飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

小田原フラワーガーデン:渓流の梅園(2023)

2023年01月31日 | Weblog
 1月30日(月)は、「梅まつり」を開催(1月下旬~3月上旬)している小田原フラワーガーデンの「渓流の梅園」に行ってみました。
 早咲きの梅が咲いている「渓流の梅園」は、2021年2月の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」で行っているので2年ぶりになります。

<小田原フラワーガーデン>

 バス停「小田原フラワーガーデン」でバスを降りると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、奥に大イチョウがある小田原フラワーガーデンの正門を撮ってみました。


 正門の右側に、「渓流の梅園」の案内板・ノボリが出ていたのでアップで撮ってみました。


 正門の右側にも、歩行者専用の門(?)があったのでアップで撮ってみました。


 広場に入ると、小田原フラワーガーデンの奥にある小田原市環境事業センターの焼却炉から白煙が出ていました。


 取り敢えず、広場の中央にある大イチョウの近くに行ってみました。


 折角なので、大イチョウの上の方を撮ってみました。


 ついでに、目の前のソテツ(蘇鉄)を撮ってみました。


 白煙が出ている焼却炉の煙突はあまり見たことがなかったのでアップで撮ってみました。

<渓流の梅園>

 広場の右側にある「渓流の梅園」に行ってみました。


 梅園の中に入ってみましたが、梅は殆ど咲いていませんでした。


 左側に、白梅が咲いていたので近くに行ってみると八重野梅(やえやばい)でした。


 取り敢えず、八重野梅をアップで撮ってみました。


 良く見ると、所どころに未だ蕾がありました。




 折角なので、貴重な八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路の先に行くと、ここにも八重野梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 紅梅の八重寒紅(やえかんこう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 八重寒紅の後ろに、淡路(あわじ)が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、淡路を倍率を上げて撮ってみました。






 近くに、古金襴(こきんらん)の名札が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路脇に、一郎(いちろう)の名札が付いている梅が咲いました。


 折角なので、一郎をアップで撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 園路の先に行くと、渓流に架かる橋があったので撮ってみました。


 橋を渡ると、紅梅(左)と白梅(右)が咲いていました。


 取り敢えず、右側に咲いていた八重野梅(やえやばい)を撮ってみました。




 八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。




 向かい側にあった”緋の司(ひのつかさ)”をアップで撮ってみました。


 ついでに、”緋の司”を倍率を上げて撮ってみました。


 ”緋の司”の後ろにある渓流に、垂れ下がって咲いている紅梅が写っていました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 別角度からも撮ってみましたが、どうして倒れたのでしょうね?




 橋を渡って先に行くと、正面に紅梅が咲いていました。


 取り敢えず、八重寒紅(やえかんこう)をアップで撮ってみました。






 八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。


 梅園の端の園路に出ると、白梅が咲いていたので見に行ってみました。


 辻村早咲(つじむらはやさき)の名札が付いている白梅を撮ってみました。
 辻村早咲は、小田原市の辻村植物園から移植されたもので、八重野梅より開花時期は遅いみたいです。




 別角度から、辻村早咲をアップで撮ってみました。






 折角なので、辻村早咲を倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、花菖蒲池に行ってみることにしました。
 園路を歩いていると、園路脇に八重寒紅(やえかんこう)が咲いていました。








 折角なので、八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、冬至(とうじ)の名札が付いている梅が咲いていました。




 取り敢えず、未だ蕾が多い冬至をアップで撮ってみました。




 東屋の後に着いたので枝垂れ梅を撮ってみましたが、蕾は未だ膨らんでいませんでした。




 花菖蒲池に着きましたが、池の周りで開花している梅は見当たりませんでした。


 池の淵で日向ぼっこしているマガモ(?)がいたので撮ってみました。


 花菖蒲池の先に行ってみましたが、梅の開花状況は代り映えしないので戻ることにしました。




 折角なので、池の淵に咲いていた八重野梅(やえやばい)をアップで撮ってみました。






 八重野梅の先に、八重寒江(やえかんこう)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

<小田原センターと「県立おだわら諏訪の原公園」の連絡通路>

 花菖蒲池の横にある「県立おだわら諏訪の原公園」との連絡通路に遣って来ました。






 大型プランターにストック(?)が植えられていたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、「県立おだわら諏訪の原公園」に行ってみることにしました。


 右側にある富士山が見える展望広場に行ってみることにしました。


 通路を歩いていると、ご覧のような杉林が見えたので撮ってみました。






 スギ花粉が飛び始めた(?)杉林を倍率を上げて撮ってみました。


 通路には、「県立おだわら諏訪の原公園」(パークセンター)と小田原フラワーセンターの開園時間の案内が出ていました。

<県立おだわら諏訪の原公園>

 展望広場に着いたので、富士山が見える展望台に行ってみました。


 取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
 尚、右の方に見える”おにぎり”を立てたような山は矢倉岳です。


