「草津温泉:嫗仙の滝」から続く。
6月2日(日)は、昨日と打って変わって朝から雨が降っていたので、遠出は出来ません。
又、今日は高速バスで新宿駅(バスタ新宿)に帰るので、出発時刻(15時発)まで何処かで時間を潰す必要があります。
取り敢えず、旅館を定刻(10:00)にチェックアウトして草津温泉の湯畑に行ってみました。
草津温泉には主に6つの源泉があって、中でも有名なのが湯畑源泉です。
又、湯畑には、源泉が湧く熱湯の「御汲み上げの湯」、沸いたお湯を冷却する7本の「湯樋」、お湯を崖下の池に落とす「湯滝」の3つのエリアがあります。
<湯畑>




湯畑に着いたので、雨と湯煙で白っぽくなっている湯畑をアップで撮ってみました。
尚、右奥に見える建物は、「湯もみショー」を遣っている熱乃湯(ねつのゆ)です。
又、湯畑には、湯樋(ゆどい)横の「湯けむり亭」と湯滝前の「滝の湯」の二つの足湯があります。

取り敢えず、近くにあった足湯「湯けむり亭」に行ってみました。
足湯に着くと、後(北)の方にシゲハラシ(何でも屋)のビルが見えたので撮ってみました。

手前に見えた、湯樋をアップで撮ってみました。

横に、湯樋が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、湯樋は、湯畑から湧き出たお湯は熱すぎて入浴不可なので、空気に触れさせて冷ますために考えられたものです。

折角なので、湯樋を倍率を上げて撮ってみました。


湯樋の奥に見えた熱乃湯をアップで撮ってみました。



手前にあった湯樋を倍率を上げて撮ってみました。


湯畑の石柵に、「草津に歩みし百人」の碑があったのでアップで撮ってみました。
この碑は、草津を訪れた偉人・著名人が湯畑石柵に刻名されています。



取り敢えず、近くにあった碑をアップで撮ってみました。

又、草津町民憲章「歩み入る者に やすらぎを 去り行く人に しあわせを」があったので撮ってみました。


湯畑の北の方に、ご覧のよう標高点1,156mがあったのでアップで撮ってみました。

近くに、ご覧のような水飲み場(?)があったので撮ってみました。
水飲み場の横に「1真実かどうか 2みんなに公平か 3好意と友情を深めるか 4みんなのためになるかどうか」が刻まれていました。


折角なので、足湯をアップで撮ってみました。


取り敢えず、湯畑の横を通って熱乃湯に行ってみることにしました。
熱乃湯の受付に行くと、丁度(10:30)「湯もみと踊り」ショーがあるようなので観覧券(700円)を購入しました。
尚、ショーは6回/日(09:30 10:00 10:30 15:30 16:00 16:30)開催されるようでツイていました。

会場が開く(10分前?)まで、横の広場脇の列に並んで傘を差して待つことにしました。
後ろに、ご覧のような和傘が並べられていましたが、ライトアップイベント「和傘の舞」で使われるものみたいです。

