飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

大山寺で紅葉狩り(帰り)

2021年11月29日 | Weblog
 「大山寺で紅葉狩り(行き)」から続く。

<大山寺:石段の下>



 大山寺の石段の下に着きましたが、女坂の下からは40分程掛かっていました。






 取り敢えず、石段の両側にあった紅葉を撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 ついでに、石段の両側に立っている童子達を撮ってみました。


 大山寺の本堂へは、急な石段ではなく先にある「らくらくスロープ」から行くことにしました。




 山道の右側にあった、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。






 ついでに、山道の紅葉をアップで撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 山道の左側に、ご覧のような墓石があったので撮ってみました。


 左側に、石段の紅葉が見えたので撮ってみました。




 六地蔵尊が祀られていたのでアップで撮ってみました。




 六地蔵尊の右側には、不動明王(?)が祀られている祠がありました。


 折角なので、不動明王をアップで撮ってみました。




 山道の先に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 山道の左側には、本堂への行き方が出ていました。


 右側に、大山ケーブルカーの大山寺駅に行ける菊川橋があったので撮ってみました。

<らくらくスロープ>



 急な山道を上ると、本堂に行ける「らくらくスロープ」がありました。


 取り敢えず、これから上る「らくらくスロープ」を撮ってみました。


 スロープに、ご覧のような奉納旗があったので撮ってみました。








 スロープから山道の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。

<石段の上>

 本堂の手前に遣って来ると、芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」がありました。
 意味は、「名月を見ていると、ときどき雲に入ってくれるからこそ我に返れる。そうでなければ自分を忘れてしまいそうである。」です。


 石段の手前に、由緒ありそうな大師堂があったので撮ってみました。


 大師堂の下に、手書きの地図があったので撮ってみました。




 石段の上に着いたので、石段の上から素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 石段の左側にあった童子を紅葉と一緒に撮ってみました。


 向かい側にも童子が立っていたので紅葉と一緒に撮ってみました。






 ついでに、石段の奥にあった紅葉を倍率を上げて撮ってみました。




 石段の上から紅葉をアップで撮ってみました。


 手水舎で身を清めてから本堂でお参りすることにしました。


 本堂の向拝を撮ってみましたが、本堂内部は撮影禁止になっていました。




 向拝の水引虹梁の上に彫り物があったのでアップで撮ってみました。
 彫り物には、滝行をしている(?)役行者のような人物が彫られていました。




 又、水引虹梁の両端にはご覧のような龍(?)が彫られていました。


 折角なので、扁額「大山寺」を撮ってお参りをしました。


 本堂の隣には、ペット連れでお参り出来る祭壇(?)がありました。




 脇に、可愛らしいペットの絵馬があったのでアップで撮ってみました。




 隣に、観音菩薩(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。


 向かい側には、厄除けの「かわらけ投道場」(300円/2枚)がありました。




 下に、「かわらけ投道場」の赤丸の「福輪」があったのでアップで撮ってみました。




 「福輪」の左側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 反対側に、青銅造りの宝篋印塔があったので撮ってみました。
 尚、香花を供えて右回りに3度回ると願が叶うと言われています。


 又、隣に鐘楼があったので撮ってみました。




 鐘楼の左側には、金龍権現(金色大鯉)の案内が出ている池がありました。




 御利益がありそうな金色大鯉をアップで撮ってみました。


 池の奥に、案内「俱利伽羅龍瀧」がありましたが、瀧は流れていませんでした。




 折角なので、瀧の代わりに倶利伽羅龍と八大童子を撮ってみました。


 先に行くと、江戸消防団の木遣塚(きやりづか)があったので撮ってみました。




 隣には、稲荷社がありました。


 本堂の前に戻って来ると、可愛らしい石像(?)があったので撮ってみました。
















 石段の上から素晴らしい紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 大師堂の横から「らくらくスロープ」を下って菊川橋に向かいました。

<大山寺駅に向かう>

 菊川橋を渡って大山ケーブルカーの大山寺駅に向かいました。




 菊川橋から下の渓谷を撮ってみましたが渓流は流れていませんでした。




 菊川橋を渡ると、可愛らしいお地蔵さん(?)がいたので撮ってみました。




 ご覧のような参道を通って先に行ってみました。


 途中に、東京空襲被災者供養碑(左)と案内板「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。

<平和大観音(十一面観音)>





 参道の先に行くと、平和大観音の上り口に由来板「幸福の鐘」があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の下に、参道が見えたので撮ってみました。






 更に、石段を上ると左下に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の上に着くと、正面に「幸福の鐘」がありました。


 近くに行って、「幸福の鐘」をアップで撮ってみました。






 左側の上に、平和大観音があったので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、この観音様は世界平和を祈って建立されたようです。


 壁面に、青銅の十一面観音由緒板があったので撮ってみました。


 更に、石段を上って観音様の近くに行ってみました。


 石段の左側に、小さな観音様(?)が祀られていたので撮ってみました。


 観音様の近くは、逆光で観音様は上手く撮れませんでした。




 石段を下りていると、下の方に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。

<大山ケーブルカー>

 「幸福の鐘」の脇にあった石段を下りて大山寺駅に向かいました。


 石段から跨線橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、下りのケーブルカーが見えたので撮ってみました。


