飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:後編)

2016年10月25日 | Weblog
 「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:前編)」から続く。

<リフレッシュ>

 少し暗く撮れているのでリフレッシュさが出ていなくてすいません。

 それでも、気持をリフレッシュさせてダリア園の散策を続けます。

<数え歌>

 花びらが筒のようになっていて数えられそうなので、この名前が付いたと思いますが、赤色が飛んでいて上手く撮れていませんでした(すいません)。

<アイバージェーン>

 奇妙な形をしたダリアが沢山咲いていたので撮ってみました。


 イソギンチャクのようなアイバージェーンをアップで撮ってみました。

<福は内>

 福が来るようにまとめて撮ってみました。

<影ぼうし>

 微妙な影があって、不思議な雰囲気を醸し出しているダリアですね!
 尚、影の具合は、先程撮ったラブスベシャルの色違いに似ていますね!?

<カナリア>

 濃い黄色なので、確かにカナリアをイメージさせますね!

<おじょうさま>

 ”おじょうさま”の名前が付けられたダリアがあったので撮ってみました。


 取り敢えず、度アップで撮ってみましたが、お嬢様らしさが感じられなくなっていました。

<ペチカ>

 ♪雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ・・・♪を歌いたくなってしまいますね!

<妖妖>

 奇妙な名前の付いたダリアですが、妖怪から取った名前ですかね!?

<夜来香>

 何で、夜来香なのか理由が分かりませんが、取り敢えず撮ってみました。
 確か、夜来香は、李香蘭(山口淑子)が歌って大ヒットし、上原謙主演の映画(1951年新東宝)にもなっていましたよね!?
 ⇒ DVDを持っていなかったので買うことにしました。

<光黄蓮>



 光黄蓮の読み方は分かりませんが、光る黄色の蓮をイメージしたのでしょうね!?
 素晴らしいダイアだったので、花芯が開く前と後の光黄蓮をアップで撮ってみました。

<ワッサンピンク>

 ここにも素晴らしいワッサンピンクが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ オッサンピンクではありませんよ!?

<白神の春>

 世界遺産の白神山地の春をイメージして付けた名前ですね!?


 鮮やかなピンク色だったのでアップでも撮ってみました。

<フルムーン>

 色違いのフルムーンが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 前のフルムーンでは、熟年夫婦向け得用切符をイメージしたのですが、やはり満月イメージですね!

<恋空>

 花の周りが薄ピンク色なので、何となく初々しさを感じさせるダリアです。
 若しかしたら、恋に憧れている少女をイメージして付けた名前かも知れませんよ!?


 初々しさを感じさせるダリアだったのでアップでも撮ってみました。

<乱れ髪>

 ”乱れ髪”の名前の着いたダリアがあったのでアップで撮ってみました。
 何故か、ダリアが乱れて撮れていました。

 ダリア園の外れにある東屋の近くに遣って来ました。

<クガイ草>

 ピンク色のクガイ草(?)のような花が咲いていたので撮ってみました。


 穂先のピンク色が素晴らしかったのでアップで撮ってみましたが、キツネの尻尾みたいですね!?

<東屋>

 東屋の近くに、背の高いダリアが咲いている花壇があったので撮ってみました。






 取り敢えず、ダリア花壇のダリアをアップ撮ってみました。
 ここまで、いろんなダリアを見てきたのですが、残念ながら名前は覚えていませんでした。


 見晴らしの良い東屋から下のダリア花壇を撮ってみました。
 
<みどりの動物広場>

 東屋から「みどりの動物広場」に行ける道があったので行ってみることにしました。


 これは遠くから見えた象ですが、帽子でも被っているのですかね!?
 「みどりの動物広場」には、ツゲの木を動物の形に刈り込んだいろんなオブジェがあるみたいですよ!
 ⇒ 「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」(松鶴家千とせフレーズ)


 取り敢えずダリア園を撮ってから、動物広場を回ってみることにしました。


 首がかなり太目ですが、これはキリンですよね!


 ここにも帽子を被っていない象がいたので撮ってみました。


 これは熊だと直ぐに分かりました。


 ラクダは角度を変えないとコブが見えないので直ぐには分かりませんでした。


 これは馬のようですね!?


 少し難しくなってきましたが、これはお尻を上げている猫ですかね!?


 でも近づくと猿のようにも見えるのですが(鼻が長く見えるのは後の木陰です)・・・


 かなり難しくなってきましたが、これは♪親ガメの背中に子亀をのせて♪の親子亀ですよね!?


 最後の動物は、ツゲの木が伸びて動物の形が崩れかけていますが象ですよ!?

 ツゲの木を刈り込んで動物の形にする見事なハサミ使いに感心しました。
 ジョニー・デップ主演の映画「シザーハンズ」を思い出しますね!?


 「みどりの動物広場」からダリア園に戻って、未だ見ていないダリアを探すことにしました。

<球宴>

 プロ野球のオールスター・ゲームをイメージさせる素晴らしいダリアですが、真っ赤な色は飛んでしまいますね!
 ⇒ カメラマンの腕よりデジカメの問題かも知れませんね!?

<夢人>

 夢人(ゆめびと)は、夢で会う恋人(?)と言う意味らしいのですが、命名者は物凄いイメージをしたみたいですね!?

<たんぽぽ>

 アップで撮ると、とても大きなタンポポになりますね!

<純愛>



 純愛にもいろんな形がありますが、やはり大きい方が良いですね!?

<アップルレッド>

 アップルレッドと言う色がありましたが、もう少し暗かったような気がしたのですが・・・

<バレーポーキャンパイン>

 美しいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません。

<花びらが同じようなダリア>









 色は違いますが、花びらの形が同じようなダリアが並んでいたので撮ってみました。
 上から「レッドベル」、「雪こんこん」、「数え歌」、「熱玉」、「リフレッシュ」です。

<大和秋色>

 何となく秋らしさを感じさせるダリアだったのでアップで撮ってみました。

<皇帝ダリア交配種>

 成長すると3m以上にもなる皇帝ダリアの交配種があったので撮ってみました。
 下にモミジアオイの名前が出ていたので、この花との交配ですかね!?