折角なので、アップで撮ってみました。
列から離れられないので、「湯もみと踊り」ショーが終わってから行くことにしました。
<熱乃湯:「湯もみと踊り」ショー>

時間になったので中に入ると、ご覧のような映像が投影されていました。
尚、客席は、舞台に対して「コの字型」に配備されていました。

取り敢えず、投影されている映像をアップで撮ってみました。

湯もみ板が湯殿に置いてあったので撮ってみました。

舞台から見て右側の席に座れたので、向かい側の左側の席を撮ってみました。

湯殿を撮って、「湯もみと踊り」ショーが始まるのを待つことにしました。

暫くすると、湯もみガール(?)が舞台に出て来て踊り「草津節」が始まりました。




湯殿で、湯もみの実演が始まったので撮ってみました。



クライマックスの「踊りと湯もみ『草津湯もみ唄』」になったので撮ってみました。

「湯もみと踊り」ショーは15分程で終わりました。
尚、草津温泉には湯畑源泉の他に、白旗源泉と地蔵源泉があると云っていました。

ショーが終ったので、出口に向かっている人達を撮ってみました。


取り敢えず、ショーが終った湯殿を撮ってみました。


熱乃湯から外に出ると、顔出しパネル「湯もみ」があったので近くに行って撮ってみました。
<白旗源泉>

折角なので、熱乃湯の近くにある白旗源泉に行ってみることにしました。

近くに行って、アップで撮ってみました。

取り敢えず、標識「白旗源泉」を撮ってみました。

湧き出している源泉を撮ってみました。

湯の中に源頼朝を祀った祠(頼朝宮)があったのでアップで撮ってみました。
源頼朝が狩りの際に草津温泉まで足を延ばし、あばら家を建て直し入浴したとの伝説があります。


折角なので、横から源泉と頼朝宮をアップで撮ってみました。

白幡源泉の斜め後ろに、日帰り温泉施設「御座之湯(ござのゆ)」があったので撮ってみました。

折角なので、扁額「御座之湯」を撮ってみました。
<湯路広場>


まだ雨は降っていましたが、和傘を見に湯路広場に行ってみました。


素晴らしい和傘をアップで撮ってみました。


左側にあった和傘をアップで撮ってみました。


「中央通り」側の和傘をアップで撮ってみました。
取り敢えず、「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。
<草津温泉バスターミナル>

草津温泉BTに着いたので撮ってみました。

草津温泉BT専用駐車場の入り口に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。

アップで撮ってみましたが、オブジェの名前は分かりませんでした。


先の方に、足湯「草津温泉BTまえ足湯」があったのでアップで撮ってみました。


別角度からオブジェを撮ってみました。
尚、台座には「温泉と文化とスポーツの町・草津 文化都市・草津」と記されていました。
草津温泉BTの2階は高速バスや路線バスが到着・出発するフロアになっています。
1階には観光案内所・食堂街・コインロッカーなどがあって、3階には何故か温泉図書館がありました。

1階に行くと、ご覧のような電気機関車が展示されていたので撮ってみました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


草軽電気機関車の案内があったのでアップで撮ってみました。


食堂街に行くと、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の竈門禰豆子・甘露寺蜜璃がいたので撮ってみました。

又、コインロッカーの入口に、嘴平伊之助がいたので撮ってみました。

折角なので、3階の温泉図書館に行くと、ご覧のような暖簾が掛かっていました。
温泉図書館の中に入ってみましたが、図書館内部の写真を撮ることは出来ませんでした。

帰り掛けに、暖簾をアップで撮ってみました。

昼食には未だ早かったので、近くに光泉寺があったので行ってみることにしました。
<光泉寺(こうせんじ)>


湯畑観光駐車場の先に行くと、光泉寺の案内板と寺柱があったのでアップで撮ってみました。
寺柱には「真言宗豊山派 草津山光泉寺」と彫られていました。

ついでに、案内板を撮ってみました。

先に行くと、お釈迦様(?)が立っていたので撮ってみました。

左側に、案内図「光泉寺周辺」があったので撮ってみました。
取り敢えず、本堂でお参りしてから帰り掛けに釈迦堂に行くことにしました。

本堂の前に着きましたが、ご覧のような木に邪魔されて全体は撮れませんでした。

行基上人(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。

本堂に扁額「光泉寺」が掛かっていたのでアップで撮ってみました。

本堂の入り口には、ご覧のような案内「ここはお寺です。拍手はせずに、合掌して下さい」が出ていたました。

お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。

振り返ると、ご覧のような回向柱があったので撮ってみました。

左に行くと、石仏や石碑があったので撮ってみました。


松尾芭蕉の句碑「山なかや 菊は手折らぬ 湯の匂い」があったのでアップで撮ってみました。


先に行くと、ご覧のような五重塔があったのでアップで撮ってみました。


近くに行くと、五重塔の案内板があったので撮ってみました。

近過ぎて本物の五重塔は撮れないので、案内板の五重塔を撮ってみました。


後ろの方に、教会の塔(?)が見えたのでアップで撮ってみました。

参道の脇に、釋迦堂・永代供養塔の案内が出ていたので行ってみることにしました。

先に行くと、看板 「遅咲如来」が出ている釋迦堂がありました。

草津町文化財に指定されている「釈迦堂並びに本尊」の案内板を撮ってみました。
案内板には「釈迦堂は元禄16年(1703)、江戸時代の医師外嶋玄賀の発願によって建てられた・・・」と出ていました。