 跨線橋から市街地(?)が見えたので撮ってみました。




 ついでに、大山ケーブルカーの上り・下りの路線を撮ってみました。


 下りのホームに着いたので向かい側のホームを撮ってみました。


 折角なので、ホームから上り路線を撮ってみました。




 暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たので撮ってみました。


 車窓から外の景色が見えたので撮ってみました。






 ケーブルカーが発車したので、外の景色を撮ってみました。




 カーブを曲がると、トンネルがあったので撮ってみました。


 トンネルの先には、大山ケーブルカー駅がありました。


 大山ケーブルカー駅に着いたので撮ってみました。


 折角なので、乗って来たケーブルカーを撮ってみました。




 ホームの左側に、10月桜(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 大山ケーブル駅からは、「こま参道」を戻ってバス停「大山ケーブル」に向かいました。
 バス停に着くと、バスが停まっていて運良く座ることが出来ました。


 小田急線の伊勢原駅北口には14時に着きましたが、馴染みの居酒屋は未だ遣っていませんでした。
 仕方がないので、南口近くで昼間から飲める居酒屋があったので入って飲んで帰りました。

 今回の「大山寺で紅葉狩り」は、期待していた通りに素晴らしい紅葉を楽しむことが出来たので満足しています。
 尚、万歩計は、かなり歩いたつもりだったのですが13,000歩には届いていませんでした。
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大山寺で紅葉狩り(行き)

2021年11月28日 | Weblog
 11月27日(土)は、11月20日の「箱根美術館で紅葉狩り」のリベンジを兼ねて、大山寺に紅葉を見に行ってみました。

 小田急線伊勢原駅からバスでバス停「大山ケーブル」に行ってみましたが、今回もバスは満員で座ることは出来ませんでした。
 又、大山紅葉ライトアップが11月20日(土)~28日(日)に行われていますが、夜になると足元が暗くなって危なそうなのでライトアップを見るのは諦めました。
 尚、昨年は11月30日の「大山寺で紅葉狩り」で紅葉を見に行っています。

<こま参道>

 バスを降りて「こま参道」に向かって歩いていると、道路脇に紅葉があったので撮ってみました。




 素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、奥にあった紅葉も撮ってみました。


 「こま参道」の入り口に着いたので撮ってみました。


 近くに、石碑「こま参道」があったので撮ってみました。
 尚、「こま参道」には362段の階段があります。




 「こま参道」に入ると、稻荷社があるので「素晴らしい紅葉が見れますように!」お参りをしました。




 お参りしてから稻荷社の内部を撮らせて頂きました。






 「こま参道」の途中に、皇帝ダリア(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 昭和の歴史を感じさせる門構えの旅館「ねぎし」があったのでアップで撮ってみました。


 「こま参道」の端にある鈴川に架かる雲井橋に遣って来ました。


 雲井橋を渡ると、伊勢原ハイキングコース案内図があったので撮ってみました。




 鈴川の上流に、ご覧のような滝があったのでアップで撮ってみました。


 上の方に紅葉が見えたので撮ってみました。

<女坂>

 大山ケーブルカーの待ち時間が約20分掛かると言われたので大山寺へは女坂で行くことにしました。 


 石段の左側に大山寺の案内が出ていたので撮ってみました。




 石段の上に着くと、大山ケーブル駅に並ぶ人の長い行列が出来ていました。




 石段の左側に、十月桜(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、「病気は自分で直しまそう」が出ている健康道場 神仙観があったので撮ってみました。




 分岐<女坂 男坂>に着いたので、石段の上にある八意思兼神社に行ってみました。


 石段の上に着いたので、八意思兼神社を撮ってみました。


 取り敢えず、扁額「八意思兼神社」を撮ってお参りをしました。
 八意思兼神社(やごころおもいかねのかみしゃ)は、知恵を司る八意思兼神を祀る社で、別名「追分社」のようです。




 男坂の石段の上にあった紅葉をアップで撮ってみました。


 境内に、碑文は読めませんが石碑があったので撮ってみました。


 境内から女坂に戻ると、先の方に真玉橋が見えたので撮ってみました。


 折角なので、真玉橋をアップで撮ってみました。


 真玉橋に着いたので、これから渡る真玉橋を撮ってみました。


 真玉橋から渓谷を撮ってみましたが、渓流は流れていませんでした。


 真玉橋を渡ると、ご覧のような急な石段があったので撮ってみました。


 振り返ると、真玉橋近くに紅葉が見えたので撮ってみました。




 渓谷の堰の上に、紅葉していない木があったのでアップで撮ってみました。








 ご覧のような山道を上って先に行ってみました。




 一休みした序でに、渓流は流れていませんが沢があったのでアップで撮ってみました。


 右側の斜面の上に、大山ケーブルカーの路線(?)が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような石段を上って先に行ってみました。




 石段を上っていると、上の方に紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の左側にあった墓地の上の斜面に、倒木や老木があったのでアップで撮ってみました。