 晴れていれば、富士山は左側にある凹んだ場所に見える筈なのですが・・・


 展望台からはスロープデッキ(空中歩道)を下りて、芝生広場に行くことにしました。


 スロープデッキから下の芝生広場を撮ってみました。


 スロープデッキの途中に、展望図があるデッキがあったので行ってみました。


 展望図に、富士山が見える箇所が載っていたので撮ってみました。




 雲に隠れている富士山と矢倉岳をアップで撮ってみました。


 ついでに、隠れている富士山を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、展望デッキから芝生広場を撮ってみました。


 ご覧のようなスロープデッキを下って芝生広場に行ってみました。


 スロープデッキの下に着くと、ローラー滑り台が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、ローラー滑り台の下を通って「陽だまりの丘」に向いました。


 ローラー滑り台の近くに遣って来たので、滑り台の下り口がある「陽だまりの丘」を撮ってみました。
 

 「陽だまりの丘」からは、ご覧のような出入口から公園の外に出ました。


 傍に、総合案内図「県立おだわら諏訪の原公園」があったので現在地を確認しました。

<大雄山線:飯田岡駅>

 「県立おだわら諏訪の原公園」からは、10分程で大雄山線の飯田岡駅に着きました。


 飯田岡駅の向かい側に、狩川に架かる飯田岡橋があるので撮ってみました。
 飯田岡橋には歩道橋が付いているので、飯田岡橋は交通量が多い橋のようです。




 狩川(かりがわ)に白鷺がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、無人駅の飯田岡駅の駅舎を撮ってみました。
 折角なので、大雄山線の大雄山駅の近くにある食事処「きよ竹食堂」に行って昼食を食べることにしました。

<大雄山線:大雄山駅>

 下りの大雄山線に乗ると、10分程で終点の大雄山駅に着きました。
 改札口を出ると、鉞(まさかり)を持っている「金太郎大明神」が迎えてくれました。


 この「金太郎大明神」に触れると、「まさかのご利益」を授かると云われています。


 駅の外に出て、南足柄市の登録有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。


 ついでに、足柄山の金太郎像をアップで撮ってみました。


 食事処「きよ竹食堂」に着きましたが、昼食の代わりに飲んでしまいました。
 「きよ竹食堂」は、お刺身もある和洋食の食事処で2時間程居てしまいました。


 大雄山駅に戻ると、茶色に塗装された電車「コデ165」が停まっていたので撮ってみました。


 暫くすると、隣に小田原行のイエロー・シャイニング・トレインが到着したので撮ってみました。
 この電車で小田原駅まで行って、小田急ロマンスカーで帰りました。

 今回の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」は、梅の見頃は未だ先ですが所どころで早咲きの梅が咲いていました。
 富士山は拝めませんでしたが、それなりに早咲きの梅が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は12,000歩を越えていました。
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緑の見本園:ロウバイ

2023年01月23日 | Weblog
 「散策路(地元)のロウバイ」から続く。

 1月23日(月)は、2種類のロウバイが咲いている「大和市ふれあいの森」の「緑の見本園」に行ってみました。
 この日の写真もデジカメを持っていなかったのでスマホで撮ってみました。

<緑の見本園の入り口>

 「緑の見本園」に着いたので、ロウバイをバックにフラワータワーを撮ってみました。
 フラワータワーの上にある情報誌「とりころーる大和」は、“虜(とりこ)”と“役割(ろーる)”から取った愛称です。


 取り敢えず、素晴らしいロウバイを撮ってみました。


 近くに行って、花色の濃淡が若干違う2種類のロウバイを撮ってみました。
 右側にあるのがソシンロウバイ、左側にあるのがクロバナロウバイです。

<ソシンロウバイ(素心蝋梅?)>

 折角なので、ソシンロウバイをアップで撮ってみました。


 後ろに回り込むと、ソシンロウバイの名札があったので撮ってみました。




 取り敢えず、目の前のソシンロウバイを撮ってみました。




 ついでに、奥に咲いていたソシンロウバイをアップで撮ってみました。




 上の方に咲いていたソシンロウバイの花をアップで撮ってみました。


 咲き始めたソシンロウバイの花があったのでアップで撮ってみました。

<クロバナロウバイ(黒花蝋梅?)>



 隣に、クロバナロウバイが咲いていたので撮ってみました。




 アップで撮ってみましたが、日陰だったので薄暗く撮れていました。






 折角なので、植込みの外に行ってクロバナロウバイを倍率を上げて撮ってみました。

<再び、緑の見本園の入り口>

 再び、「緑の見本園」の入り口に戻って来たので横からロウバイを撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。
 左側にあるのがソシンロウバイ、右側にあるのがクロバナロウバイです。