取り敢えず、釋迦堂を撮ってみました。

又、釋迦堂の左手前にあった案内板を撮ってみました。
案内板には、「遅咲き如来」の由来(元禄時代に作られた釈迦如来が300年後に世に出た仏様)が出ていました。


取り敢えず、扁額「釈迦堂」をアップで撮ってみました。


お参りしてから向拝の虹梁にあった建築力士像(?)をアップで撮ってみました。

ご覧のような魚籃観音(ぎょらんかんのん)が立っていたので撮ってみました。

案内板には「明和8年(1771)に、草津温泉の代表的料亭桐屋の高原長右衛門が、草津町泉水にある金比羅社に奉建したもの。・・・」と出ていました。

後にあった鐘楼の前に、禽獣蟲魚供養塔があったので撮ってみました。


石段の途中に鐘楼があったので行ってみることにしました。

取り敢えず、鐘楼を撮ってみました。

鐘が撞ける時間帯は10時~15時頃のようです。
又、「ゆく年くる年」で2度(2018年~2019年、2022年~2023年)生放送されたようです。

取り敢えず、梵鐘を撮ってみました。

鐘楼から下に行くと、ご覧のような手水舎があったので行ってみました。

手水舎の左奥に、不動堂があったので行ってみました。


取り敢えず、不動堂の内部を撮ってみました。

不動明王をアップで撮ってみました。

向かい側に、筆塚をあったので撮ってみました。


不動堂の奥に、狛犬(?)がいたのでアップで撮ってみました。

折角なので、正面から撮ってみました。
<地蔵の湯>

光泉寺を後に、「中央通り」に出ると「地蔵の湯」に行ける「地蔵通り」に出ました。

「地蔵通り」を暫く歩くと、ご覧のような地蔵源泉に着きました。

折角なので、地蔵源泉をアップで撮ってみました。

右側に、共同浴場「地蔵乃湯」があったので撮ってみました。
尚、地蔵乃湯の入り口は右側にあるようです。

地蔵源泉の手前に、顔湯があったので覗いてみることにしました。

覗き箱の下には源泉が流れていて、顔用スチームサウナを浴びるようでした。


顔湯の奥に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の不死川玄弥がいたのでアップで撮ってみました。

折角なので、地蔵源泉の内部を見に行ってみました。


源泉をアップで撮ってみました。

地蔵源泉の後に、地蔵尊があったので撮って行ってみました。

右側に、立派なお地蔵様がいたので撮ってみました。

柔和なお顔のお地蔵様をアップで撮ってみました。

右側に行くと、案内板「目洗い地蔵」が出ていたので撮ってみました。

「目洗い地蔵」をアップで撮ってみました。
「地蔵の湯」を後に、旅館の脇を通って湯畑に行ってみることにしました。
<湯畑>

「地蔵の湯」から路地を5分程歩くと、ご覧のような手洗乃湯がある湯畑に着きました。

取り敢えず、手洗乃湯をアップで撮ってみました。

湯滝の近くに、環境省の標識「かおり風景100選」が出ていたので撮ってみました。
尚、群馬県では「草津温泉『湯畑』の湯けむり」が「かおり風景100選」に選ばれています。


折角なので、湯滝をアップで撮ってみました。

湯滝の崖の上に、燈篭があったので倍率を上げて撮ってみました。

左側に、湯樋があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、燈篭がハッキリ見える方に行ってみました。


先に行くと、湯滝と滝壺が見えたのでアップで撮ってみました。

滝壺に、白っぽい岩があったので撮ってみました。

左奥に湯樋が見えたので、横から湯樋を撮ってみました。



湯滝の上に燈篭が見える場所に遣って来たので、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。



燈篭が横から見える場所に行って、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。

先に行くと、湯樋が見えたので撮ってみました。

ご覧のような湯樋を眺めながら草津温泉バスターミナルに向いました。



先に行くと、「御汲み上げの湯」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

湯畑からは「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。
「中央通り」を上っていると、旅館 田島屋の前に、ご覧のような石造物があったので撮ってみました。

