6月26日(日)は、自宅近くの深見神社で夏の大祓神事があったので、氏子として参列しました。
大祓神事は、1年の半分過ぎた日に、過ぎた半年の厄や災いをはらい、無事を感謝すると供に、残る半年の無病息災、健康を祈り神社にお祈りする神事みたいです。
尚、深見神社で大祓神事をするのは初めてのようです。
大祓神事は14時~だったのですが、未だ人は来ていませんでした。
境内には立派な茅の輪が出来ていました。
取り敢えず、手水舎で身を清めて大祓神事を待つことにしました。
大祓神事までだいぶ時間があったので、靖國社と御倉稲荷神社でお参りをすることにしました。
ここにも手水舎があったので、また身を清めてしまいました。
お参りしてから、靖國社と御倉稲荷神社を撮ってみました。
ついでに、大和市指定天然記念物の「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれているハルニレを撮ってみました。
樹齢500年、幹周り4m、高さ48mの御神木のハルニレを茅の輪と一緒に撮ってみました。
茅の輪の右側にある青竹で囲まれた場所は祭場ですかね!
深見神社をバックに茅の輪を撮ってみました。
手作りの立派な茅の輪だったのでアップで撮ってみました。
「茅の輪くぐり」の手順が出ていたのでアップで撮ってみました。
14時少し前に、大祓神事が始まって、参列者は茅の輪の右側の祭場の前に並ばされました。
祭場に神主さんたちが来て祝詞を上げ、参列者の半年間の厄や災いの着いた紙人形(ひとがた)を小さな籠に納めます。
本来なら人形に自分の名前や年齢などを書くみたいです。
今度は、神主さんたちはその籠を担いで、参列者を従えて茅の輪を3回くぐります。
茅の輪は左くぐりから始まりますが、1回目の左くぐりは左足、2回目の右くぐりは右足で、くぐらないといけないみたいです(3回目はどっちでも良いみたいですよ!)。
大祓神事は30分位で終わりましたが、待ち時間も入れると1時間以上も炎天下にいたことになります(トホホ!)。
大祓神事は、1年の半分過ぎた日に、過ぎた半年の厄や災いをはらい、無事を感謝すると供に、残る半年の無病息災、健康を祈り神社にお祈りする神事みたいです。
尚、深見神社で大祓神事をするのは初めてのようです。
大祓神事は14時~だったのですが、未だ人は来ていませんでした。
境内には立派な茅の輪が出来ていました。
取り敢えず、手水舎で身を清めて大祓神事を待つことにしました。
大祓神事までだいぶ時間があったので、靖國社と御倉稲荷神社でお参りをすることにしました。
ここにも手水舎があったので、また身を清めてしまいました。
お参りしてから、靖國社と御倉稲荷神社を撮ってみました。
ついでに、大和市指定天然記念物の「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれているハルニレを撮ってみました。
樹齢500年、幹周り4m、高さ48mの御神木のハルニレを茅の輪と一緒に撮ってみました。
茅の輪の右側にある青竹で囲まれた場所は祭場ですかね!
深見神社をバックに茅の輪を撮ってみました。
手作りの立派な茅の輪だったのでアップで撮ってみました。
「茅の輪くぐり」の手順が出ていたのでアップで撮ってみました。
14時少し前に、大祓神事が始まって、参列者は茅の輪の右側の祭場の前に並ばされました。
祭場に神主さんたちが来て祝詞を上げ、参列者の半年間の厄や災いの着いた紙人形(ひとがた)を小さな籠に納めます。
本来なら人形に自分の名前や年齢などを書くみたいです。
今度は、神主さんたちはその籠を担いで、参列者を従えて茅の輪を3回くぐります。
茅の輪は左くぐりから始まりますが、1回目の左くぐりは左足、2回目の右くぐりは右足で、くぐらないといけないみたいです(3回目はどっちでも良いみたいですよ!)。
大祓神事は30分位で終わりましたが、待ち時間も入れると1時間以上も炎天下にいたことになります(トホホ!)。