<菊姫>

 菊のような素晴らしいダリアですね!

<恋詩>

 ダリアの名前には恋に関するものが多い感じがしますが、それだけ命名者の想いが強いのでしょうね!?

<宝国>

 噴水の前に戻ってきたので、噴水をバックに宝国を撮ってみました。
 ”宝国”よりは”宝船”の方が合っているような気がするのですが・・・

<大風車>

 このダリアには、”赤い風車”ではなく”大風車”の名前が付いていました。
 
<浮気心>

 ドキッとするような名前の付いたダリアがあったので撮ってみました。


 何故、このような名前を付けたのか最初は分かりませんでした。
 しかし良く見ると、赤い花びらの中に白い花びらがあるのが分かりました。

<夜の訪問者>

 大昔、チャールズ・ブロンソン 主演の同名の映画(1970年仏)がありましたが、それをヒントに付けた名前ですかね!?
 私もDVDを持っていますが評価は★★(満点は★★★)でした。

<愛の芽生え>

 いよいよ大詰めになりました。最後に”愛の芽生え”が見れて良かったです。
 淡い黄白色が素晴らしいですね!
 愛の芽生えは、ディズニー映画「美女と野獣」で歌っていていましたよね!
 DVDも持っていますが、評価は★★★(満点は★★★)で最後は泣いてしまいました。

 これでダリア園を一回りしたので無料休憩所(木花)で休んでダリア園を後にしました。
 今井谷戸バス停からバスで小田急線町田駅まで行って、駅近くの居酒屋で飲んで帰りました。

 今回の「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり」は、まちだリス園と町田ダリア園に行くことができたので大変満足しています。
 尚、万歩計はかなり歩いたので20,000歩を超えていました。
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まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:前編)

2016年10月24日 | Weblog
 「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(リス園編)」から続く。

 町田ダリア園は、昨年8月の「ダリア園をぶらり」で来ているので1年ぶりの再訪になります。


 まちだリス園からは30分程で町田ダリア園に着きました。


 取り敢えず、右側の無料休憩所(木花)で一休みしてから、正面入口に向かうことにしました。


 一休みしてから花屋さん(花菜)の横を通ると、偉そうに椅子に座っている人がいたので撮ってみました。


 近くに、風船唐綿(ふうせんとうわた)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ところで、棘が生えている球状の物は果実ですかね!?


 手彫りの看板が掛かっている正面入口から園内に入りますが、入園料は大人500円で、中学生まで無料です。
 尚、シーズンオフには入園料は安くなるみたいですよ!?

 取り敢えず、左側のダリア花壇のダリアを眺めながら園内を散策することにしました。

<町田ハニーレモン>

 このダリアには<ダリアに名前を付けよう! 2016>と書いてあって命名者の名前も付いていました。
 ダリアの名前には、命名者の想いや気持ちが込められているので、あれこれ考えてしまいますね!
 わざわざ”町田”を付けたのは、そのなりの理由があったのでしょうね!?

<若い力>

 このダリアを眺めていると、若い人の力を貰えそうな感じがしますね!

<詩想>

 このダリアからは、詩想のイメージは湧いてきませんが、何故、このような名前を付けたのでしょうね!?

<ワッサンピンク>

 ”オッサン”なら分かりますが、”ワッサン”の意味が分かりません、何処かの方言ですかね!?

<和(やわらぎ)>

 色合いはワッサンピンクに似ていますが、和(やわらぎ)を醸し出していますね!

<炎舞>

 まさに炎舞に相応しい名前のダリアです。

<黄桜>

 黄桜と言うと、黄桜のCM♪カッパッパー ルンパッパー カーッパ黄桜 カッパッパ・・・♪を歌いたくなってしまうから、飲兵衛はダメですね!
 若しかしたら、命名者も飲兵衛かも知れませんよ!?

<秋の風車>

 どことなく秋の風車を感じさせるダリアですね!

<ヒフミの想い>



 ヒフミの想いを届けるようにアップでも撮ってみましたが、ヒフミてどんな人物なのか気になりませんか!?

<山吹の詩>



 このダリアは成長するに従って、花の色が変わるみたいですよ!?

<祝賀会>

 如何にも祝賀会に相応しいダリアです。

<フルムーン>

 熟年夫婦向け得用切符をイメージして付けた名前ですかね!?
 理由はともかく、蛾が留まっていたのでアップで撮ってみました。

<夢占い>

 夢占いとは何とも大胆な名前を付けたものです。

<思春期>

 花びらが開きかけている感じが、いかにも思春期らしいですね!
 若しかしたら、このダリアには青年期や更年期はないかも知れませんよ!?

<天女>

 花びらの色が、何となく天女の羽衣の色に似ている感じがしませんか!?
 でも天女の羽衣を見たことはありませんので悪しからず!

<まりまり>

 可愛らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません(すいません)。

<バタフライ>

 綺麗なダリアですが、命名者は水泳のバタフライではなく、蝶々をイメージしたのですよね!

<スウィートハニー>

 命名者は、何をイメージしてスウィートハニーと名付けたのでしょう?
 私なら愛しい人をイメージしますが、蜂蜜でもおかしくないですね!?
 取り敢えず、蕾と一緒にスウィートハニーを撮ってみました。

<千秋乙女>

 このダリアにも難しい名前が付いていますが、千秋は再婚していますよ!?

<舞妓>

 舞妓さんをイメージしてこの名前を付けたのなら、命名者はかなりの遊び人ですね!?

<黒鹿毛>

 名前の通り、黒味がかった赤褐色の見事なダリアです。
 因みに、黒鹿毛(くろかげ)は馬の毛色の一つで、他に青鹿毛、栗毛や芦毛などがあります(エヘン!)。

<プリンセスマサコ>

 名前に魅かれて撮ってみましたが、丁度、今が見頃ですね!

<町田美人>

 ここにも、地名”町田”の付いたダリアがありました。
 同じダリアでも別の地域(XX)に行くと、XX美人になるのですかね!?