 ロウバイの右側に、バンジー(?)が植えてある花壇があったので撮ってみました。


 パンジー花壇から戻って来たので、入り口のロウバイを撮ってみました。




 折角なので、ロウバイをアップで撮って「緑の見本園」を後にしました。
 「緑の見本園」からは大きな風車がある親水広場に向いました。

<親水広場>

 親水広場の散策路を戻っていると、広場を眺めているポットドールがありました。


 散策路の土手に、花文字「やまと」があったので撮ってみました。


 反対側からポットドールを撮って「ふれあいの森」の出入口に向いました。

 今回の「緑の見本園:ロウバイ」は、2種類の素晴らしいロウバイが楽しめたので良かったです。
 ロウバイの次は梅や河津桜が楽しめる時季になるので、いろいろ出掛けてみようと思っています。
 尚、万歩計は13,000歩を越えていました。
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散策路(地元)のロウバイ

2023年01月22日 | Weblog
 運動不足解消で地元を散策していると、1月14日(土)の「厚木市飯山:ロウバイの丘」に行った関係で、身近な場所でもロウバイ(蝋梅)が咲いていることが分かりました。
 1月22日(日)はデジカメは持っていなかったのでロウバイはスマホで撮ってみました。

<境川土手>

 大和市と横浜市瀬谷区の境にある境橋から境川沿いを歩いていると、土手にロウバイが咲いていました。
 尚、対岸に見える施設は、大和市の下水処理場(中部浄化センター)です。




 取り敢えず、近くに行ってロウバイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみましたがピンボケで撮れていました(すいません)。






 折角なので、木の下の方に咲いているロウバイをアップで撮ってみました。




 ついでに、枝先に咲いているロウバイの花をアップで撮ってみました。

 境川からは瀬谷区北新の住宅地に入って、中原街道沿いにある宗川寺に行ってみました。
 宗川寺は、横浜瀬谷八福神巡りの禄寿尊が祀られている日蓮宗のお寺です。

<宗川寺(そうせんじ)>

 宗川寺の裏側から境内に入ると、ご覧のようなロウバイが咲いていました。


 取り敢えず、ロウバイをアップで撮ってみました。


 更に、ロウバイの花を倍率を上げて撮ってみました。






 木の上の方にあった咲き始めたロウバイの花をアップで撮ってみました。


 折角なので、咲き始めたロウバイの花をアップで撮ってみました。




 又、ご覧のようなロウバイの花があったので撮ってみました。

 ロウバイは、蝋細工のような黄色い花を咲かせるので蝋梅と書きますが、梅が属するバラ科ではありません。
 境川土手と宗川寺のロウバイでは花色の濃さが違うので、同じロウバイでも品種が違うようです。

 今日はそれなりに歩いたので、万歩計は14,000歩近くになっていました。
 明日は、2種類のロウバイが咲いている「大和ふれあいの森」にある「緑の見本園」に行ってみるつもりです。

 「緑の見本園:ロウバイ」に続く。
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初めての八王子市北野町

2023年01月21日 | Weblog
 1月21日(土)は、八王子の「いろり焼 ひな鳥山」でお食事会(昼飲み会?)があったので、京王線の北野駅で待ち合わせして行ってみました。
 又、食事処「いろり焼 ひな鳥山」へは、バス+徒歩で行ってみることにしました。

 北野駅へは南武線の分倍河原駅で京王線(京王八王子行)に乗り換えて行ってみました。
 尚、北野駅は、特急・準特急・急行・快速・各駅など全ての列車が停まる駅で、高尾山口行と京王八王子行の分岐駅になっていました。

<北野駅北口>

 初めて降りる京王線の北野駅(北口)を撮ってみました。

<北野天満社・鹽竈(しおがま)神社>

 時間があったので、北野駅北口から5分程で歩いて行ける北野天満社・鹽竈神社に行ってみました。


 鳥居の奥に神社が見えたので鳥居と一緒に撮ってみました。


 鳥居と一緒に奥に見える北野天満社(左)・鹽竈神社(右)を撮ってみました。


 折角なので、鳥居をアップで撮ってみました。


 境内に入ると、北野天満社(左)・鹽竈神社(右)が見えたのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、ご覧のような神楽殿がありました。


 取り敢えず、参道から北野天満社を撮ってみました。
 

 北野天満社の手前に、手水舎と菅公千年祭記念碑があったので撮ってみました。


 ついでに、近くに行って手水舎をアップで撮ってみました。


 北野天満社に行ってお参りすることにしました。


 ご覧のような彫り物が向拝にあったので撮ってみました。




 折角なので、彫り物(魚と龍?)をアップで撮ってみました。


 お参りしてから、扁額「天神宮」を撮ってみました。


 隣にある、北野天満社の末社の鹽竈神社に行ってみました。


 鹽竈神社の虹梁にも彫り物があったのでアップで撮ってみました。


 お参りしてから、社頭の鈴を撮ってみました。

<北野町会会館>

 手水舎の裏側に通り道があったので行ってみると北野町会会館の前に出ました。


 北野町会会館の脇に、紅梅が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、紅梅をアップで撮ってみました。




 折角なので、別角度から倍率を上げて撮ってみました。
 北野町会会館を後に、北野駅の北口に戻ることにした。

<田植えの像>

 北野駅の北口ロータリーに戻ると、ご覧のような田植えの像があったので撮ってみました。


 近くに行って、標識「完成記念 北野土地区画整理事業」が出ている像を撮ってみました。
 「田植えの像」は、周辺の土地区画整理事業の完成を記念して、昭和56年(1981)に建てられたものです。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