 山道に戻ると、先程の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。




 山道の先に行くと、地蔵菩薩と石碑があったのでアップで撮ってみました。


 左側の奥に、無縁佛供養碑があったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような石碑もありましたが、銘文は読めませんでした。


 可愛らしいお地蔵さんがいる山道を上って先に行ってみました。


 先に行くと、紅葉橋が見えたので撮ってみました。


 「女坂の七不思議 その一 弘法の水」に着いたので案内板を撮ってみました。


 沢の向かい側に、「弘法の水」があったので撮ってみましたが、清水は流ていませんでした。




 お地蔵さんがいる山道を上っていると、双子(?)がいたのでアップで撮ってみました。

  


 紅葉橋に着いたのでアップで撮ってみました。


 紅葉橋の先に、「女坂の七不思議 その二 子育て地蔵」があったのでアップで撮ってみました。






 「子育て地蔵」の前に着いたので、「子育て地蔵」を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、別角度から「子育て地蔵」を撮ってみました。


 案内板「女坂の七不思議 その二 子育て地蔵」も撮ってみました。


 「子育て地蔵」を後に、ご覧のような急な石段を上ります。
 

 石段の途中には、「女坂の七不思議 その三 爪切り地蔵」があります。


 「爪切り地蔵」をアップで撮ってみました。


 ついでに、案内板「女坂の七不思議 その三 爪切り地蔵」も撮ってみました。


 石段の上に、紅葉が見えたので撮ってみました。


 更に、石段を上ると「女坂の七不思議 その四 逆さ菩提樹」がありました。


 取り敢えず、案内板「女坂の七不思議 その四 逆さ菩提樹」を撮ってみました。




 折角なので、二代目の「逆さ菩提樹」を撮ってみましたが、太さは上下で同じようでした。




 石段の上に着くと、「逆さ菩提樹」が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の右側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 又、古い修験道場のような建物があったので撮ってみました。




 山道の先にも、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 紅葉の先には、前不動堂があります。


 折角なので、前不動堂の扁額「前不動明王」を撮ってお参りをしました。


 前不動堂の左奥には、龍神堂(八大堂)があります。




 山道を覆うように、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 山道の右側に、寄進碑があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を上って大山寺に向かいました。


 石段の下に着くと、龍神堂の横にあった紅葉が見えたので撮ってみました。




 石段を上っていると、右下に紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の上に着くと、龍神堂の上の紅葉が見えたので撮ってみました。




 又、山道の右側にも素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

 「大山寺で紅葉狩り(帰り)」に続く。
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箱根美術館で紅葉狩り

2021年11月21日 | Weblog
 11月20日(土)は、紅葉が見頃になったので強羅にある箱根美術館に行ってみました。
 箱根美術館は、2020年8月の「箱根登山電車で強羅の箱根美術館へ」で行った時には、紅葉の時期には再訪したいと思っていました。

<箱根登山電車>

 小田急ロマンスカーで箱根湯本駅まで行って、箱根登山電車に乗り換えて強羅駅まで行くことにしました。
 箱根湯本駅に着くと箱根登山鉄道のホームに「ようこそ箱根へ。」が出ていたので撮ってみました。


 箱根登山電車を待っていると、改札階段に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の装飾されていたので撮ってみました。




 箱根登山電車の車窓から紅葉をチェックしていると、鉄橋(早川橋梁?)が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、早川橋梁付近は人気の高い紅葉スポットですが、紅葉はこれからみたいです。


 大平台駅を過ぎると、紅葉が始まった山々が見えたので撮ってみました。


 仙人台信号場に着くと、ご覧のような紅葉が見えたので撮ってみました。

<強羅駅>

 強羅駅に着くと、駅舎の外までケーブルカーに乗る人の長い行列が出来ていました。


 折角なので、駅舎をアップで撮ってみました。


 近くに、大文字焼顕頌碑があったので撮ってみました。
 碑には、「山を見よ 燃える炎の色をみよ 生きるとは 心に熱い火を点じ 炸裂る夢を 咲かすこと」と刻まれていました。

<箱根美術館に向かう>

 取り敢えず、前に入ったことがあるNinja Cafe Fuma(忍者カフェ風魔)に行ってみました。
 

 MENUを撮ってみましたが、前に来た時と変わっていないようでした。


 取り敢えず、飲食店(マーミーキッチン?)の奥にある石段を上ってみました。




 石段の脇に、季節外れのコスモスが咲いていたのでアップで取ってみました。


 公共下水道管路敷の通路を通って上に行くと、公園坂から上って来た場合の道路に出れます。


 通路の右側に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 ご覧のような細い通路を通って先に行ってみました。


 半分が枯れている杉(?)があったのでアップで撮ってみました。


 通路の上に、見事な紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 通路の先に行くと、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 通路の左側には温泉宿(レジーナリゾート箱根 雲外荘?)があるみたいです。




 通路の左奥に、色付き始めた紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 通路の右側に、GHIBLE HOUSEがあったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を上ると、公園坂から上って来た場合の道路に出れます。