<噴水下>

 噴水の下に遣って来たので、ダリア園の上の方を撮ってみました。

 更に、ダリアを見ながらダリア園の上の方に行ってみることにしました。

<秋祭り>



 季節に相応しい名前のダリアが咲いていたのでアップでも撮ってみました。

<大正浪漫>

 大正時代の雰囲気を伝えるような見事なダリアだったので、アップで撮ってみました。

<紫雨情>

 赤紫色の素晴らしいダリアですが、名前からはイメージが湧いてきません。
 若しかしたら、藤あや子が歌っていた「むらさき雨情」に関係あるかもね!?

<バードジャートゥインクル>

 奇妙な名前のダリアですが、鮮やかで目を惹きますね!

<秘密の愛>

 大胆な名前が付いているので、ドキドキしてしまいますが、秘密の愛を壊さないように、こっそり撮ってみました。

<めぐり会い>

 「秘密の愛」の隣りは「めぐり会い」ですか? なかなか粋な計らいですね!?

<メアリーエペン>

 珍しい色合いのダリアですが、名前からはイメージが湧いてきませんでした。

<白影>



 このダリアには白影の名前が付いていました。
 大昔、TVドラマ「仮面の忍者 赤影」に赤影以外に白影も登場していたような気がしたのですが・・・

<群金魚>

 確かに金魚が群れている感じがしますね!

<悠久日>

 悠久(ゆうきゅう)にしては、少し派手なような感じがしてしまうのですが・・・

<鎌倉>

 このダリアには”鎌倉”の名前が付いていたのですがイメージが湧いてきません(すいません)。

<祝花>

 真っ赤な花と端が白くなった花が、一緒に咲くので祝花と言われる所以ですかね・・・

<炎情>

 まさに名前に相応しいダリアですね!
 確か、市川雷蔵主演のDVD映画「眠狂四郎 炎情剣」がありましたよね!?

<天寿>

 天寿を全うすると、天国でこのような素晴らしいダリアが見えるかも知れませんよ!?

<キャプテン>

 キャプテンに相応しい名前のダリアですね!

<つくしんぼ>

 菊の花のようなダリアがあったので撮ってみましたが、土筆んぼう(つくしんぼう)ではなく、”つくしんぼ”です。

<栄華>

 確かに栄華を感じさせるダリアですが、平家物語の盛者必衰の理をあらわすではりませんが、いずれ散ってしまうのですよね!

<愛の園>

 又、ドキドキするような名前のダリアがあったので、愛の園らしく撮ってみました。


 折角なのでアップでも撮ってみました。

<クライマックス>

 橙色のダリアですが、クライマックスとは思い切った名前が付いていますね!?

<ウエディングマーチ>

 ウエディングマーチに相応しい少し賑やかな感じのダリアですね!

<必勝>

 このダリアを貰えると勝てそうな気持が湧いてきますね!
 
<長者の山>

 ”長者”の名前が付いているだけあって、花は少し下向きになっていました。

<男の背中>

 どうしても、このダリアからは”男の背中”のイメージが浮かばないのですが(間違い?)・・・

<ラブスペシャル>

 ダリアの茎は同じようなのですが、花の色がご覧のように違っています。




 取り敢えず、別々にアップで撮ってみました。

<老紳士>

 このダリアからも”老紳士”のイメージが浮かばないのですが・・・

<クライズチョイス>

 奇妙な名前のダリアですが、艶やかな橙色が素晴らしいですね!

<級友>

 クライズチョイスと同じ色合いのダリアですが、級友の方が少し白っぽいです。
 花芯に虫(アブ?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。

<噴水上>

 ダリア園の入口が見える噴水の上に着いたので、下に見えたダリア花壇を撮ってみました。

 「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園:後編)」に続く。
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まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(リス園編)

2016年10月23日 | Weblog
 10月22日(土)は、曇り空だったのですが、久しぶりに町田ダリア園に行ってみることにしました。

 町田ダリア園は、小田急線町田駅北口のPOPビル前から、野津田車庫行き、又は鶴川駅行きのバスに乗って今井谷戸バス停で降りて、徒歩10分位のところにあります。
 尚、町田ダリア園だけでは物足りないので、次の薬師池バス停で降りて、まちだリス園に寄ってからダリア園に行くことにしました。

 薬師池バス停で降りると、10人位の年寄りグループが薬師池公園に行くので、イベントでも遣っていると思って付いて行ってみました。

<薬師池公園>

 薬師池公園の裏門から公園に入ってみましたが、特にイベントは遣っていなさそうなので、分かれて薬師池に行ってみることにしました。


 売店の前の藤棚を撮っていると、鳩がお行儀よく杭に留まっていたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、タイコ橋を渡ってタイコ橋右側の薬師池を撮ってみました。


 ついでに、浮き小屋もアップで撮ってみました。
 昨年8月の「薬師池公園をぶらり」で来た時は、この上で亀が日向ぼっこをしていたのですが・・・
 尚、薬師池にも亀は殆どいませんでした。


 今度は、タイコ橋左側の薬師池も撮ってみました。
 紅葉の時期になれば、薬師池に写る紅葉も素晴らしいでしょうね!
 

 タイコ橋の近くに紅葉が始まった銀杏があったので撮ってみました。

 芝生広場脇の石段を登って、鎌倉街道に出て「まちだリス園」に向かうことにしました。


 ご覧のような景観の良い場所があったのでタイコ橋をアップで撮ってみました。


 尚、薬師池公園は「新東京百景」(1982年)にも指定されています。

<まちだリス園>

 町田リス園の前は何度も通っているのですが、入るのは初めてです。
 ⇒ 子ずれでないので、少し小っ恥ずかしいのですが・・・


 入園料(大人400円(65歳以上300円)、子供200円)を払って園内に入ると、ご覧のような顔出し看板があったので撮ってみました。


 顔出し看板の上には、リスが通る金網の通路がありましたが、リスの動きがすばしっこいので写真を撮るのは難しいです。


 園内には、ご覧のような「リス放し飼い広場」があったので入ってみました。
 尚、リスが外にでないようにドアーは二重になっていました。


 広場には、放し飼いのリスがいて、入園者は幼児連れの親子が殆どでした。


 早速、水を飲んでいるリスがいたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、広場の斜面の上の方に行ってみることにしました。


 斜面の上に着いたので、広場の出入口方面を撮ってみました。
 途中に放し飼いのリスが沢山いましたが、リスは餌をあげている時以外はじっとしていないので、撮るのはとても難しいです。


 何やら考え事をしているリスがいたのでアップで撮ってみました。尾っぽがまだら模様で可愛いですね!
 尚、広場にいるリスはアカリス(?)で臭いは殆どしません。


 こちらのリスは少し小振りなので子供のリスですかね!?