 食事処「いろり焼 ひな鳥山」へは、バス+徒歩で行ってみることにしました。
 南大沢駅行のバスに乗ると、10分程でバス停「野猿峠(やえんとうげ)」に着きました。
 バス停「野猿峠」から20分程歩くと「ひな鳥山」に着きましたが草臥れました。

<いろり焼 ひな鳥山>

 合掌造りの食事処「いろり焼 ひな鳥山」に着いたので撮ってみました。


 建物に、懸魚(げぎょ?)が懸けられている屋根を撮ってみました。


 又、ご覧のような水車があったので撮ってみました。






 受付カウンターで待っていると、地元陶芸家の作品があったので撮ってみました。
 著名人のサイン色紙もあったのですが誰か分かりませんでした。


 又、「七福神 宝の蔵入(?)」の絵が掛けられていたので撮ってみました。


 程なくすると係りの人が来て、ご覧のような囲炉裏がある個室(掘りごたつ個室)に通されました。
 個室は20室程あって、それぞれ川の名前が付いていました。
 又、隣の個室とは襖で仕切られていて襖を外すと大部屋になるみたいです。


 一番奥の個室に通されたので、壁には菖蒲(?)が描かれていました。
 尚、ガラス戸の外には小川が流れていて料理が運ばれて来る仕掛けになっていました。


 折角なので、菖蒲をアップで撮らせて頂きました。


 舟で料理が運ばれて来ると、放送があって舟は部屋の前で停まります。


 ガラス戸を開けてみると、花が咲いている小川の奥にも別の個室がありました。


 花と一緒に小川を撮ってみましたが、小川には料理器具(トング?)を運んでいる舟がありました。


 ついでに、小川の下流を撮ってみました。


 天上を見ると、ご覧のような空調設備が取り付けられていました。


 個室には2時間程いて出口に向かうと、ご覧のような恵比寿大黒神社がありました。




 正面に行って恵比寿大黒神社をアップで撮ってみました。


 左側に、案内板「恵比寿大黒神社 建造の由来」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、江戸時代末期に美濃焼の陶芸名工「源十郎」が恵比寿様と大黒様を焼き上げたと伝えられている像のようです。




 折角なので、恵比寿様と大黒様を倍率を上げて撮ってみました。

  「ひな鳥山」からの帰りは、マイクロバスで北野駅まで送って貰いました(2名以上なら送迎可能でした)。
 北野駅からは京王線で京王八王子駅に行ってみましたが、JR八王子駅までは5分程掛かりました。
 八王子駅から町田駅まで横浜線で行って小田急線に乗り換えて帰りました。

 今回の「初めての八王子市北野町」は、最寄り駅の北野駅は特急も停まる大きい駅でしたが、駅周辺の開発はこれからのようです。
 又、食事処「いろり焼 ひな鳥山」は、非日常的な空間で美味しい料理が食べられて良かったです(次回、行く時は送迎して貰います)。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩近くになっていました。
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厚木市飯山:ロウバイの丘

2023年01月15日 | Weblog
 1月14日(土)は、雨が降りそうな天気だったのですが厚木市飯山にある「ロウバイの丘」に行ってみました。
 神奈川県のロウバイ(蝋梅)は、松田町寄ロウバイ園が有名ですが、飯山に「ロウバイの丘」があったのは初めて知りました。

 ところで、飯山は、飯山観音長谷寺が有名で何回か訪れていて、直近では2019年8月の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(飯山観音長谷寺・龍蔵神社編)」で行っています。
 又、2022年10月には「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」で来ていますが、「ロウバイの丘」のことは気が付きませんでした。

 「ロウバイの丘」が何処にあるのか分からないので、取り敢えず、白山森林公園ハイキングコースを歩いて「桜の広場」に行くことにしました。

<白山森林公園ハイキングコース>

 小田急線本厚木駅前からバスに乗ってバス停「飯山観音前」で降りて庫裡橋に向いました。


 取り敢えず、桜寿司の前にある庫裡橋を撮ってみました。


 庫裡橋を渡ると、目の前に中飯山自治会館「飯山白龍の館」があるので撮ってみました。
 現自治会館が2017年に完成した時に、小窓に飯山のシンボルである白龍を置いたので「飯山白龍の館」と呼ばれています。




 自治会館の2階の小窓に置かれている白龍をアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 「飯山白龍の館」の左側のハイキングロードを上って先に行ってみました。




 道路の左側にあった温泉旅館「ふるさとの宿?」は、保険医療機関「MED AGRI CLINICあつぎ」になっていました。




 道路の先に行くと、飯山温泉郷観光マップがあったので現在地(中央)を確認しました。


 道路を歩いていると、後から宅配便を追いかけるように消防車が遣って来ました。


 消防車は先に行って左に曲ってしまったので、宅配便を追いかけているのではありませんでした。


 道路の先に行くと、飯山温泉郷の案内板「ウキウキMAP」があったので現在地を確認しました。
 案内板には、「桜の広場」はありましたが「ロウバイの丘」は出ていませんでした。