折角なので、石造物をアップで撮ってみました。
左側の後には、草津町民憲章(歩み入る者にやすらぎを・・・去りゆく人にしあわせを・・・)が出ていました。


草津温泉バスターミナルの前に着くと、教会(?)の塔が見えたのでアップで撮ってみました。
バスターミナルの後にある建物は、教会ではなく草津町役場でした。

塔を倍率を上げて撮ると、塔の上には風見鶏があって、塔にはアンテナやスピーカーがありました。


道端に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎がいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、お食事処「夢花」があるので、昼食を食べながら帰りのバスの時間までいることにしました。
今日の「草津温泉:湯滝」は、雨で遠出は出来ませんでしたが、「湯もみと踊りショー」の熱乃湯、光泉寺、草津温泉の3つの源泉(湯畑源泉・白旗源泉・地蔵源泉)に行けたので満足しています。
尚、万歩計は雨であまり歩けなかったので11,000歩を超える程度でした。
6月2日(日)は、昨日と打って変わって朝から雨が降っていたので、遠出は出来ません。
又、今日は高速バスで新宿駅(バスタ新宿)に帰るので、出発時刻(15時発)まで何処かで時間を潰す必要があります。
取り敢えず、旅館を定刻(10:00)にチェックアウトして草津温泉の湯畑に行ってみました。
草津温泉には主に6つの源泉があって、中でも有名なのが湯畑源泉です。
又、湯畑には、源泉が湧く熱湯の「御汲み上げの湯」、沸いたお湯を冷却する7本の「湯樋」、お湯を崖下の池に落とす「湯滝」の3つのエリアがあります。
<湯畑>




湯畑に着いたので、雨と湯煙で白っぽくなっている湯畑をアップで撮ってみました。
尚、右奥に見える建物は、「湯もみショー」を遣っている熱乃湯(ねつのゆ)です。
又、湯畑には、湯樋(ゆどい)横の「湯けむり亭」と湯滝前の「滝の湯」の二つの足湯があります。

取り敢えず、近くにあった足湯「湯けむり亭」に行ってみました。
足湯に着くと、後(北)の方にシゲハラシ(何でも屋)のビルが見えたので撮ってみました。

手前に見えた、湯樋をアップで撮ってみました。

横に、湯樋が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、湯樋は、湯畑から湧き出たお湯は熱すぎて入浴不可なので、空気に触れさせて冷ますために考えられたものです。

折角なので、湯樋を倍率を上げて撮ってみました。


湯樋の奥に見えた熱乃湯をアップで撮ってみました。



手前にあった湯樋を倍率を上げて撮ってみました。


湯畑の石柵に、「草津に歩みし百人」の碑があったのでアップで撮ってみました。
この碑は、草津を訪れた偉人・著名人が湯畑石柵に刻名されています。



取り敢えず、近くにあった碑をアップで撮ってみました。

又、草津町民憲章「歩み入る者に やすらぎを 去り行く人に しあわせを」があったので撮ってみました。


湯畑の北の方に、ご覧のよう標高点1,156mがあったのでアップで撮ってみました。

近くに、ご覧のような水飲み場(?)があったので撮ってみました。
水飲み場の横に「1真実かどうか 2みんなに公平か 3好意と友情を深めるか 4みんなのためになるかどうか」が刻まれていました。


折角なので、足湯をアップで撮ってみました。


取り敢えず、湯畑の横を通って熱乃湯に行ってみることにしました。
熱乃湯の受付に行くと、丁度(10:30)「湯もみと踊り」ショーがあるようなので観覧券(700円)を購入しました。
尚、ショーは6回/日(09:30 10:00 10:30 15:30 16:00 16:30)開催されるようでツイていました。

会場が開く(10分前?)まで、横の広場脇の列に並んで傘を差して待つことにしました。
後ろに、ご覧のような和傘が並べられていましたが、ライトアップイベント「和傘の舞」で使われるものみたいです。