 道路に出ると、案内<箱根美術館300M先左側 強羅公園入口50m先>が出ていました。


 取り敢えず、これから上る急坂道を撮ってみました。


 坂道を上っていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 坂道を5分程上ると、温泉ホテル(箱根強羅 翠光館・別邸今宵)がありました。


 近くに、ツワブキ(石蕗)が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいツワブキをアップで撮ってみました。




 坂道の先に行くと、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 又、民家の庭にも素晴らしい紅葉があったのでアップで撮らせて頂きました。


 坂道を10分程上ると、箱根美術館の前に着きました。


 右側に、箱根登山ケーブルカーの公園上駅が見えたので撮ってみました。


 手前に、「強羅の道祖神」があるのでアップで撮ってみました。

<箱根美術館:出入口付近>

 受付で観覧料(大人900円、シニア700円)を払って先に行くと、ご覧のような紅葉が見えたので撮ってみました。




 折角なので、左側に見えた太鼓橋の近くにあった紅葉を撮ってみました。


 園路の先に行くと、右側に別館「岡田茂吉の世界」があります。




 別館では、箱根美術館の創立者でMOA美術館の基礎を築いた岡田茂吉(1882~1955)の生涯とその事蹟の一端を紹介しています。

<萩の道>

 別館を後に、「八つ橋」の先にある「萩の道」を通って先に行ってみました。




 「萩の家」の近くに、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに「萩の家(はぎのや)」も撮ってみました。


 「萩の道」の先に行くと、竹林が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような竹林に着いたので撮ってみました。


 竹林の下に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。




 竹林の上の方に、紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。

<本館前>

 本館に着いたので、本館に入る前に右側の紅葉を見に行ってみました。






 本館の目の前にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 ついでに、奥の方にあった紅葉を見に行ってみました。








 折角なので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 本館に戻っていると、先程の竹林が見えたので撮ってみました。


 竹林と一緒に紅葉を撮ってみました。


 ついでに、竹林の上の方をアップで撮ってみました。




 又、「萩の道」の右側にあった紅葉をアップで撮ってみました。


 本館では特別展示「大正・昭和初期の木版画」が開催されていました。


 折角なので、2階のロビーに行って大きな窓からは外の景色を眺めることにしました。


 取り敢えず、箱根外輪山の明星ケ岳を撮ってみました。





 明星ケ岳を倍率を上げて撮ってみましたが、大文字焼のは分かりませんでした。



 折角なので、手前に見えた竹林と紅葉をアップで撮ってみました。


 階段の窓から本館の後ろの紅葉が絵画のように見えました。


 本館後ろの素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
 折角なので、本館の後ろに行ってみることにしました。

<石楽園>

 本館の下に行くと、石楽園の看板が出ていたので撮ってみました。


 本館前の園路に巨石があったので撮ってみました。


 又、奥の巨石には、ご覧のようなツルが蔓延っていました。


 本館の横からは、門扉が閉まっていたので本館の後ろには行けませんでした。
 折角なので、本館の横にあった黄色の紅葉を撮ってみました。


 黄色の素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 園路に戻ると、ご覧のような紅葉が見えたでアップで撮ってみました。


 又、園路の先に行くと、右側にも真っ赤な紅葉がありました。




 真っ赤な紅葉をアップで撮ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のような石段園路がありました。
 折角なので、左の方にある観山亭を見ながら石段園路の下に行くことにしました。


 園路の左側には、ご覧のような園路があったので撮ってみました。


 園路の右側に、苔むした巨岩があったので撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のような観山亭があったので撮ってみました。




 観山亭の下に、ご覧のような紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、巨岩と一緒に観山亭の下の紅葉をアップで撮ってみました。


 ついでに、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に見えた、観山亭をアップで撮ってみました。


 本館と一緒に観山亭を撮って園路の先に行ってみました。


 別角度から素晴らしい紅葉を撮ってみました。


 観山亭の下に着きましたが、柵があって観山亭には近付けませんでした。


 折角なので、観山亭の下の岩場を撮ってみました。




 園路の先に行って、観山亭の下にあった紅葉と岩場を撮ってみました。


 園路の脇に、巨岩があったので撮ってみました。


 園路の下に着くと、本館と観山亭が見えたので岩場と一緒に撮ってみました。


 園路の先に行くと、通行止があって行止まりになっていました。


 仕方がないので、ご覧のような石段園路上って戻ることにしました。




 石段園路の右側に、紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 本館の前に戻って来ると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

<苔庭>

 休憩所で一休みしてから太鼓橋を渡って苔庭に行ってみました。




 太鼓橋の右側に、ご覧のような渓流が見えたのでアップで撮ってみました。




 リンドウ(?)の蕾があったので倍率を上げて撮ってみました。


 太鼓橋を渡ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。






 素晴らしいら紅葉を眺めながら園路の先に行ってみました。


 園路の先に行くと、巨岩があったので撮ってみました。


 巨岩の脇に、ご覧のような苔があったので撮ってみました。


 苔と紅葉のコラボレーションが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 巨岩に太い蔓が掛かっていたので撮ってみました。