 更に先に行くと、ご覧のような案内板があったので右(歩行者)の方に行ってみました。


 道路の先に行くと、散策道の案内が出ていたので行ってみました。


 取り敢えず、小川脇の散策道を撮ってみました。
 

 小川に、ご覧のような堰があったので撮ってみました。


 散策道には、特に見るべき草花は咲いていませんでした。


 散策道から歩行者道路に出ると、山道の登り口にロウバイの案内が出ていました。


 取り敢えず、案内が出ている山道を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ロウバイの案内が出ている小屋(?)がありました。




 案内に従って、ご覧のような山道を登って上に行ってみました。

<ロウバイの丘>

 山道を上り切ると、ロウバイ(蝋梅)が植えてある「ロウバイの丘」に着きました。
 「ロウバイの丘」には、大きく2ヶ所(左側の奥と右側)のロウバイが植えてあるエリアがありました。


 山道の先に行くと、山左側にロウバイがあったので撮ってみました。




 近くに行って、ロウバイをアップで撮ってみましたが、後ろにあるのは太陽光パネルですかね!?


 ロウバイの下の方を倍率を上げて撮ってみましたが、枯葉と見分けが付きませでした。




 山道の上に行くと、太陽光パネルが見えたのでロウバイと一緒にアップで撮ってみました。




 右側の奥に、ロウバイが咲いているエリアがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、ロウバイを見に来ているのは1組(地元の人?)しかいませんでした。


 折角なので、ロウバイのエリアに行ってみました。


 近くに咲いていたロウバイを撮ってみました。


 目の前に咲いていた良い香りがするロウバイをアップで撮ってみました。








 ロウバイをアップで撮ってみましたが、ピンボケでした(すいません)。




 所々に、蕾のロウバイがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、ご覧のようなロウバイの散策路があったので行ってみました。


 散策路の右側には、ご覧のようなロウバイが咲いていました。




 所々に、実が付いてるロウバイがあったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、ロウバイを倍率を上げて撮ってみました。


 花が散ってしまって実だけのロウバイがあったので撮ってみました。




 散策路の左側に咲いていたロウバイを撮ってみました。




 近くに、ご覧のようなロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 又、別の枝先のロウバイを倍率を上げて撮ってみました。


 反対側に、実だけのロウバイがあったので撮ってみました。








 ご覧のようなロウバイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 歩いて来た散策路を戻って、東屋に行ってみることにしました。




 散策路の脇に、ロウバイが咲いていたのでアップで撮ってみましたがピンボケでした。


 ご覧のように東屋が見える散策路の入り口に戻って来ました。








 散策路の右側にあったロウバイを倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、左側に「ローバイの丘」の看板があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、「ローバイの丘」を別角度から撮ってみました。


 向かい側に、ご覧のような東屋があって小雨も降って来たので一休みすることにしました。


 取り敢えず、東屋の左側にあった山道を撮ってみました。
 この山道が「ロウバイの丘」に来る場合の本来のルートのようです。
 ⇒ 出来れば帰りに行ってみるつもりです。


 東屋から「ロウバイの丘」を撮ってみました。


 看板の後にあるロウバイのエリアを撮ってみましたが、黄色が同化して上手く撮れていませんでした。


 仕方がないので、看板の手前にあったロウバイを倍率を上げて撮ってみました。




 一休みしてから、ハイキングコースから上って来た山道の方をアップで撮ってみました。


 奥に、ハイキングコースの車道が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、山道の左側にあるロウバイを眺めながら先に行ってみました。


 山道に分岐がありましたが、行き先が分からなかったので行くのは止めました。


 山道を歩いていると、ご覧のような電気柵(?)があったので撮ってみました。






 山道の左側にあったロウバイをアップで撮ってみました。




 山道の脇に咲いていたロウバイをアップで撮ってみましたが、良く見ると所々に実が付いていました。




 ついでに、実が付いているロウバイをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなロウバイを眺めながら山道の先に行ってみました。




 山道の右側に、サザンカ(山茶花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 振り向くと、「ロウバイの丘」が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を上って先に行ってみました。


 山道の右側に、鳥居と保安林区域図があったので撮ってみました。


 折角なので、保安林区域図をアップで撮ってみました。


 鳥居を通って上に行くと、熊野神社(?)の祠がありました。


 取り敢えず、祠をアップで撮ってお参りしました。


 お参りしてから山道に戻って、「桜の広場」に行ってみました。

<桜の広場>

 「桜の広場」に着くと、散策路脇に山茶花が植えてあったので撮ってみました。


 折角なので、山茶花をアップで撮ってみました。
 ⇒ 椿と山茶花の違いは、葉の縁にギザギザがあるのが山茶花です。


 「桜の広場」を撮ってみましたが、奥に飯山観音長谷寺の山門が見えました。




 「桜の広場」の奥にも山茶花の木があったのでアップで撮ってみました。


 広場に行くと、夫婦松の間に飯山花音頭の歌板があったので撮ってみました。


 夫婦松を撮ることにしましたが、左側の男松(おまつ)しか撮れませんでした。


 折角なので、右側の女松(めまつ)を別角度から撮ってみました。


 「桜の広場」の出入口近くに着くと歌碑(?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、最近出来たような「桜の広場」の出入口を撮ってみました。
 尚、「桜の広場」がリニューアルオープンしたのは2022年3月でした。