 木登りをしているリスや巣箱から顔を出しているリスがいたので撮ってみました。


 地面で餌を探しているリスがいたのでアップで撮ってみました。

 「リス放し飼い広場」を一回りしたので広場を出ることにしました。


 広場の外に出ると、檻の中にウサギがいたので撮ってみましたが、リスと違って大分臭います。


 こちらの黒いウサギは、「臭いと文句を言うな!」と言いたげそうな目つきをしていました。


 ウサギの檻の向かい側に、岩と見間違えるような亀がいたのでアップで撮ってみました。


 檻の中にテンジクネズミ科のマーラがいたのでアップで撮ってみました。


 又、可愛いらしいシマリスもいたのでアップで撮ってみました。


 こちらの檻にはご覧のようなリス(?)がいましたが、種類は分かりません。


 向かい側にモルモット(テンジクネズミ)がいたのでアップで撮ってみました。




 モルモットは20cm位の大きさで、餌を遣ると傍に寄ってきます。

 まちだリス園を後に町田ダリア園に行くことにしましたが、バス停は次なので鎌倉街道を歩いて行くことにしました。
 
<?神社>

 町田リス園から鎌倉街道を10分程歩くと、右側に鳥居がみえたので石段を登ってみました。


 石段を登り切ると、ご覧のような由緒ありそうな神社がありました。


 取り敢えず、神社をアップで撮ってみました。


 傍らに小さな祠があったので、ついでに撮ってみました。


 祀ってあった不動明王(?)をアップで撮ってみました。

 「まちだリス園~町田ダリア園をぶらり(ダリア園編)」に続く。
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江の島散策と花火大会(後編)

2016年10月17日 | Weblog
 「江の島散策と花火大会(前編)」から続く。

 富士見亭で一休み出来たので、江の島島内の残りは休みなしで回れそうです。

<龍宮(わだつみのみや)>

 石段を上り切ると、左側に龍宮があったのですが、参拝客の行列が出来ていたのでお参りするのは諦めました。

<江島神社:奥津宮>



 いつも混んでいる奥津宮も今日は何故かガラガラでした。


 参拝客もいなかったので落ち着いて扁額を撮ることができました。


 又、八方睨みの亀もじっくり撮ることができました。

<亀石(亀甲石)>

 奥津宮を後に、参道を暫く歩くと大銀杏の下に亀石がありました。


 この亀石もアップで撮ってみましたが、亀太郎さんが彫ったものではないみたいです。


 手前に力石があったので、ついでに撮ってみました。

<山ふたつ>

 参道を歩いていると、山がふたつに分かれているような眺めの良い場所がありました。


 手前のススキも見事だったので一緒に撮ってみました。

<江の島大師>

 入口に大きな赤い仁王像が建っている江の島大師の前に遣ってきました。
 江の島大師の前は何回か通ったことがありますが、新興宗教のような雰囲気がしていたので入ったことはありませんでした。


 入口の手前にご覧のような案内が出ていたので入ってみることにしました。


 金剛杵(?)を持って振り上げている赤い仁王様をアップで撮ってみました。


 本堂は石段を降りて右側に行きますが、弘法大師空海の絵があったので真言宗の寺院ですかね!?


 本堂でお参りしてから、御本尊の波切不動をアップで撮ってみました。


 帰りがけに、江の島シーキャンドルが見えたので撮ってみました。

<大道芸>

 サムエル・コッキング苑の前に着くと、いつものように大道芸を遣っていました。
 今日はかなり大勢の見物人がいました。


 いつもの大道芸人のようですが、観客から拍手喝さいを浴びていました。


 灯籠祭りが終わると、竹灯籠は片付けてしまうと思っていたのですが未だ置いてありました。

<江島神社:中津宮>

 江島神社の中津宮に着いたのですが、ここも参拝客が並んでいたのでスルーしました。




 ここも江の島ビューポイントの一つなのでヨットハーバーをアップ撮ってみました。


 江の島歌舞伎の5代目尾上菊之助丈と七代目尾上菊五郎丈の手形があったので手を当ててみました。
 ⇒ 相撲取りでないのでそんなに大きな手ではありませんでした(当然ですよね!)。


 石段の途中にもビューポイントがあったので写真を撮っていると、子リスがロープを伝わって上ってきたので急いてアップで撮ってみました。


 このビューポイントからもヨットハーバーをアップ撮ってみました。

<中津宮広場>

 石段を降りると、中津宮広場にマリーゴールドが咲いていたので、参道を外れて見に行ってみました。


 取り敢えず、黄色のマリーゴールドをアップで撮ってみました。


 次に、橙色のマリーゴールドを撮ってみました。


 こちらもアップで撮ってみました。


 アップで撮っていると、密を吸っているアゲハ蝶(?)がいたのでアップで撮ってみました。




 マリーゴールドの先には、ベゴニアやケイトウが咲いていました。

 中津宮広場を後に、参道に戻って江の島神社:辺津宮に向かいます。

<奉安殿、江の島神社:辺津宮>

 奉安殿の手前に、ご覧のような「むすびの樹」があります。


 「むすびの樹」からの眺めもビューポイントの一つなので、下の方に見えた江の島弁天橋(人道橋)・江の島大橋(車道)を撮ってみました。


 奉安殿の改修は済んでいましたが、弁天堂は拝観料(200円)、堂内撮影禁止だったので入るのは止めにしました。


 隣の江の島神社:辺津宮に行ってみましたが、ここも参拝客の長い行列が出来ていたので遠くからお参りしました。
 お参りしてから、茅の輪と一緒に辺津宮を撮ってみました。