折角なので、アップで撮ってみました。
列から離れられないので、「湯もみと踊り」ショーが終わってから行くことにしました。
<熱乃湯:「湯もみと踊り」ショー>

時間になったので中に入ると、ご覧のような映像が投影されていました。
尚、客席は、舞台に対して「コの字型」に配備されていました。

取り敢えず、投影されている映像をアップで撮ってみました。

湯もみ板が湯殿に置いてあったので撮ってみました。

舞台から見て右側の席に座れたので、向かい側の左側の席を撮ってみました。

湯殿を撮って、「湯もみと踊り」ショーが始まるのを待つことにしました。

暫くすると、湯もみガール(?)が舞台に出て来て踊り「草津節」が始まりました。




湯殿で、湯もみの実演が始まったので撮ってみました。



クライマックスの「踊りと湯もみ『草津湯もみ唄』」になったので撮ってみました。

「湯もみと踊り」ショーは15分程で終わりました。
尚、草津温泉には湯畑源泉の他に、白旗源泉と地蔵源泉があると云っていました。

ショーが終ったので、出口に向かっている人達を撮ってみました。


取り敢えず、ショーが終った湯殿を撮ってみました。


熱乃湯から外に出ると、顔出しパネル「湯もみ」があったので近くに行って撮ってみました。
<白旗源泉>

折角なので、熱乃湯の近くにある白旗源泉に行ってみることにしました。

近くに行って、アップで撮ってみました。

取り敢えず、標識「白旗源泉」を撮ってみました。

湧き出している源泉を撮ってみました。


湯の中に源頼朝を祀った祠(頼朝宮)があったのでアップで撮ってみました。
源頼朝が狩りの際に草津温泉まで足を延ばし、あばら家を建て直し入浴したとの伝説があります。


折角なので、横から源泉と頼朝宮をアップで撮ってみました。

白幡源泉の斜め後ろに、日帰り温泉施設「御座之湯(ござのゆ)」があったので撮ってみました。

折角なので、扁額「御座之湯」を撮ってみました。
<湯路広場>


まだ雨は降っていましたが、和傘を見に湯路広場に行ってみました。


素晴らしい和傘をアップで撮ってみました。


左側にあった和傘をアップで撮ってみました。


「中央通り」側の和傘をアップで撮ってみました。
取り敢えず、「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。
<草津温泉バスターミナル>

草津温泉BTに着いたので撮ってみました。

草津温泉BT専用駐車場の入り口に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。

アップで撮ってみましたが、オブジェの名前は分かりませんでした。


先の方に、足湯「草津温泉BTまえ足湯」があったのでアップで撮ってみました。


別角度からオブジェを撮ってみました。
尚、台座には「温泉と文化とスポーツの町・草津 文化都市・草津」と記されていました。
草津温泉BTの2階は高速バスや路線バスが到着・出発するフロアになっています。
1階には観光案内所・食堂街・コインロッカーなどがあって、3階には何故か温泉図書館がありました。

1階に行くと、ご覧のような電気機関車が展示されていたので撮ってみました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


草軽電気機関車の案内があったのでアップで撮ってみました。


食堂街に行くと、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の竈門禰豆子・甘露寺蜜璃がいたので撮ってみました。

又、コインロッカーの入口に、嘴平伊之助がいたので撮ってみました。

折角なので、3階の温泉図書館に行くと、ご覧のような暖簾が掛かっていました。
温泉図書館の中に入ってみましたが、図書館内部の写真を撮ることは出来ませんでした。

帰り掛けに、暖簾をアップで撮ってみました。

昼食には未だ早かったので、近くに光泉寺があったので行ってみることにしました。
<光泉寺(こうせんじ)>


湯畑観光駐車場の先に行くと、光泉寺の案内板と寺柱があったのでアップで撮ってみました。
寺柱には「真言宗豊山派 草津山光泉寺」と彫られていました。

ついでに、案内板を撮ってみました。

先に行くと、お釈迦様(?)が立っていたので撮ってみました。

左側に、案内図「光泉寺周辺」があったので撮ってみました。
取り敢えず、本堂でお参りしてから帰り掛けに釈迦堂に行くことにしました。

本堂の前に着きましたが、ご覧のような木に邪魔されて全体は撮れませんでした。

行基上人(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。

本堂に扁額「光泉寺」が掛かっていたのでアップで撮ってみました。

本堂の入り口には、ご覧のような案内「ここはお寺です。拍手はせずに、合掌して下さい」が出ていたました。

お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。

振り返ると、ご覧のような回向柱があったので撮ってみました。

左に行くと、石仏や石碑があったので撮ってみました。


松尾芭蕉の句碑「山なかや 菊は手折らぬ 湯の匂い」があったのでアップで撮ってみました。


先に行くと、ご覧のような五重塔があったのでアップで撮ってみました。


近くに行くと、五重塔の案内板があったので撮ってみました。

近過ぎて本物の五重塔は撮れないので、案内板の五重塔を撮ってみました。


後ろの方に、教会の塔(?)が見えたのでアップで撮ってみました。

参道の脇に、釋迦堂・永代供養塔の案内が出ていたので行ってみることにしました。

先に行くと、看板 「遅咲如来」が出ている釋迦堂がありました。

草津町文化財に指定されている「釈迦堂並びに本尊」の案内板を撮ってみました。
案内板には「釈迦堂は元禄16年(1703)、江戸時代の医師外嶋玄賀の発願によって建てられた・・・」と出ていました。