<飯山観音長谷寺>

 「桜の広場」を出ると、目の前に長谷寺(ちょうこくじ)の山門がありました。


 手前にあった、石碑をアップで撮ってみました。


 石段の下に行くと、「森林セラピーロードマップ」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、石段の下から山門を撮ってみました。


 石段の上に着いたので山門(仁王門)を撮ってみました。
 仁王門には、宝永6年(1709)に造立された金剛力士像が安置されています。


 仁王門に、捨身飼虎(しゃしんしこ)の彫刻があったのでアップで撮ってみました。
 捨身飼虎は、お釈迦様の前世の薩埵(さった)王子が、飢えた虎の親子と出会い、我が身を投げ出して食べさせ虎の親子の命を救う話です。






 仁王門に立っている金剛力士の阿形像を倍率を上げて撮ってみました。




 左側に立っている吽形像を倍率を上げて撮ってみました。


 仁王門は令和2年(2020)に大規模改修が行われましたが、造立当時の柱が残されていたので撮ってみました。


 又、桜の花(?)が付いている木杭があったので撮ってみました。


 仁王門の先にも、ご覧のような急な石段があったので撮ってみました。


 石段の上の踊り場的な場所に着くと、左側に飯山観世音長谷寺執務所があったので撮ってみました。




 向かい側に、手水石があったので別角度からアップで撮ってみました。




 【かながわの名木100選】に指定されている「飯山観音のイヌマキ」があったので撮ってみました。




 右側に、稚児大師像が祀られていたのでアップで撮ってみました。
 尚、稚児大師像は弘法大師(空海)の幼少の頃を夢想して造った像です。


 右隣に、慈母観音・観音菩薩が祀られていたので撮ってみました。


 「イヌマキの木」の後ろに行くと、歌碑(?)と地蔵菩薩があったので撮ってみました。


 反対側に、六地蔵尊が祀られている六地蔵堂があったので撮ってみました。


 六地蔵堂の隣に、観音菩薩や五重塔がある小さな庭園があったので撮ってみました。


 ご覧のような灯籠がある石段を上って境内に行ってみました。




 境内に着くと、参道の先に本堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて本堂を撮ってみました。
 本堂(観音堂)は、厚木市有形文化財に指定されていて18世紀中期に建築されたと云われています。


 常香炉の前に着いたので本堂と一緒に撮ってみました。


 常香炉で身を清めてから本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の前に着いたので、本堂の開口部を撮ってみました。


 お参りしてから、本堂の扁額「長谷寺(ちょうこくじ)」を撮ってみました。


 お参りを済ませたので、本堂から常香炉がある参道を撮ってみました。




 参道の左側に、鐘楼堂があったので横から撮ってみました。


 傍に、県指定重要文化財の銅鐘の案内板があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、森昌子の記銘がある献灯があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 歌手:森昌子の本名は森田昌子なので別人ですね!?


 取り敢えず、これから下りる急な石段を撮ってみました。

<金剛寺に向かう>

 石段を下りて、再び「桜の広場」の奥にある山道に行ってみました。
 ご覧のような案内があったので、「ロウバイの丘」を経由して金剛寺・飯山観音バス停に行けるようです。


 熊野神社の鳥居がある山道を下って「ロウバイの丘」に向いました。


 山道を歩いていると、飯山トレイル・ランニングの「あやめコース▼0.5km」の案内が出ていました。




 「ロウバイの丘」の先に行くと、道標<金剛寺0.1km 桜の広場0.4km>があったので撮ってみました。




 山道の先に行くと、金剛寺の敷地(墓地?)に着きました。


 ご覧のような竹林があったので撮ってみました。




 竹林の中を暫く歩くと、先の方が開けている山道に着きました。


 開けた場所に着くと、道標<桜の広場500m・ロウバイの丘300m>が出ていました。
 ⇒ 「ロウバイの丘」に行く場合は、この山道が正式ルートのようです。


 折角なので、振り返って山道の出入口を撮ってみました。

<金剛寺>

 左側に、金剛寺(本堂)があったので撮ってみました。
 尚、金剛寺は大同2年(807)に弘法大師によって建立されたと伝わっています。


 参道を歩いていると、古びた山門があったので撮ってみました。


 山門の先の右側に、由緒ありそうな金剛寺大師堂があったので撮ってみました。
 金剛寺大師堂の建立も本堂と同時期と云われいてますが、大師堂は当時のままの建物のようです。