 辺津宮まで遣ってきたので、後は、瑞心門、江島神社の赤い鳥居を通って弁財天仲見世通りに出るだけになりました。


 瑞心門の石段の上に着いたので、ここから瑞心門を撮ってみました。

 石段の上から赤い橋が見えたので行ってみることにしました。


 傍に福石があったので撮ってみました。
 説明版には、『盲目の杉山和一は、江の島での断食の後、この石につまづいて気を失います。気が付くと手に松葉の入った竹筒を持っていたことから、管鍼術を考案して、後に関東総検校にまで出世しました。以降、ここで物を拾うと幸福を授かると伝えられ、福石と呼ばれるようになった。』と書いてありました。


 上から江島神社の赤い鳥居が見えたので撮ってみました。


 更に先の方に行ってみると、杉山検校(和一)のお墓がありました。


 杉山検校のお墓にお参りしてから、赤い橋の下をくぐると瑞心門の下に出ました。


 折角なので、龍宮城のような瑞心門を撮ってみました。

 弁財天仲見世通りに出たのですが人でごった返していて、写真を撮るところではありませんでした。

<江の島弁天橋から>

 江の島に向かう遊覧船が見えたのでアップで撮ってみましたが、満員で沈みそうですね!?


 花火大会の有料観覧指定席を撮ってみましたが、準備万端整っているようです。

 江ノ電駅近くの居酒屋で飲みながら花火大会が始まるのを待つことにしました。

<花火大会>

 花火大会のパンフレットに依ると、花火の見物場所は鵠沼海岸エリア(西部駐車場前)が比較的空いているみたいなのでそこで見物することにしました。
 国道134号線を大分歩いてから横断歩道橋を渡りますが、横断歩道橋から夜の国道134号線を撮ってみました。
 当然、横断歩道橋から花火見物は出来ません。


 横断歩道橋の上から素晴らしい富士山が見えたので撮ってしてみました。


 ついでに、お月さまも試し撮りしてみましたが・・・


 

 適当な場所を見つけて30分程待つと、花火大会が始まりました。








 カメラは花火モードで撮ったのですが、撮るタイミングがとても難しいです。
 打上花火が開いてからシャッターを押しても遅いので、花火が上に到達した時点(ここが微妙)でシャッターを押すのが良さそうなのですが・・・


 これはタイミングは合っていたようですが、想定外の大きな花火でした。
 ⇒ 失敗作ですが、太陽のように眩しく撮れていました。










 最終的に花火の写真は150枚以上撮ったのですが、比較的上手く撮れた写真はこれだけでした(トホホ!)。


 打上花火が上手く撮れないまま花火大会はフィナーレになってしまいました。
 ⇒ やはり打上花火を撮るのは難しいですね!

 花火大会の後は、片瀬江ノ島駅からだと電車に乗れそうにないので、鵠沼海岸駅から帰ることにしました。
 鵠沼海岸駅まで歩いたのですが、ここでも電車に乗れず本鵠沼駅まで歩くことになってしまいました。
 どうにか本鵠沼駅に着きましたが、歩き疲れたので近くの赤ちょうちん屋に入って飲んでしまいました。

 今回の「江の島散策と花火大会」は、打上花火は上手く撮れませんでしたが、江の島には訪れていない場所があることが分かったので、また来てみたいと思っています。
 尚、万歩計は本鵠沼駅まで歩いたので、20,000歩を超えていました。
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江の島散策と花火大会(前編)

2016年10月16日 | Weblog
 10月15日(土)は江の島で花火大会(18時~18時45分)があったので、江の島島内を散策してから行ってみることにしました。
 花火大会を見に行くのは、2012年10月の「鎌倉アルプス散策と花火見物」以来4年ぶりになります。
 又、江の島島内を散策するのは昨年8月の「江の島灯篭をぶらり」で来ているので1年ぶりになります。

<片瀬江ノ島駅>

 片瀬江ノ島駅に着いたので、取り敢えず龍宮城を撮ってみました。
 久しぶりの良い天気なのか、今日は大勢の人が江の島に遊びに来ていました。

<江の島遊覧船>

 遊覧船乗り場に向かう途中で、富士山が見えたので撮ってみました。


 遊覧船(片道400円)に乗ると、江の島岩屋へは10分程で行けます。
 遊覧船から江の島シーキャンドルが見えたので撮ってみました。




 江の島の岩壁を撮ってみましたが、こんな場所を散策する人もいるのですね!?
 

 江の島に着いたので、乗って来た遊覧船(べんてん丸)を撮ってみました。

<岩屋に向かう>

 ご覧のような岩壁の脇を通って岩屋に向かいます。


 交尾している赤トンボが、溜り水に卵を産み付けていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 塩水でもヤゴは育つのですかね!?


 岩場で釣りをしている人を見ていると、モーターボートが遣ってきたので富士山と一緒に撮ってみました。


 岩屋に通じている岩屋橋が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような岩屋橋を渡って岩屋に向かいますが、反対方面は帰りに行く稚児ヶ淵になります。


 岩屋橋から遠くに富士山が見えたので岩場と一緒に撮ってみました。

<第一岩屋>

 江の島岩屋の入口で入洞料(500円)を払って中に入ります。
 2つの岩屋(第一岩屋と第二岩屋)があるので、第一岩屋から回ってみることにしました。


 洞窟内には、岩屋の生い立ちや歴史などがパネルで紹介されていました。
 散策路を暫く進むと、池(?)があったので撮ってみましたが上手く撮れていませんでした(すいません)。


 池に与謝野晶子の歌碑『沖つ風 吹けば またゝく 蝋の灯に 志づく散るなり 江の島の洞』があったのでアップで撮ってみました。


 池には何もいないと思っていたら金魚(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 池の傍の散策路は天井も高く、そんなに暗くないので比較的歩き易いです。


 散策路を暫く進むと、ご覧のような手燭を渡され天井も低くなってきました。


 薄暗い散策路を暫く進むと、八臂弁財天(?)が祀ってあって散策路は二股に分かれていました。
 取り敢えず、注意書きに従って左に進んでみました。




 散策路にはご覧のような石造物が展示されていたので、撮ってみましたが上手く撮れていませんでした。


 洞窟の奥に着くと、左側に日蓮上人の寝姿石があったので撮ってみたのですが、良く分かりません。
 又、右側の扉の奥は富士山に通じていると書いてあったのですが・・・


 一方、二股の右の奥には、「江島神社の発祥の場所」があったので撮ってみましたが、薄暗い洞窟の中で写真を撮るのは難しいですね!