取り敢えず、釋迦堂を撮ってみました。

又、釋迦堂の左手前にあった案内板を撮ってみました。
案内板には、「遅咲き如来」の由来(元禄時代に作られた釈迦如来が300年後に世に出た仏様)が出ていました。


取り敢えず、扁額「釈迦堂」をアップで撮ってみました。


お参りしてから向拝の虹梁にあった建築力士像(?)をアップで撮ってみました。

ご覧のような魚籃観音(ぎょらんかんのん)が立っていたので撮ってみました。

案内板には「明和8年(1771)に、草津温泉の代表的料亭桐屋の高原長右衛門が、草津町泉水にある金比羅社に奉建したもの。・・・」と出ていました。

後にあった鐘楼の前に、禽獣蟲魚供養塔があったので撮ってみました。


石段の途中に鐘楼があったので行ってみることにしました。

取り敢えず、鐘楼を撮ってみました。

鐘が撞ける時間帯は10時~15時頃のようです。
又、「ゆく年くる年」で2度(2018年~2019年、2022年~2023年)生放送されたようです。

取り敢えず、梵鐘を撮ってみました。

鐘楼から下に行くと、ご覧のような手水舎があったので行ってみました。

手水舎の左奥に、不動堂があったので行ってみました。


取り敢えず、不動堂の内部を撮ってみました。

不動明王をアップで撮ってみました。

向かい側に、筆塚をあったので撮ってみました。


不動堂の奥に、狛犬(?)がいたのでアップで撮ってみました。

折角なので、正面から撮ってみました。
<地蔵の湯>

光泉寺を後に、「中央通り」に出ると「地蔵の湯」に行ける「地蔵通り」に出ました。

「地蔵通り」を暫く歩くと、ご覧のような地蔵源泉に着きました。

折角なので、地蔵源泉をアップで撮ってみました。

右側に、共同浴場「地蔵乃湯」があったので撮ってみました。
尚、地蔵乃湯の入り口は右側にあるようです。

地蔵源泉の手前に、顔湯があったので覗いてみることにしました。

覗き箱の下には源泉が流れていて、顔用スチームサウナを浴びるようでした。


顔湯の奥に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の不死川玄弥がいたのでアップで撮ってみました。

折角なので、地蔵源泉の内部を見に行ってみました。


源泉をアップで撮ってみました。

地蔵源泉の後に、地蔵尊があったので撮って行ってみました。

右側に、立派なお地蔵様がいたので撮ってみました。

柔和なお顔のお地蔵様をアップで撮ってみました。

右側に行くと、案内板「目洗い地蔵」が出ていたので撮ってみました。

「目洗い地蔵」をアップで撮ってみました。
「地蔵の湯」を後に、旅館の脇を通って湯畑に行ってみることにしました。
<湯畑>

「地蔵の湯」から路地を5分程歩くと、ご覧のような手洗乃湯がある湯畑に着きました。

取り敢えず、手洗乃湯をアップで撮ってみました。

湯滝の近くに、環境省の標識「かおり風景100選」が出ていたので撮ってみました。
尚、群馬県では「草津温泉『湯畑』の湯けむり」が「かおり風景100選」に選ばれています。


折角なので、湯滝をアップで撮ってみました。

湯滝の崖の上に、燈篭があったので倍率を上げて撮ってみました。

左側に、湯樋があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、燈篭がハッキリ見える方に行ってみました。


先に行くと、湯滝と滝壺が見えたのでアップで撮ってみました。

滝壺に、白っぽい岩があったので撮ってみました。

左奥に湯樋が見えたので、横から湯樋を撮ってみました。



湯滝の上に燈篭が見える場所に遣って来たので、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。



燈篭が横から見える場所に行って、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。

先に行くと、湯樋が見えたので撮ってみました。

ご覧のような湯樋を眺めながら草津温泉バスターミナルに向いました。



先に行くと、「御汲み上げの湯」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

湯畑からは「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。
「中央通り」を上っていると、旅館 田島屋の前に、ご覧のような石造物があったので撮ってみました。

折角なので、石造物をアップで撮ってみました。
左側の後には、草津町民憲章(歩み入る者にやすらぎを・・・去りゆく人にしあわせを・・・)が出ていました。


草津温泉バスターミナルの前に着くと、教会(?)の塔が見えたのでアップで撮ってみました。
バスターミナルの後にある建物は、教会ではなく草津町役場でした。

塔を倍率を上げて撮ると、塔の上には風見鶏があって、塔にはアンテナやスピーカーがありました。


道端に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎がいたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、お食事処「夢花」があるので、昼食を食べながら帰りのバスの時間までいることにしました。
今日の「草津温泉:湯滝」は、雨で遠出は出来ませんでしたが、「湯もみと踊りショー」の熱乃湯、光泉寺、草津温泉の3つの源泉(湯畑源泉・白旗源泉・地蔵源泉)に行けたので満足しています。
尚、万歩計は雨であまり歩けなかったので11,000歩を超える程度でした。
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