 又、園路脇に、花は咲いていませんが芍薬(?)の木があったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 茶室「真和亭」の隣にある富士見亭に着くと、濡縁(ぬれえん?)に座って紅葉を眺めている人達がいました。


 取り敢えず、富士見亭の左奥を撮ってみました。




 又、頭の上にあった紅葉をアップで撮ってみました。






 グラデーションが素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、苔庭の奥の方をアップで撮ってみました。


 又、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような紅葉の下を通って太鼓橋に戻ることにしました。


 古木と紅葉のコラボレーションが素晴らしかったので撮ってみました。




 園路の近くに、ご覧のような苔石があったのでアップで撮ってみました。


 苔庭に紅葉が垂れ下がっていたので撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 太鼓橋の前に戻って来たので、園路の左側に行って太鼓橋を撮ってみました。


 ご覧のような苔石があったのでアップで撮ってみました。


 苔石に紅葉が垂れ下がっていたので倍率を上げて撮ってみました。
 

 ついでに、下に流れている渓流をアップで撮ってみました。




 苔石の後ろに見えた紅葉をアップで撮ってみました。


 再び、太鼓橋に戻ってきたので撮ってみました。


 太鼓橋から渓流の脇にあった紅葉を撮ってみました。




 園路から苔石の奥にあった紅葉をアップで撮ってみました。

<強羅駅に向かう>

 箱根美術館を出ると、向かい側に素晴らしい紅葉がありました。




 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。




 横断歩道の脇に「強羅の道祖神」があったのでアップで撮ってみました。
 尚、お地蔵さんは2体ありますが、右側のお地蔵さんは新しく造られたものです。


 ご覧のような坂道を下って強羅駅に向かいました。




 坂道を下っていると、明星ケ岳(?)が見えましたが、大文字焼のは分かりませんでした。

 強羅駅に着くと、運良く箱根登山電車が停まっていたので待たずに乗ることが出来ました。
 登山電車で箱根湯本駅まで行って小田急線に乗り換えて小田急ロマンスカーで帰りました。

 今回の「箱根美術館で紅葉狩り」は、紅葉の見頃が過ぎていた所為か、紅葉の色付きは期待していた程ではありませんでした。
 仕方がないので、来週(11月27日)は紅葉が見頃になる大山寺に行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが11,000歩を超える程度でした。
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小田原の秋の風物詩:小田原城菊花展

2021年11月08日 | Weblog
 「小田原の秋の風物詩:ざる菊園」から続く。

 バスで小田原駅に向かいましたが、小田原城菊花展を城内の何処で遣っているのか分からなかったので、小田原城へはバス停「緑町」で降りて「弁財天通り」から行ってみました。

<菊花展会場に向かう>

 弁財天曲輪跡に着いたので、標柱「史跡 小田原城址」を撮ってみました。


 傍に、案内板「弁財天曲輪跡」があったので撮ってみました。


 ご覧のような通路を通って城内に向かいました。


 通路の右側に、城内弓道場があるので撮ってみました。


 「二の丸広場」のトイレの前に着くと、小田原城案内図があったので撮ってみました。


 案内図をアップで撮って現在地(中央下)を確認しました。




 花菖蒲園に着いて振りむと、立派な松の木があったのでアップで撮ってみました。


 常磐木橋を渡って、本丸広場に行ってみることにしました。


 常盤木橋の上から歩いて来た花菖蒲園を撮ってみました。


 常盤木門の下に着いたので立派な門を撮ってみました。


 ご覧のような和装コートを着た女性がいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、常盤木門をアップで撮ってみました。


 本丸広場に着くと、ご覧のような葦簀張り(よしずばり)の菊花展会場がありました(ホッ!)。


 取り敢えず、葦簀張りの会場をアップで撮ってみました。

<葦簀張り1>

 手前の葦簀張りに入ると、丹精込めて育てられた菊が3部門(ドーム菊の部・スプレー菊1本植の部・スプレー菊3本植の部)に分かれて展示されていました。
 又、各菊には菊の育成者と受賞内容が付いていました。


 手前にあったドーム菊をアップで撮ってみました。


 ついでに、左側にあったスプレー菊をアップで撮ってみました。


 スプレー菊の前に行って1本植(右)と3本植(左)を撮ってみました。
 尚、スプレー菊1本植は、鉢の大きさが6号鉢の1本植えの菊、スプレー菊3本植は7号鉢の同一品種3本植えの菊で、いずれも草丈(鉢底から花頂まで)80~120cmが条件です。






 取り敢えず、スプレー菊1本植をアップで撮ってみました。






 ついでに、スプレー菊3本植をアップで撮ってみました。

<葦簀張り2>

 隣の葦簀張りに行くと、大菊が2部門(管物(5鉢組)・厚走り3本仕立て盆養)に分かれて展示されていました。
 大菊には、花弁の形状や色で厚物(あつもの)・管物(くだもの)などの種類があり、「厚走り」は厚物のバリエーションの一つです。




 取り敢えず、管物(5鉢組)をアップで撮ってみました。
 管物(5鉢組)は、5鉢1組として管物を適宜に縦1列に並べたものです。
 又、管物の花弁は、花弁が縦に細く丸まって筒状態になり先端がカールしています。








 折角なので、管物(5鉢組)を倍率を上げて撮ってみました。


 次に、隣にある「厚走り3本仕立て盆養」を見に行ってみました。






 「厚走り」の大菊を倍率を上げて撮ってみました。

<葦簀張り3>

 隣の葦簀張りに行くと、「7本仕立て」の大菊が展示されていました。
 「7本仕立て」は、1本の菊を摘心して7本の幹に仕立て、7花を均等の大きさ(中心の花は他よりやや高め)に咲かせます。




 「7本仕立て」の管物を撮ってみましたが、7花咲いているのか分り難いですね!


