野木ライブまでに、とりあえず名古屋レポを書き終え、ホッと一息…
というほど、ゆっくりもしていられないけど…(笑)
それにしても、今回のツアーは
怒涛のＲ＆Ｒナンバーを惜しげもなく叩きつける形で始まり
あの「名古屋だけＭＣ(笑)」と「甲斐時間(笑)」がなければ
ほぼノンストップで１時間半強…といったところでしょうか？
その割に、奥さん達の満足度が高かったのは
それほど内容が充実していたということなのかなあと…
まあ、単に「暴れん坊」向けの(笑)体力勝負の曲が多いような気も…？(笑)
…で、名古屋ライブに参戦なさった方はもちろん
この又聞きレポをお読み下さった方はお気づきでしょうが
今ツアーのセトリ全18曲中、セルフカバーも含め、カバー曲が７曲！
これは甲斐さんが、去年、そして来年の甲斐バンドツアーとは
一線を画する内容を意識されたこともあるかも知れませんし
今回のツアーメンバーの皆さんの個性を
より際立たせるための選曲かも知れません
でも、やはり甲斐さんの「いちシンガー」としてのチャレンジ
…という側面が大いにあるのではないか？と思われます
他のミュージシャンが作った曲、他の誰かのために書かれた曲を
どんな角度や切り口でアレンジし歌うか？によって
「本来、超えることは出来ない」と甲斐さんご自身がおっしゃっている
そのオリジナルをどう超えるか？…というより
「いかに自分のものにするか」といった意味での挑戦じゃないかと…？
あ、ただ、基本的なアレンジは
甲斐さんが最初にカバーなさった時のアレンジ…
例えば【あばずれセブンティーン】はブギで
【恋のバカンス】は、マイナーなレゲエ…ですが
それを今回の「愛ろくバンド」仕様にアレンジなさったということらしく
ほとんどの曲は、イントロが流れ始めた途端に
「おおっ！」というどよめきと共に拍手が起こるといった感じだったようです
ただ、その「おおっ！」の一方で
今回も奥さんが密かに期待して叶わなかった曲が…(苦笑)
いわゆる肩すかしに終わった(笑)【グッドナイト・ベイビー】はともかく
「公平さんとのデュオで【立川ドライヴ】」や「悲願の【タイトロープ】」(笑)
上綱さんが参加されるならば…と
久々に【祭ばやしが聞こえるのテーマ】や、号泣必至の【港亭】などなど…
いつか「おおっ！」と叫べる日が来るんでしょうか？(笑)
ともあれ、名古屋ライブの「おまけ」といえば、例の「飯場」ですよね(笑)
終演後すぐに、Zeppを飛び出すと
甲斐友さんが車道に体を投げ出すようにしてタクシーを止め(汗)
ナンとか甲斐さんご到着前にスタンバイ完了…(笑)
ドリンクや食べ物が揃った頃、まずは甲斐さんお一人が先着され
しばらくして、公平さん、強一さん、上綱さんがご到着
TOKIEさんは、翌日にお仕事がおありだったのか？お姿が見えず…
ご来店中の皆さんから奇声(笑)が発せられることもなく
至って平穏無事に奥の間へ入って行かれ、胸を撫で下ろした奥さん達(笑)
大いに飲んで食べて、やがて帰りの列車の時間が迫って来た順に
１人２人と家路につき、奥の間の追加注文も落ち着いたまま…
甲斐さんやメンバーの皆さんはもちろん
マネージャー氏やスタッフの方の出入りもなく
「何を話し込んでおられるのかなあ？」と思って
ふと…「そういや、ツッコミ役が誰もいないんじゃ？(笑)」と奥さん(笑)
甲斐バンドの打ち上げなら、イチローさんや松藤さんは言うまでもなく(笑)
古参のスタッフの方々が、甲斐さんの話に
相槌なりツッコミなりを入れられるでしょうけど
今回のお顔ぶれだと「甲斐さんの独演会」的状況…？(笑)
…などと、勝手な想像を巡らせている内に
ご来店から約３時間後、甲斐さんが先に出て来られ
お店の出口に向かわれる途中で「あっ！甲斐さんや！」と男性の声…(汗)
この時、奥さんは、甲斐さんが一瞬にして表情をこわばらせ
声のした方をキッと睨まれた様子を正面から見ていたらしく
「こっちがヒヤッとしたよ…」と…(汗)
せっかく楽しかったライブ、ツアー初日の打ち上げなのに
最後に見た甲斐さんの顔がアレじゃあ…ちょっと残念…と
その男性客のグループを恨めしく思っていたら
公平さんと強一さんが、出口へ向かう途中で立ち止まられ
こちらをご覧になって、手を振って下さったそうで、気分は、一気にＶ字回復(笑)
上綱さんにも挨拶して頂いて、きゃいきゃい♪(笑)あー、目に浮かぶ…(笑)
公平さんは、愛ろく３の名古屋ライブの後
このお店に来られた時みたいに(笑)酔っておられた訳じゃなかったのが
なおさら嬉しかったようです(笑)
でも、その時に両手ピースサインで乱入して来られた(笑)英二さん
