さて、前回の記事では、甲斐さんご自身、収拾がつかなくなってしまわれた?(苦笑)
元フジテレビの小須田さんにまつわるトークをご紹介しましたが
フジテレビについては、あと1つ…
「『女子アナ』っていう言い方は、フジテレビだけなんですよね?
他のテレビ局は『女性アナウンサー』って言ってるんで…」と甲斐さん
こういう点を取り上げられるのは、やはり、例の「システム」が問題になっているためでしょうけど
「面白くなければテレビじゃない」の頃…甲斐さんのお好きな「ひょうきん族」では
プロデューサーの横澤さんを始め、ディレクターの皆さんも
お笑い芸人の方々やタレントさん達とご一緒に、画面に登場されたことが画期的だったし
「女性アナウンサー」の皆さんが、バラエティー番組に数多く出演なさって
ある意味「アイドル化」して行ったことも「ヨシ!」とされていたんですよね?
もっとも「ひょうきんベストテン」のコーナーで
島田紳助さんと司会役を務めていらした山村美智子さんは、バラエティー番組に引っ張られ過ぎて
ニュース原稿をお読みになる際に、笑いを堪え切れなくなられたことがきっかけで退職なさった
…っていうこともあったし(汗)その線引きというか
切り替えポイントを明確にしていた方が良かったんじゃないかと…?
…ということで「ネタバレ防止用マクラ」は、このへんにして、5曲目は…
「土屋公平が、ソロアルバムを出す時に書いたナンバーをやりましょう…『立川ドライヴ』」
奥さんは、ツアー開幕以来ずっと「この曲のイントロが始まると、お尻がムズムズする(笑)」らしく(笑)
「いつか、端っこの目立たない席に当たったら、立っちゃうかも知れない(笑)」とクスクス(笑)
でも、そうすると、次の「ブラッディマリー」も、そのままスタンディングで聴いて
初日に「3人だけ態勢」になってしまった(苦笑)
7曲目「魔女の季節」に突入するんじゃ…?(笑)
あっ!その「3人だけ」のスタンディングについて
奥さんは「座ったままで、この曲は聴けない(笑)」との理由から立ったみたいだけど
ある甲斐友さんは、勢いで立っちゃったものの
ほとんどの観客の皆さんが、お座りになっているのを見て「今さら座れないし…(汗)」と
かなり落ち着かない気分で立っていたそうで(苦笑)
この2日目は、1stステージが始まる前に、同じテーブルに着いていらした方や、周囲の皆さんに
「総立ちになる曲の1曲前に立つつもりなんですけど…」的な説明をして
「良かったら、一緒に立って貰えませんか?」と、お願いしていたんだとか…(笑)
…が、しかし、奥さんが「立川ドライヴ」からアイドリングし始め
「ブラッディマリー」で、すっかりエンジンがあったまり(笑)
「さあ!」と立つ気マンマンで、てぐすねを引いていたところ(笑)
甲斐さんは「大森さんに捧げた曲を…」とだけおっしゃって
奥さん達が「えっ!?えっ!?曲順変えてる~!?」と戸惑っている内に
その「ティーンエイジ・ラスト」が始まってしまって、立ち上がるヒマもなかったらしく(苦笑)
「ええ~っ!このままだと、座ったまま拳を突き上げることになるんですけど~!」とジタバタ(苦笑)
以前にも何度かご紹介しましたが、ライブで「目線をあげて」が取り上げられた際に
ファンの皆さんの間では「平成の『嵐の季節』」とも呼ばれたにも関わらず
お座りになったままで拳を突き上げられる方がほとんどだったらしく(苦笑)
もちろん(笑)勢いよく立ち上がった奥さん達は
「イヤイヤ!『嵐の季節』を座ったまんまでは聴かないでしょ?」とビックリしておりましたので
この時も、座ったままの拳上げには参加しなかったんだとか…(苦笑)
周囲の皆さんに「根回し」していた甲斐友さんも、やはり立ちそびれたようで(苦笑)
アンコール待ちの間に「昨日は、違う曲だったんですよ~!」と、必死に訴えていたそうです(笑)
この東京2日目がツアーデビューだった甲斐友さんは
7曲目が「魔女の季節」から「ティーンエイジ・ラスト」へ変更されたことを知って
「やっぱり、一斉に立って欲しかったんじゃない?」と言ったらしく
奥さん達も、ライブの流れとして、この変更は良かったと思っていたものの
ナンの前触れもない突然の差し替えだったことと