 第一岩屋の奥まで遣って来たので、散策路を戻って第二岩屋に行ってみることにしました。

<第二岩屋に向かう>

 第二岩屋に行く階段を上ると、素晴らしい眺めが広がっていたので撮ってみました。


 折角なのでアップでも撮ってみました。


 第二岩屋へ行く散策路が見えたので撮ってみましたが、散策路からの眺めは良さそうですね!


 ご覧のような散策路を通って第二岩屋に向かいます。


 散策路から真下に見えた岩礁をアップで撮ってみました。


 山側にフェンスが張ってある岩場があったので撮ってみました。


 何故か岩場の上の方から水が滲み出していたのでアップで撮ってみました。


 散策路を歩いているとご覧のような亀石があったので撮ってみました。
 この亀石は、地元片瀬の中村石材の先代「中村亀太郎」の作と言われています。
 ⇒ 鶴太郎さんだったら鶴石を彫っていたかもね!?


 立派な亀石なのでアップで撮ってみました。

<第二岩屋>

 第二岩屋の洞内はご覧のようになっていました。


 第二岩屋の奥には、『願い事を祈りながら ゆっくり2回手を叩くて下さい。』と書かれた龍が祀られていました。
 説明板には、次のようなことが書いてありました。
  ・2回とも光った場合・・・願いはすぐ叶うでしょう
  ・1回だけ光った場合・・・願いはいずれ叶うでしょう
  ・光らなかった場合・・・・あなたの努力次第でしょう
  ・何度も叩くと・・・・・・願いは叶わないでしょう


 手を叩かなくても光っていたので、願いは叶っていると言うことですかね!?


 第二岩屋を出ると、素晴らしい景色が飛び込んできたのでアップで撮ってみました。
 

 第二岩屋を後に、ご覧のような散策路を戻って稚児ヶ淵に向かいます。
 ここからだと第一岩屋の出入口から岩屋橋を渡って戻ることになります。

<稚児ヶ淵(ちごがふち)>

 岩屋橋を渡り切って、目の前の急な石段を上ると稚児ヶ淵に着きました。
 大きな岩の向こう側に富士山が見えたので撮ってみました。


 永瀬覇天郎(ながせはてんろう)の句碑『桟橋に 波戦える 時雨かな』があったので撮ってみました。


 上を見上げると、波しぶき(?)でご覧のようになった碑柱が建っていたので撮ってみましたが、何と読んであるのか分かりません。


 稚児ヶ淵からの眺めは素晴らしいので、「かながわの景勝50選」に選ばれています。




 遠くに富士山がうっすらと見えたのでアップでも撮ってみました。


 下に、遊覧船乗り場に通じる道路が見えたので撮ってみました。

<富士見亭>

 稚児ヶ淵を後に急な石段を上ると、昨年も入った海鮮料理の富士見亭があったので一休みすることにしました。
 富士見亭と言うだけあって、外の席からはご覧のように富士山がみえました。


 折角なので富士山をアップで撮ってみました。
 尚、手前に写っているのはレンズの汚れではなく赤トンボみたいです。


 ビールを飲みながら海を眺めていると、サーフボードの一団が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 又、真下には稚児ヶ淵が見えたのでこちらも撮ってみました。

 「江の島散策と花火大会(後編)」に続く。
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大宮花の丘農林公苑をぶらり

2016年10月10日 | Weblog
 10月10日(祝)は、埼玉県さいたま市にある「大宮花の丘農林公苑」に行ってみました。
 「大宮花の丘農林公苑」へは、JR高崎線の上尾駅西口から循環バス「ぐるっとくん」大谷循環(約25分)で行きました。
 尚、JR高崎線の宮原駅西口から東武バス(約20分)も出ていますが、東武バスは土曜日・日曜日のみの運行でした。

<上尾駅西口>

 上尾駅で降りるのは始めてなので上尾駅西口を撮ってみました。
 循環バス「ぐるっとくん」大谷循環は、約1本/時間の運行なので、時間調整を兼ねて駅前を散策してみました。

 循環バスのバス停「花の丘公園」で下りて、出入口2から園内に入りますが入園料は無料でした。
 取り敢えず、「大宮花の丘農林公苑」の全景図を探してみましたが見当たりませんでした。
 ⇒ 以下、適当に名称を付けてみました。

<親水広場>

 園内の右側に、ご覧のような広場があったので行ってみました。
 今は水は流れていませんが、夏場になると人工のせせらぎが流れる親水広場みたいです。


 親水広場の土手に可愛らしいポットドールが並んで座っていたので撮ってみました。

<花壇>

 親水広場の左手に花壇があったので行ってみました。


 所々にベゴニアに囲まれた花壇があって、中に秋バラ(?)が咲いていました。






 バラの見頃は過ぎていましたが、取り敢えず、アップに耐えられそうなバラを撮ってみました。


 花壇の奥には、ご覧のようなオブジェがあって、ここにもバラが咲いていました。


 取り敢えず、深紅色と白いバラを一緒に撮ってみました。


 白いバラからアンテナみたいにバラの蕾が出ていたのでアップで撮ってみました。




 バラだけでなく赤いベゴニアもアップで撮ってみました。
 

 ついでに、白いベゴニアも咲いていたので撮ってみました。

 花壇を後に、公園の先の方に行ってみました。

<東屋>

 花壇を後に散策路を暫く歩くと、丘の上にご覧のような東屋があったので後で登ってみることにしました。


 散策路に立派な枝垂れ桜があったので近くに行ってみました。


 これだけ立派な枝垂れ桜だと、見頃の時期になるとさぞ見事でしょうね!


 

 公園下の畑の奥に黄色の花が咲いていたのでアップで撮ってみましたが、女郎花ですかね!?