早くステージで元気なお姿を拝見したいですね
というほど、ゆっくりもしていられないけど…(笑)
それにしても、今回のツアーは
怒涛のＲ＆Ｒナンバーを惜しげもなく叩きつける形で始まり
あの「名古屋だけＭＣ(笑)」と「甲斐時間(笑)」がなければ
ほぼノンストップで１時間半強…といったところでしょうか？
その割に、奥さん達の満足度が高かったのは
それほど内容が充実していたということなのかなあと…
まあ、単に「暴れん坊」向けの(笑)体力勝負の曲が多いような気も…？(笑)
…で、名古屋ライブに参戦なさった方はもちろん
この又聞きレポをお読み下さった方はお気づきでしょうが
今ツアーのセトリ全18曲中、セルフカバーも含め、カバー曲が７曲！
これは甲斐さんが、去年、そして来年の甲斐バンドツアーとは
一線を画する内容を意識されたこともあるかも知れませんし
今回のツアーメンバーの皆さんの個性を
より際立たせるための選曲かも知れません
でも、やはり甲斐さんの「いちシンガー」としてのチャレンジ
…という側面が大いにあるのではないか？と思われます
他のミュージシャンが作った曲、他の誰かのために書かれた曲を
どんな角度や切り口でアレンジし歌うか？によって
「本来、超えることは出来ない」と甲斐さんご自身がおっしゃっている
そのオリジナルをどう超えるか？…というより
「いかに自分のものにするか」といった意味での挑戦じゃないかと…？
あ、ただ、基本的なアレンジは
甲斐さんが最初にカバーなさった時のアレンジ…
例えば【あばずれセブンティーン】はブギで
【恋のバカンス】は、マイナーなレゲエ…ですが
それを今回の「愛ろくバンド」仕様にアレンジなさったということらしく
ほとんどの曲は、イントロが流れ始めた途端に
「おおっ！」というどよめきと共に拍手が起こるといった感じだったようです
ただ、その「おおっ！」の一方で
今回も奥さんが密かに期待して叶わなかった曲が…(苦笑)
いわゆる肩すかしに終わった(笑)【グッドナイト・ベイビー】はともかく
「公平さんとのデュオで【立川ドライヴ】」や「悲願の【タイトロープ】」(笑)
上綱さんが参加されるならば…と
久々に【祭ばやしが聞こえるのテーマ】や、号泣必至の【港亭】などなど…
いつか「おおっ！」と叫べる日が来るんでしょうか？(笑)
ともあれ、名古屋ライブの「おまけ」といえば、例の「飯場」ですよね(笑)
終演後すぐに、Zeppを飛び出すと
甲斐友さんが車道に体を投げ出すようにしてタクシーを止め(汗)
ナンとか甲斐さんご到着前にスタンバイ完了…(笑)
ドリンクや食べ物が揃った頃、まずは甲斐さんお一人が先着され
しばらくして、公平さん、強一さん、上綱さんがご到着
TOKIEさんは、翌日にお仕事がおありだったのか？お姿が見えず…
ご来店中の皆さんから奇声(笑)が発せられることもなく
至って平穏無事に奥の間へ入って行かれ、胸を撫で下ろした奥さん達(笑)
大いに飲んで食べて、やがて帰りの列車の時間が迫って来た順に
１人２人と家路につき、奥の間の追加注文も落ち着いたまま…
甲斐さんやメンバーの皆さんはもちろん
マネージャー氏やスタッフの方の出入りもなく
「何を話し込んでおられるのかなあ？」と思って
ふと…「そういや、ツッコミ役が誰もいないんじゃ？(笑)」と奥さん(笑)
甲斐バンドの打ち上げなら、イチローさんや松藤さんは言うまでもなく(笑)
古参のスタッフの方々が、甲斐さんの話に
相槌なりツッコミなりを入れられるでしょうけど
今回のお顔ぶれだと「甲斐さんの独演会」的状況…？(笑)
…などと、勝手な想像を巡らせている内に
ご来店から約３時間後、甲斐さんが先に出て来られ
お店の出口に向かわれる途中で「あっ！甲斐さんや！」と男性の声…(汗)
この時、奥さんは、甲斐さんが一瞬にして表情をこわばらせ
声のした方をキッと睨まれた様子を正面から見ていたらしく
「こっちがヒヤッとしたよ…」と…(汗)
せっかく楽しかったライブ、ツアー初日の打ち上げなのに
最後に見た甲斐さんの顔がアレじゃあ…ちょっと残念…と
その男性客のグループを恨めしく思っていたら
公平さんと強一さんが、出口へ向かう途中で立ち止まられ
こちらをご覧になって、手を振って下さったそうで、気分は、一気にＶ字回復(笑)
上綱さんにも挨拶して頂いて、きゃいきゃい♪(笑)あー、目に浮かぶ…(笑)
公平さんは、愛ろく３の名古屋ライブの後
このお店に来られた時みたいに(笑)酔っておられた訳じゃなかったのが
なおさら嬉しかったようです(笑)
でも、その時に両手ピースサインで乱入して来られた(笑)英二さん
早くステージで元気なお姿を拝見したいですね
