ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(3/21)その4

2020-03-25 14:06:00 | メディア
コロナウィルスの話題が一段落したところで奥さんの投稿…
「前回の放送で『せっかち』について触れておられましたが
『せっかちな人あるある』という記事を見つけましたのでお知らせ致します

まずは『早口で話す』『相手が喋り終わる前に食い気味に相槌を打つ』
『「で、結局どうなったの?」などと結論を急ぐ』
『「つまり、こうだよね」と人の話を一瞬でまとめるのが得意』…と、ここまでは
全て甲斐さんに当てはまっていらっしゃるのでは?と思いつつ読み進めると…」

…と読まれたトコで、松藤さんと久保さんの「くっ、くっ」という圧し殺した笑い声(笑)
が、それには触れられず(笑)「『歩くのが速い』『決断が早い』」と読み進められ
「『仕事は早いが、ケアレスミスも多い』」という項目に
「僕…僕これはないですよね?」と甲斐さん
「僕はケアレスミス多くなくて、人のケアレスミスを見つけるのが得意(笑)」とおっしゃると
松藤さんが「その通り!(笑)」とハゲ同(笑)

「『行列には並ばない』」では「そうですねぇ…
まあ『行列(のできる法律相談所)』には出ますけど(笑)
行列には並びません、ハイ」とコメントされ
「『メールやLINEより断然「電話」派』」と読まれた途端に
「ハイ、正解!(笑)絶対そうです、早い方が良いです」と大笑い(笑)

「『連ドラより映画が好き』…うん
『急いでいないのに、焦ってよく忘れ物をする』…これもないです、僕…僕しないし焦らない
肝心な時ほど、僕はそれ、ないし…」とおっしゃってましたが
奥さんは「タクシーにケータイ忘れたとか
アンコールの時にグラサン忘れて、フツーのメガネかけてたとかあったよね?(笑)」とツッコミ(笑)

「(…と続き)『早食い(噛む回数も少ない)』」と読み上げられつつ食い気味に(笑)
「これは、昔ありましたけど、ある時から直したんですよね、僕…
40代後半くらいから、僕、直しました、ハイ」と明かされたものの
松藤さんと久保さんは「『飴やドロップを最後まで舐めていられずに噛み砕く』
という一文を添えて欲しいなあと呟いて…」のトコで爆笑なさってました(笑)

そして「『自分で閉めたドアに指や体を挟まれがち』…という項目には
『そんなヤツはおらんやろ!』とツッコミを入れました」という「オチ」に当たる一文に
「イヤイヤ、あるんですよ(笑)そんなことありますから(笑)」と甲斐さん(笑)
松藤さんも「ココにいます(笑)」とおっしゃって
「あるんかい!?(笑)」と奥さんビックリ!(笑)

「います!(笑)挟むギリギリまでで挟まないんですけど…
ただ、身体はキレが良いんで、僕はその…身体は大丈夫なんですけど
靴だけが取り残されるというですね(笑)
靴の後ろにこう…出っ張ってるの、あるじゃん?
アレが引っ掛かって、靴だけ(笑)靴だけ残ってるってあります(笑)2回くらい、僕…(笑)

身体は絶対大丈夫なんだよね、キレがあるから」と話されると
「すり抜けるのはすり抜けるけど(笑)」と松藤さん
「そうそうそう!(笑)」という甲斐さんのお返事に
「靴が…(笑)カッコわる!(笑)」とバッサリ(笑)

「それはあります!あります!ハイ、ねぇ?スゴイよね」…って
スイマセン、それは、自動ドアとか他の人が開閉してくれるドアじゃなくて
今まさに、ご自分でお閉めになってるドアに靴が引っ掛かかる
…っていうお話ですよね?(笑)そんなにあります?(笑)

ともあれ…「ちなみに…『せっかち』になる原因としては
親がせっかちで、幼い頃から『早くしなさい!』と言われて育ったことや
実家が商売を営んでいたり、家族が多く親戚づき合いが活発だったりして
周りの落ち着かない環境に影響されたり
効率良く、先へ先へと考えるクセがついていること」…まで読まれて

「これ『親がせっかち』なん…僕はもうあの…兄貴たちがせっかちなんで(笑)
(『どんどん…兄弟どんどんせっかちになって行った(笑)』と松藤さん)
どんどんせっかちになって行って(笑)
僕が…僕一番…ナンての?こう…昔で言うとノンポリ…
いわゆるのんびりしてる…僕がよ?兄弟で…(笑)

もう、兄貴たちはいつもそう…『ホント心配だ!お前の将来が…』(笑)
イヤイヤイヤイヤイヤ…大人になったら、ホラ、こんなザマさ(笑)みたいな…なるほどねぇ
…と笑っておられましたが、これまでも何度か
「兄貴たちに『トロイトロイ』と言われ続けて苦節ウン十年!(笑)」とおっしゃったり(笑)

「中学に上がる前の春休みに、次男、三男から
中学の運動部の厳しさについて、かなり脅かされた
半端な気持ちで入ると痛い目に遭うし、現在の『ヘタレ』具合では
その厳しさには絶対ついて行けっこない
根本的に考え方を変えないと無理だと指摘された

振り返ってみて、確かに言われた通り、甘い半端な気持ちの自分を引き締めないと
これからの長い道のり、何をやっても続かないと思った
更にその時、一番深く考えたのは親孝行についてのことだった
自分には何があるんだ?何が出来るんだ?

その時から春休みが終わる2週間、本気で考えた
こんなに深く自分を掘り下げ見つめ直し、死ぬ気で考えたのは初めてだった
この時に死ぬ気で考えた生き方の形は、今の僕の人生の原形になっている」
…という「春休み」のエピソードも、何度かご自身の著書に記されていたりと
お兄様方から影響を受けられたのは間違いないんじゃないかと…?

という訳で、甲斐さんがカットされた投稿の続き…
「また、要求やワガママがすぐ叶うなど、甘やかされて育ったことが挙げられていて
『遺伝』とは言えないものの、自分の意思とは関係なく
『せっかち』にさせられてしまうことが多いようですが
甲斐さんのご家族は皆さん『せっかち』でいらっしゃいますか?」
…のお答えも、ある程度?(笑)頂けたみたいです

続いて「パック入りのイチゴ」に関する投稿…
ある若手の男性芸能人の方が、お買い求めになったパックには
上段に並んだイチゴとは違う、小粒のイチゴが下段に隠れていたらしく
それをお聞きになった皆さんも「ひどい話だな」とおっしゃったそうだけど
実は、下段の小粒のイチゴの方が「甘くて美味しかった」という話に

「すごいですね、コレ、ちょっといいすよね」と甲斐さん
「僕、あの…だいたい大きなの、みんなダメ…トマトも全部プチがいいんですよ
だからホラ、俺は自慢話はプチ自慢の方がウマイからね(笑)」と返されると(笑)
松藤さんから「どの口が言うんだ!?(笑)」とツッコミ(笑)

「どの口が言うんだ?その口か?その口か?(笑)
イヤ、すごいすよね、色んな…ホント何があるか判んないんで…
まあ、能ある鷹は爪を隠すっていうようなことで
グダグダ言ってちゃダメなんですよ、あの人みたいに…
ホラ、また言っちゃう…セルジオイチゴ!(笑)」

…で、お約束の「チーン!」が鳴り(笑)
「曲…」と言いかけられた甲斐さんにカブセて「曲行きますか(笑)」と松藤さん(笑)
「セルジオイチゴ」にコメントしにくくていらしたんでしょうか?(笑)
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