 畑に降りる階段の脇に、狂い咲きの桜(?)があったのでアップで撮ってみました。


 東屋からの眺めが良さそうなので、ご覧のような階段から登ってみました。


 東屋から下る散策路の両側には、色づき始めたほうき草(コキア)がありました。
 尚、先の方に見える真っ赤な畑はサルビア畑のようです。


 素晴らしいほうき草だったのでアップで撮ってみました。


 北の方には池(?)があって、その奥にもサルビア畑が点々と見えました。


 左手に白い橋が見えたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 良く見ると手前にコスモスも咲いていました。


 取り敢えず、散策路を下ってサルビア畑に行ってみることにしました。

<真っ赤なサルビア畑>

 下に着くと、真っ赤なサルビア畑があってポットドールが迎えてくれました。


 真っ赤なサルビアと長椅子に座っているポットドールをアップで撮ってみました。


 真っ赤なサルビア畑を別角度から撮ってみました。


 東屋から見えた白い橋をアップで撮ってみました。

 取り敢えず、白い橋の方に行ってみることにしました。


 白い橋の手前にコスモス畑があったので、サルビア畑と一緒に撮ってみました。


 貴重なコスモスをアップで撮って、白い橋に向かいました。

<白い橋>

 白い橋の手前に着いたのでアップで撮ってみました。




 カルガモが噴き出している水で遊んでいたので、アップで撮ってみました。


 橋の上から、これから向かう公園の西の方を撮ってみました。
 サルビア畑の奥に見える建物は上尾南高校です。


 白い橋を渡ると、ここにも可愛らしいポットドールが座っていました。
 ⇒ ここのポットドールは小振りで子供みたいですね!?


 取り敢えず、ここの真っ赤なサルビア畑も撮ってみました。


 散策路を西に行くと女郎花が咲いていたので、サルビア畑と一緒に撮ってみました。

<ブルーサルビア畑>

 今度は、手前にブルーサルビア畑、奥にサルビア畑があったので撮ってみました。




 ブルーサルビアは珍しかったのでアップで撮ってみました。


 ブルーサルビア畑の外れに遣って来ると、「ようこそブルーサルビア畑へ」のポットドールが座っていました。
 ⇒ 白い橋を渡って来たので通った散策路は順路ではなかったようです。

<真っ赤なサルビア>





 再び、真っ赤なサルビア畑に遣って来たのでアップで撮ってみました。

<ボッグセージ(サルビア・ウルギノサ)>

 ポットドールの後ろにあるのはラベンダーで、その奥に咲いている紫色の花がボッグセージです。




 ボッグセージの花は面白いように一方向に向かって咲いていますね!


 ボッグセージはあまり見たことがないので、アップでも撮ってみました。


 取り敢えず、花が咲いていないラベンダーも撮ってみました。


 「大宮花の丘農林公苑」の外れまで遣ってきました。
 こちらにも出入口はあるようですが、取り敢えず最初に通った出入口2に戻ることにしました。
 尚、奥に見える建物は上尾南高校です。

<出入口2に向かう>

 ここからは、真っ赤なサルビア畑を左に見ながら出入口2に向かいます。


 ご覧のような橋の手前にも、真っ赤なサルビア畑がありました。


 橋の近くに行ってみると、僅かですがコスモスが咲いていたので撮ってみました。




 白い橋が見える所まで戻って来たので、白い橋と一緒に真っ赤なサルビア畑を撮ってみました。


 最後に、ポットドールが見張っている真っ赤なサルビア畑を撮って、親水広場の土手に上ってみました。


 親水広場の人工のせせらぎは、ご覧のような施設から流れ出すみたいですよ!


 せせらぎが流れていないいない親水広場を上の方から撮ってみました。


 親水広場の下に戻ってきました。
 尚、右奥に見える「花の食品館」(2階には軽食レストランがあります)は改装中で中に入ることは出来ませんでした。


 園内に入った時は気が付かなかったのですが、花壇の脇にご覧のようなポットドールがあったので撮ってみました。
 「大宮花の丘農林公苑」を出て、バス停で循環バスを待っていましたが、バスの本数が少ない割りには乗客はほとんどいませんでした。

 無事、上尾駅西口に着いたので、当たりを付けていた居酒屋で飲んでからJR新宿湘南ラインで帰りました。
 尚、新宿駅までは、乗り換えなしだったので40分程で着いてしまいました。

 今回の「大宮花の丘農林公苑をぶらり」は、真っ赤なサルビアは見事だったので、それなりの満足していますが、公園の施設整備があまり進んでいない点とこの公園は交通の便が悪いのが気になりました。
 尚、万歩計はそれなりに歩いたので10,000歩を超えていました。
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豊洲新市場を視察?

2016年10月02日 | Weblog
 10月1日(土)は、盛り土や地下空間の汚染で問題になっている豊洲新市場がどんな所に出来るのか視察に行ってみました。

 視察ルートは、東京メトロ有楽町線の豊洲駅で降りて、「ゆりかもめ線」の下を豊洲駅から市場前駅まで歩いてみます。

<豊洲シビックセンター>

 豊洲駅で降りて地上に出ると、高い建物の豊洲シビックセンターがあったので行ってみました。
 最上階は眺めが良さそうなので11階のテラスに上って、下に見えたララポート豊洲側を撮ってみました。
 

 鉄骨が邪魔になったので、西側に行って運河を撮ってみました。


 手前に豊洲公園(?)の芝生広場が見えたのでアップで撮ってみました。


 真下に「ゆりかもめ線」が見えたのでこちらもアップで撮ってみました。


 2020年の東京オリンピックとパラリンピックのポスターがあったので撮ってみました。


 3階に地図があったので現在地を確認してテラスに出てみました。


 テラスから東京メトロ有楽町線豊洲駅の連絡口が見えたので撮ってみました。


 地上に降りて、「ゆりかもめ線」の豊洲駅下の道路(都道484号線)を新豊洲駅に向かって歩きます。

<区立豊洲公園>

 深川消防署豊洲出張所の横を通って暫く歩くと、ご覧のような豊洲公園がありました。


 管理棟の前に公園の案内図があったので撮ってみました。
 案内図には豊洲シビックセンターから見えた大きな芝生広場が載っていました。


 公園にはご覧のような子供の広場もありましたが、遊んでいる子供は殆どいませんでした。


 折角なので、大きな芝生広場も撮ってみました。

<豊洲運河(?)>

 豊洲公園の先はご覧のような運河になっていました。


 運河散策路にはご覧のような案内図があって、運河で釣りをする場合の<釣り禁止>と<釣りOK>の区域が指定されていました。


 運河の<釣り禁止>方面の散策路を撮ってみました。


 又、運河の<釣りOK>方面も撮ってみました。


 工事中の橋があったのでアップで撮ってみましたが、晴海大橋ですかね!?