 向拝に、古びた奉納額があったのでアップで撮ってみました。






 大師堂の前の参道に、銀杏の実(?)が落ちていたので倍率を上げて撮ってみました。


 参道の出入口に遣って来たので、振り返って参道を撮ってみました。


 ついでに、右側に標石(?)をアップで撮ってみました。

<バス停「飯山観音前」に向かう>



 向かい側に、小便小僧の獅子脅しがあったのでアップで撮ってみました。


 庫裡橋を渡って、橋の向かい側にある桜寿司に行ってみました。


 13時前でしたが、桜寿司は残念ながら閉店していました。
 仕方がないので、庫裡橋を撮ってバス停「飯山観音前」に向いました。


 小鮎川の向かい側に、「心安らぐ飯山花の里」の看板があったので撮ってみました。

 バス停に着いて、暫くすると、本厚木駅行のバスが遣って来たので乗り込むと20分程で本厚木駅に着きました。
 本厚木駅近くで昼間から遣っている居酒屋に入って昼食を兼ねて飲んでしまいました。

 今回の「ロウバイの丘」は、初めて行く場所でしたが、それなりにロウバイが楽しめた(含む、香り)ので良かったです。
 ロウバイの花はアップで撮ると、花が黄色いので枯葉や枝と同化してピンボケで撮れていました(すいません)。
 神奈川では「寄のロウバイ」が有名で何回(直近は2018年1月「寄ロウバイまつり」)か行っていますが、「ロウバイの丘」は訪れる人も多くないようなので穴場ですね!
 尚、万歩計は15,000歩近くになっていました。
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吾妻山公園の菜の花(2023)

2023年01月08日 | Weblog
 新年、明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。

 2023年1月7日(土)は、年末年始の運動不足の解消を兼ねて吾妻山公園の菜の花を見に行ってみました。
 吾妻山公園は、小田急線の秦野駅南口から二宮駅北口行のバス(秦60)に乗って行ってみました。
 尚、吾妻山公園は、2021年1月「吾妻山公園に再挑戦!」で行っているので2年ぶりになります。

<秦野駅南口>



 秦野駅南口のバス乗り場に着いたので、ロータリーにあるモニュメント「風」をアップで撮ってみました。




 ロータリーの奥に富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

 バスは始発なので定刻の10分前に到着しましたが乗客は10人もいませんでした。
 バスは終点(二宮駅北口)の2つ手前のバス停「堂面」で降りて、吾妻山公演へは中里口(登り口)から行くことにしました。

<吾妻山公園:中里口に向かう>

 バス停「堂面」でバスを降りて、葛川の方に行ってみました。
 葛川に架かる妙見橋を渡ると、道標<吾妻山公園入口 約700m 二宮駅 約1.0km>が出ていました(ホッ!)。


 道路を5分程歩くと、ご覧のような道標がある吾妻山公園の中里口登り口に着きました。
 

 取り敢えず、中里口登り口の案内のぼりを撮ってみました。

<展望台に向かう>

 歩き始めは、ご覧のような歩き易い道を歩いて先に行ってみました。


 坂道を5分程上ると、ご覧のような梅林がありました。




 良く見ると、可愛らしい蕾があったのでアップで撮ってみました。




 坂道を暫く上ると、吾妻山公園中里口の案内板がありました。


 折角なので、案内板を撮ってみました。




 案内板の左側にある山道を上って先に行ってみました。




 山道を暫く上ると、吾妻山公園案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。




 ご覧のような鉄扉を通って先に行きますが、山道はアスファルトで舗装されていました。


 山道の先行くと、東屋があったので撮ってみました。






 ご覧のような歩き易い山道を上って先に行ってみました。


 昔はウサギ園があった場所に遣って来ると、作業所(?)があったので撮ってみました。


 作業所の方に行くと、あまり見たことがないイロハモミジの太い幹があったので撮ってみました。


 見頃は終わっていますがイロハモミジの枝先の紅葉を撮ってみました。


 折角なので、山道に積もっていた枯葉を撮ってみました。




 作業所の近くに、ご覧のような水仙があったのでアップで撮ってみました。




 又、ルドベキア(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、作業所の横にあった散策路を上って先に行ってみました。


 上に着くと、下の方に先程の作業所が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、ご覧のような山道を下って元の山道に戻ることにしました。


 山道の途中に、吾妻山公園の釜野口の案内が出ていたので撮ってみました。


 中里口から上って来た山道が見えたので撮ってみました。


 折角なので、これから上る山道を撮ってみました。


 分岐に、道標<展望台 中里口 釜野口>があったので撮ってみました。




 山道の左側に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、歩き易い山道を上って先に行ってみました。




 上の山道に出ると、先程の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような歩き易い山道を上って先に行ってみました。


 歩き易い山道を10分程上ると、展望台から下りて来る分岐に着きました。


 取り敢えず、分岐にあった案内板をアップで撮ってみました。
 ”浅間神社”の上に”吾妻神社”があったようですが何故か消されていました。


 ご覧のような散策路を上って展望台に行ってみました。

<展望台>

 展望台の手前に着くと、吾妻山の山頂標柱(標高136.2m)があったので撮ってみました。


 又、左下にローラー滑り台が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、階段を上って展望台に行ってみました。