 「7本仕立て」がハッキリ分る管物があったので倍率を上げて撮ってみました。




 手前に「厚走り」があったのでアップで撮ってみました。




 白色の「厚走り」が展示してあったのでアップで撮ってみました。


 白色の「厚走り」の天辺が薄黄色になっていたので倍率を上げて撮ってみました。


 「7本仕立て」の隣には、厚走り(5鉢組)の部門があって、5鉢1組として異なる品種が縦1列に並べられていました。






 折角なので、厚走り(5鉢組)の大菊をアップで撮ってみました。


 隣の茅葺張りに行くと、ご覧のような懸崖(けんがい)が展示されていました。
 懸崖は、小菊を滝のように崖から垂れ下がった形に仕立てた「前垂れ型」と「静岡型」があるみたいです。
 「前垂れ型」は小菊をハート型に仕立て、「静岡型」は伊豆半島に見立てる仕立てるようです。






 取り敢えず、「前垂れ型」の懸崖をアップで撮ってみました。

<葦簀張り4>

 隣の葦簀張りに行くと、素晴らしい小菊総合花壇がありました。




 折角なので、正面から小菊総合花壇をアップで撮ってみました。
 小菊総合花壇は、箱根連山を背景に小田原城や銅門が菊の花で飾られていました。




 飾られている素晴らしい小菊をアップで撮ってみました。




 折角なので、小菊と一緒に小田原城をアップで撮ってみました。




 ついでに、銅門と常磐木橋(?)をアップで撮ってみました。




 小菊総合花壇の後ろに、小田原城天守閣が見えたのでアップで撮ってみました。

<葦簀張り5>

 後ろにあった葦簀張りに行くと、ご覧のような盆栽の部門がありました。


 取り敢えず、小菊で作られた盆栽を撮ってみました。




 小菊で作られた見事な盆栽をアップで撮ってみました。


 右側に、「3本仕立て だるま作り」の管物と厚物があったので撮ってみました。


 正面に行くと、「3本仕立て だるま作り」と「福助作り」の部門がありました。


 取り敢えず、「3本仕立て だるま作り」の管物と厚物を撮ってみました。
 「3本仕立て だるま作り」は、7号鉢で草丈65cm以下で仕立て、全体が丸っこくダルマのような形なのでこの名が付いています。




 「だるま作り」の管物をアップで撮ってみました。




 「だるま作り」の黄色の厚物をアップで撮ってみました。


 ついでに、「だるま作り」の白色の厚物も撮ってみました。


 「だるま作り」の隣に、「福助作り」の盆栽があったので撮ってみました。
 「福助作り」は、5号鉢で草丈45cm以下で仕立て、頭でっかちの姿が福助人形を連想させるので福助の名が付いたようです。


 「福助作り」の隣には、参考花の部があって下に(古典菊)と出ていました。


 古典菊には肥後菊・嵯峨菊・伊勢菊・江戸菊などがあるみたいです。
 古典菊は、江戸中期に各地で地域独特の発展を遂げた菊の総称です。


 左側に、肥後菊と嵯峨菊があったので撮ってみました。




 ご覧のような江戸菊があったのでアップで撮ってみました。


 江戸菊の隣には一文字菊がありました。
 一文字菊は、長く幅広い花びらが円形に咲く大輪で、天皇家の御紋章に似た花の形から「御紋章菊」とも呼ばれています。






 取り敢えず、一文字菊を倍率を上げて撮ってみました。


 一文字菊の隣には、ご覧のような丁子菊がありました。
 丁子菊は、頭花が丁子(クローブ)の花に似ているので江戸時代には丁子咲と呼ばれていました。




 取り敢えず、丁子菊をアップで撮ってみました。


 白色の丁子菊を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、黄色の丁子菊を倍率を上げて撮ってみました。






 薄紫色の丁子菊があったので倍率を上げて撮ってみました。


 丁子菊の隣には、初心者の部があって大菊の厚物(?)が展示されていました。




 取り敢えず、厚物を倍率を上げて撮ってみましたが初心者の作とは思えませんね!