 運河を走行しているモーターボートがあったので超高層マンションと一緒に撮ってみました。


 ついでに、超高層マンションのザ・パークハウス晴海もアップで撮ってみました。
 
<ガスの科学館>

 運河散策路の左側には、ご覧のような「ガスの科学館」があったので入ってみました。
 「ガスの科学館」は、ガスに関する体験や学習などができる子供用の施設で、館内は撮影禁止になっていました。
 ⇒ カメラをぶら下げていたので、警備員が厳しい顔つきでチェックしていました。
 1階の「炎のふしぎギャラリー」では、上がっていくシャボン玉にガスで火を点けたり、ガスの炎でマスコット・キャラクター(プカ?)を描くことなどで遊んでいる子供達がいました。


 「ガスの科学館」の「ゆりかもめ側」の入口から出て「ゆりかもめ線」の下を通って新豊洲駅に向かいました。

<新豊洲駅に向かう>

 豊洲駅に向かう「ゆりかもめ」が遣ってきたのでアップで撮ってみました。


 道路にはご覧のような街路樹が植えてありました(江東区では緑化整備をしているみたいです)。


 街路樹を見上げると、緑色の実が沢山生っていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ センダンの実ですかね!?

<新豊洲駅>

 新豊洲駅の下に着いたので駅舎を撮ってみました。


 高い所からの方が見晴らしが良いので、エスカレーターに乗って上に行ってみました。
 残念ながら、工事中の晴海大橋と駐車場が見えるだけでした。
 尚、駐車場の先に見える建物はイベント会場の豊洲PITです。


 他に撮るものが無かったので、たわわに実ったセンダンの実をアップで撮ってみました。

<市場前駅に向かう>

 下に降りて今度は市場前駅を目指します。
 

 晴海大橋南詰の交差点で信号待ちをしていると、斜め向かいに工事中の建物がありました。
 駐車場のようですが、上には昇れそうにありませんでした。




 駐車場の奥に、豊洲市場のような建物が見えたのでアップで撮ってみました。


 交差点に<東京都中央卸売市場 豊洲市場 青果東門>が建っていたので、奥の建物は地下空間があった青果棟ですね!?


 市場前駅を目指して歩いていると、右側にご覧のような円筒形の建物がありました。


 市場前駅近くに着いたのですが、先程の円筒形の建物の上からだと豊洲市場が一望できそうなので行ってみることにしました。


 円筒形の建物は、東京ガス豊洲スマートエネルギーセンターでしたが、入口は閉まっていて中には入れませんでした。
 ⇒ 土曜日なのに見学できないのは、怪しい者をチェック(顔認証?)しているからですかね!?
 仕方がないので、向かい側にあった工事中の建物を撮ってみましたが、これも豊洲市場の建物かも知れません。

<市場前駅> 

 市場前駅の向かい側に豊洲市場の青果棟の青果門が見えたのでアップで撮ってみましたが、ここにも警備員が立っていました。


 新豊洲駅と同じようにエスカレーターに乗って市場前駅に上ってみました。


 早速、青果棟側に行って青果棟を撮ってみましたが、青果棟の手前はご覧のような状態でした。


 右側には青果棟に行く見学者用(?)の連絡通路らしきものがあったのですが、人は通っていませんでした。
 
 ところで、市場前駅は都道484号線の上にあるので、駅通路から都道を跨いで両側に行けると思ったら工事中(?)で通行できませんでした。
 仕方がないので、青果棟がある南口側に降りてみました。


 フェンスに掛けられていた「建設計画のお知らせ」には、完成予定は平成28年10月下旬となっていました。


 一応、フェンス越しに青果棟を撮ってみました。


 近くにご覧のような案内<青果棟入口、水産卸売場棟入口、豊洲市場(見学ギャラリー)>が出ていましたが、豊洲市場(見学ギャラリー)は遣っていないようでした。


 青果棟以外に、豊洲市場で地下空間があると判明した棟は、この交差点先の右側にある加工パッケージ棟とその奥の水産仲卸売場棟、そして左側にある管理施設棟とその先の水産卸売場棟です。
 各棟を視察に行っても中に入れないのと写真も撮れそうにないので止めにしました。

 12時も回ったので近くで昼食を取ろうと思ったのですが、食事ができそうな場所は見当たりませんでした。
 仕方がないので、「ゆりかもめ線」で豊洲駅まで戻ることにしました。
 ⇒ 高いところを走る「ゆりかもめ線」なら別の景色が見えるかもね!?


 帰りがけに市場前駅の下を撮ってみましたが、連絡通路は何故か全て通行止めになっていました。

<「ゆりかもめ線」から>

 車窓から豊洲大橋手前にあった現場工事用の施設(?)を撮ってみました。


 こちらは、東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター前の空き地ですね!


 工事中の晴海大橋やザ・パークハウス晴海が見えたと思ったら豊洲駅に着いていました(市場前駅からは5分も掛かりませんでした)。

 豊洲駅で降りて、食事処がありそうなララポート豊洲に行ってみました。
 ララポート豊洲は混んでいたので向かい側の豊洲フロントに行くと、ランチタイムから飲める居酒屋があったので入ってしまいました。
 結局、昼食ではなく昼間から飲むことになってしまいました。

 今回の「豊洲市場を視察」は、盛り土や地下空間の汚染で問題になった豊洲新市場の視察でしたが、散歩になってしまいました。
 本来なら、高い所から豊洲新市場を眺めてから問題の各棟を視察する予定でしたが思うように行きませんでした。
 ⇒ 視察は内密にしていたのですが、何処からか情報が漏れたかも知れません(?)。
 ところで成果は、かなり歩いたので万歩計が13,000歩を超えていた位ですかね!?
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