甲斐さんの一言だけで、すぐに曲が始まったために対応が遅れて
「ナンか、モヤモヤして、1曲ソンした気分だったんだよねぇ…」と申しておりました(苦笑)
ちなみに…2ndステージでは、甲斐さんの口から「大森さん」のお名前が出た途端に
椅子を後ろへ引いて、準備万端整え(笑)立ち上がったみたいです(笑)
それはともかく…8曲目の「マッスル」からは、いつも通りの総立ちで
「動く甲斐さん(笑)」を目で追いつつ、目の前に来られると、息を止め、バカ面全開(笑)
続く「汽笛の響き」も、言わずもがなの大暴れ(笑)
奥さん大好物の本編ラスト曲「渇いた街」…1stステージでは
「甲斐さんに聞こえてしまったかも知れない(汗)」くらいの大声で歌い踊り(笑)
2ndステージでは、ステージを降りられ、目の前を通り過ぎて行かれる甲斐さんを、息を止めてお見送り(笑)
アンコールは、前日の2ndステージと同じく「マイ・マイ・マイ」からスタート♪
前日は、奥さんが歌詞を思い出すよりも
この曲のテンポの方が速くて、ついて行けなかったみたいですが(笑)
この日は、ナンとか小声で口ずさめるようになり…って
この曲が収録されているアルバム「GUTS」は、発売当時にかなり聴き込んでいたらしく
最近でも、時折「時の人」や「放課後」のフレーズを鼻歌っていたような気が…?(笑)
演奏が終わると、メンバー紹介があり…
まず「フィドル、山田拓斗!」とコールされ、続いて「Wベース、木村将之!」
最後に「ギター、鈴木健太!」と、前日とは、木村さんと鈴木さんの順が逆になっていたそうです
そのあと、甲斐さんが、先ほどの「マイ・マイ・マイ」について…
「木村くんが『甲斐さん、これって…?』って言うから『うん、そう、ロカビリー(笑)』
木村くん、ナンでも出来るから…(笑)」…と、おっしゃっていたらしい(笑)
そして…「ティーンエイジ・ラスト」と差し替えられた「魔女の季節」へ…
「50周年ということで…デビューシングルのB面に入ってた曲をやりましょう
デビューして、1~2年は、ずっとやってたんですけど…」との振りから始まり
オリジナルでは、長岡さんのハイトーンコーラスが入る部分で
山田さんが、フィドルで、そのメロディーを奏でられると
奥さんの頭の中では、アノ手拍子が甦り(笑)
すっかり「少女(笑)」に戻ったトコで、演奏終了♪
ただ、甲斐さんは「これ、コワイよね?なに、このブッ飛んだ歌詞(笑)
ナンで、こんなの、書いたんだろ?(笑)」とポツリ…(笑)…って
奥さんは「それを言うなら『8日目の朝』も、たいがいじゃね?(笑)」とツッコミ(笑)
まあ、もちろん、心の中で…でしょうけど…(笑)
最後に…「今日は、みんな来てくれて感謝してます、サンキュー!ありがとう!」と甲斐さん
奥さんは、ソールドアウトとはならなかった、少し空席が目立つ会場を見回して
「やっぱり、ビルボ横浜が出来たから、関東圏の人が分散してるのかなあ…?」と申しておりました
ともあれ…前日は、甲斐さんがストップをかけられ、やり直しになった(汗)大ラス曲「熱狂」
この曲にグッと来られた方が多かったそうですが
アルバム「マイ・ジェネレーション」に収録された当時は、ステージで歌われることはなく
それまで、終演後に流されていたジャクソン・ブラウンの「The Load Out」に代わる
新たなオリジナルSEという感じだったそうで
「初めてライブで、甲斐さんがこの曲を歌うのを聴いた時は衝撃を受けた!」と奥さん
まあ、甲斐さんが、この曲をお書きになったのは、年間100本以上のライブを敢行され
文字通り「ツアーは暮らし」の頃のことでしょうし…って、さすがにもう
メンバーの皆さん全員で、楽器と一緒に、ワゴン車で移動なさることはなかったと思われますけど
それでも「♪次の街へ次の街へ バスに乗って夜汽車に揺られ…♪」
…といった日々を送っていらした中で書かれただけあって、より胸に迫って来たというか
「自分が参加するライブは終わっても、甲斐さん達の旅はまだまだ続いて行くんだなあ…」という
寂しいような、切ないような、それでいて「また来年も来てくれる」という
絶対的な信頼感を持って、食い入るように聴いていたんだとか…