<葦簀張り6>





 次の葦簀張りに行くと、「厚物3本仕立て盆養」が展示されていたのでアップで撮ってみました。








 折角なので、いろんな色の厚物を倍率を上げて撮ってみました。


 隣に、「管物(細管・針管)3本仕立ての盆養」があったので撮ってみました。
 尚、管物は花弁の幅によって、太管(ふとくだ)・間管(あいくだ)・細管(ほそくだ)・針管(はりくだ)に分類されています。










 素晴らしい色の管物が展示されていたので倍率を上げて撮ってみました。

<葦簀張り7>

 ご覧のような切花が展示されている「葦簀張り」に遣って来ました。


 厚物・太管・間管・細管・針管・スプレー菊・丁字菊などの切花が展示されていました。












 いろんな種類の切花をアップで撮ってみました。

<本丸広場>

 菊花展の後は、本丸広場の西側に行ってみました。


 葦簀張りの中で「北條手作り甲冑隊」の作品が展示されていたので行ってみました。




 折角なので、見事な甲冑を倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、後に並べられていた甲冑をアップで撮ってみました。


 甲冑展示の葦簀張りの隣に、「風魔忍者 手裏剣投げ道場」があったので撮ってみました。


 向かい側に、菊花展の葦簀張りが見えたので小田原城天守閣と一緒に撮ってみました。


 ついでに、松と一緒に小田原城天守閣を撮ってみました。




 折角なので、小田原城天守閣を倍率を上げて撮ってみました。


 本丸広場からは、小田原城天守閣の前を通って帰ることにしました。

<御用米曲輪>

 御用米曲輪の脇にある坂道を下って北出入口に向かいました。


 坂道から御用米曲輪が見えたので撮ってみました。


 道路の右側には、御用米曲輪が見渡せる散策路が出来ていました。




 折角なので、御用米曲輪をアップで撮ってみました。


 案内板「御用米曲輪の蔵跡」があったので撮ってみました。


 散策路から園路に下りて北出入口に向かいました。


 ミナカ小田原の前に着いたので、馴染みの居酒屋に入って飲んで帰りました。

 小田原城菊花展は、葦簀張り毎に菊の説明案内が出ていたので、勉強しながら楽しめたので良かったです。
 菊は、大菊・小菊・古典菊・一文字菊・丁字菊などに分類され、大菊は花弁が幾重にも重なって咲く厚物、花弁の全てが中空の管状になっている管物があるのが分かりました。

 今回の「小田原の秋の風物詩」は、「ざる菊園」と小田原城菊花展で趣の違う菊が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は「ざる菊園」と小田原城菊花展を回った割には16,000歩を超える程度でした。
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小田原の秋の風物詩:ざる菊園

2021年11月07日 | Weblog
 11月6日(土)は、小田原の秋の風物詩になっている「ざる菊園(鈴木さん宅)」と小田原城菊花展に行ってみました。
 小田原駅からはバスに乗って先ず「ざる菊園」に行って、再び小田原駅に戻り小田原城の菊花展に行くことにしました。

<小田急線小田原駅>

 いつものように小田原駅へは小田急ロマンスカーで行ってみました。
 エスカレーターで改札階に着くと、ご覧のようなゴリラ「え、まだ並んでんの?」がいました。


 折角なので、ゴリラをアップで撮ってみました。






 手前に、小田原城菊花展の菊が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 7番ホームにロマンスカーGSEが停まっていたのでアップで撮ってみました。


 改札口に向かっていると、写真撮影用パネルVSEがあったので撮ってみました。

<ラスカ小田原>



 ラスカ小田原の2Fに行くと、マスクを付けた二宮尊徳先生幼時之像があったのでアップで撮ってみました。


 ペデストリアンデッキに出ると、ご覧のような「時の鐘」があったので撮ってみました。


 ミナカ小田原の先には小田原城が見えました。




 折角なので、小田原城を倍率を上げて撮ってみました。


 バス乗り場2番に行くと、ご覧のような絵が描かれている伊豆箱根バスが停まっていました。


 折角なので、バス車体の側面をアップで撮ってみました。
 尚、忍者バスは箱根園から芦ノ湖に入水するアトラクションの水陸両用バスです。

<ざる菊園(鈴木さん宅)>

 「県立諏訪の原公園行」の伊豆箱根バスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。
 バスを降りて進行方向に暫く歩くと、ご覧のような「ざる菊園」の入り口がありました。


 取り敢えず、「ざる菊園」の入り口を撮ってみました。


 入り口の右側には、ご覧のような「ざる菊」が置いてありました。






 折角なので、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
 尚、「ざる菊」は、1株に4000個程の小菊を大きな丸い形に作り、その姿がザルを伏せたように見えるので「ざる菊」と呼ばれています。


 入り口の左側にも、ご覧のような「ざる菊」が置いてありました。


 背後に、ウイルス対策の案内板があったので撮ってみました。


 ついでに、「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 園路の先に行くと左側に、ご覧のような「ざる菊」がありました。


 取り敢えず、「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 園路の右側にも、ご覧のような「ざる菊」がありました。


 ついでに、「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のような順路の案内が出ていました。


 案内板の後ろに、素晴らしい「ざる菊」があったので撮ってみました。
 折角なので、順路に従って入ってみることにしました。

<南側の「ざる菊園」>

 順路の先には、母屋の玄関があるようでした。


 玄関の前には、ご覧のような鉢植えの菊が置いてありました。




 折角なので、鉢植えの菊をアップで撮ってみました。


 母屋の前にも、ご覧のような菊がありましたが「ざる菊」にしない菊ですかね!?