 展望台に、ご覧のような地図があったので撮つてみました。






 展望台から辛うじて富士山は見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 ⇒ カメラ越しだと富士山の位置がハッキリしないので富士山はズレて撮れていました。


 折角なので、菜の花と一緒に富士山を撮ってみました。




 展望台の下に見えた菜の花をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 枯れ枝の奥に富士山が見えたのでアップで撮ってみましたが、富士山の上には雲が出ていました。


 展望台から見える相模湾・小田原方面の山並みのパネルがあったので撮ってみました。


 ついでに、相模湾方面の菜の花を撮ってみました。

<芝生広場>

 展望台を下りて芝生広場に行くと、石碑があったので撮ってみました。
 石碑は万葉歌碑「相模路の余綾の浜の真砂なす 児らは愛しく思はるるかも」でした。
 (大意)相模路の余綾の浜の真砂が美しいように、あの子のことが可愛いく思われる。




 万葉歌碑の右後に、富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。






 目の前に咲いていた菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、芝生広場の南の方にある菜の花畑を撮ってみました。


 後ろにあったエノキの大木を撮ってみました。




 目の前の菜の花畑に行って、奥と手前の菜の花を撮ってみました。




 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。






 ご覧のような菜の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、菜の花と一緒に富士山をアップで撮ってみました。




 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。










 ご覧のような菜の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 又、花弁が白っぽくなっている(日焼け?)菜の花があったのでアップで撮ってみました。




 日向ぼっこしている猫(チャミちゃん?)がいたのでアップで撮ってみました。




 未だ薄っすらと富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 芝生広場の東屋が見えたので近くに行ってみました。




 吾妻神社の案内が出ていていたので撮ってみました。
 ⇒ 案内板に吾妻神社が消されていたのは何でしょうね?


 東屋から見えた菜の花を撮ってみました(右端に富士山が写っていました)。




 折角なので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。








 芝生広場の西側に広がる菜の花畑をアップで撮ってみました。
 西側のベンチで、日向ぼっこしながら休んでいる人達がいたので、私も一休みすることにしました。






 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。








 ご覧のような菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 下の方に咲いていた菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、後ろにあったエノキの大木を撮ってみました。


 展望台の近くに戻って来たので、山頂標柱と一緒にクスノキを撮ってみました。
 折角なので、クスノキの後を通って展望台の下に行ってみることにしました。

<展望台の下>

 クスノキの裏側に、赤茶色の実が付いているマユミ(真弓)の木があったので撮ってみました。




 折角なので、赤茶色の実を倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、菜の花畑の後ろにマユミがあったのでアップで撮ってみました。


 未だ赤味が残っている実があったので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、別角度からマユミをアップで撮ってみました。




 又、展望台の下の山道にもマユミの木あったのでアップで撮ってみました。


 展望台の真下に遣って来たので、展望台と一緒に菜の花を撮ってみました。






 折角なので、足元の菜の花を倍率を上げて撮ってみました。


 右の方に行くと、菜の花畑の奥に芝生広場の東屋が見えたので撮ってみました。




 ついでに、芝生広場と一緒に菜の花をアップで撮ってみました。






 目の前に咲いていた菜の花をアップで撮ってみました。

 展望台に戻って来たので、ローラー滑り台脇の散策路を通って吾妻山を下山することにしました。
 山道に出ると、吾妻神社に行ける山道は工事をしていました。
 ⇒ 案内板の吾妻神社が消されていた理由が分かりました。

<吾妻山公園:役場口に向かう>



 山道を下っていると、ご覧のような水仙畑があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、水仙畑に行って水仙をアップで撮ってみました。








 ご覧のような水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 水仙畑の先に行くと、休憩所に吾妻山公園案内図があったので現在地を確認しました。

<第2展望台>

 階段の山側に、第2展望台が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、藤棚の展望台を撮ってみました。






 展望台から、相模湾が見える東南方面をアップで撮ってみました。


 折角なので、二宮駅を倍率を上げて撮ってみました。

<吾妻山公園:役場口の階段>

 階段の上に遣って来たので、これから下りる階段を撮ってみました。








 階段の途中で、一休みしながら急勾配の階段を撮ってみました。


 約300段ある階段の下に着いたので、吾妻山公園の役場口ゲートを撮ってみました。

 二宮駅の近くで昼食を食べようとしたのですが、駅前近くにあった和食屋(小松や?)は遣っていませんでした。
 仕方がないので、東海道本線で乗換駅の藤沢駅まで行って遅い昼食を食べることにしました。

 今回の「吾妻山公園の菜の花」は、思っていた以上に菜の花が咲いていて楽しめたのは良かったです。
 只、富士山がハッキリしなかったので、富士山と菜の花のベストショットが撮れなかったのは残念です。
 代わりに、いろんなマユミ(真弓)さんと出会えたので良しとしないといけないですね?
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。
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