 折角なので、白色とピンク白色の菊をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、順路に従って先に行ってみることにしました。


 散策路の先に行くと、素晴らしい「ざる菊」があったので撮ってみました。


 散策路の両側にある「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 散策路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 手前に、可愛らしいピンク白の菊の花があったので度アップで撮ってみました。


 散策路の左側にあった「ざる菊」もアップで撮ってみました。




 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら散策路の先に行ってみました。




 母屋の前に戻って来たので、白い菊をアップで撮ってみました。


 ついでに、白色の菊を倍率を上げて撮ってみました。


 白色の菊の中に僅かにピンク色の菊が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、ピンク白色の菊を倍率を上げて撮ってみました。




 玄関の前を過ぎると、黄色の菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、黄色の菊の中にピンク白色の菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 園路に戻ると、簡易ベンチに座って東側の「ざる菊園」を眺めている人達がいました。




 折角なので、東側の「ざる菊園」を撮ってみました。






 ついでに、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、園路の右側(東側)にある「ざる菊園」を眺めながら先に行ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のような入園料金箱があって「ざる菊園」の御来園のお礼の看板がありました。
 左に行くと母屋の北側の「ざる菊園」、右は東側の「ざる菊園」に行けるようでした。

<北側の「ざる菊園」>

 左側に、ご覧のような「ざる菊」が見えたので撮ってみました。


 母屋の北側の奥に、素晴らしい「ざる菊園」があったので行ってみました。


 散策路の脇にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、ご覧のような段々棚に「ざる菊」がありました。


 折角なので、正面から段々棚の「ざる菊」を撮ってみました。






 段々棚の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、段々棚の上に行ってみることにしました。




 取り敢えず、段々の左側(西側)の「ざる菊」を撮ってみました。








 向かい側にあった母屋前の「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 ついでに、黄色と赤紫色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 段々棚の下に戻って来たので、散策路の先に行ってみました。




 段々棚の上の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 ついでに、中段の「ざる菊」もアップで撮ってみました。




 ご覧のような素晴らしい「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、お手洗いの手前にも「ざる菊」が置いてありました。






 散策路を戻っていると、段々棚の「ざる菊」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 手前に、白色の大きな「ざる菊」があったので撮ってみました。


 白色の「ざる菊」の中に黄色の菊があったのでアップで撮ってみました。


 母屋前の「ざる菊」を眺めながら園路に戻ることにしました。




 折角なので散策路の脇の「ざる菊」をアップで撮ってみました。

<東側の「ざる菊園」>

 園路に戻って来たので、東側の「ざる菊園」の散策路を撮ってみました。




 取り敢えず、散策路の脇にあった「ざる菊」を撮ってみました。






 左側の「ざる菊」の後ろに、黄色の菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、白色の菊をアップで撮ってみました。


 散策路の左側の「ざる菊」をアップで撮って先に行ってみました。






 散策路から見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。






 龍が夕焼けの空に飛んでいる絵看板があったので倍率を上げて撮ってみました。






 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら散策路の先に行ってみました。




 素晴らしい白色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。






 白色に薄紫色の菊が混じった「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。




 散策路を振り返ると、富士山の絵看板があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、絵看板の前にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 更に先に行くと、ご覧のように富士山の絵看板が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 「ざる菊園」の端に着いたので、振り返って素晴らしい「ざる菊」を撮ってみました。


 「ざる菊園」の出口に出ていた看板を撮って、「ざる菊園」を後にしました。
 折角なので、隣にある総世寺の「ざる菊」を見に行ってみました。
 尚、総世寺は、2017年10月の「小田原フラワーガーデン」で行った時に帰りに訪れています。

<総世寺(そうせいじ)>

 バス道路を暫く歩くと、ご覧のような「総世寺ざる菊園」の案内が出ていました。




 裏側から総世寺の境内に入ると、手水舎があったのでアップで撮ってみました。




 総門の前に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、左側にある本堂に行ってお参りすることにしました。


 折角なので、立派な本堂をアップで撮ってみました。




 石段の両側にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。


 折角なので、祭壇をアップで撮ってみました。


 参道の「ざる菊」を眺めながら総門の方に行ってみました。






 参道の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 ついでに、参道左側の「ざる菊」も撮ってみました。


 総門に着くと、小田原市天然記念物「総世寺のカヤ」の前にも「ざる菊」がありました。


 又、総門の左側には、ご覧のような大きな石がありました(箱根で掘られた石のようです)。


 参道を戻っていると、ご覧のような六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。


 総世寺の本堂をアップで撮ってバス停「総世寺前」に向かいました。

<バス停「総世寺前」>

 バス停「総世寺前」に着くと、直ぐ「小田原駅行」のバスが遣って来たので待たずに乗れました。

 初めて鈴木さん宅の「ざる菊園」に行ったのですが、素晴らしい「ざる菊」が堪能出来たので満足しています。
 尚、「総世寺のざる菊」は、ざる菊園・鈴木三郎氏の指導の元で育てられているようです。
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