今朝も早起きしてオランダ対アルゼンチンを観戦♪
昨日とはうってかわって…というか昨日の衝撃の余波なのか？(苦笑)
両チームとも慎重な試合運びで
決定的なチャンスが作れず、延長の末にＰＫ戦へ…(汗)
奥さんいわく…
コスタリカ戦でもＰＫやっちゃったことがアダになるかも!?(汗)
悪い予感に限って的中してしまう奥さん(笑)
まあ、ブラジルなき後(苦笑)
アルゼンチンが決勝に進出したのは良かったと言いつつ
お気に入りのスナイデル選手には決めて欲しかったようだ(泣)
ともあれ、決勝はドイツ対アルゼンチン
そして、３位決定戦はまさかのブラジル対オランダ(汗)
前回大会での西村さんのレッドカードを思い出しますねぇ(笑)
まっ、それはさておき…
10曲目は予告通りの【バス通り】(笑)
アコギではなく、フルバンドで演奏してみたら
『意外に難しい』んだとか…(笑)
(デビューが)『この曲でいいのか!?(笑)』と話されていたそうだ(笑)
甲斐さんのアマチュア時代に照和、その他で
この曲を聴かれていた博多の方々には
『甲斐バンドの【バス通り】』は
あまりウケがよくなかったそうだけど(苦笑)
でも、シングルの売上げの６割以上は福岡で売れたんですよね(笑)
今回、40年振りに里帰りするこの曲を
地元の方々はどう思われるんでしょうね？
続いては、実質的なデビュー曲(笑)【裏切りの街角】
甲斐さんの『裏切りを演るけど座ろう』の言葉に全員着席(笑)
薬師寺ライブの時は、手遅れだったようですが(爆)
ここのところ、甲斐さんは
この曲を座って聴いて欲しいと思っておられるみたいですね？
いつもは『着席タイムは要らない！(笑)』と言ってる奥さんも
この日は足がツッたこともあって(爆)
後半に備えるために大人しく着席(笑)
が、もちろん椅子に深々と座る訳がなく(笑)
すぐにでも立つつもりで浅く腰かけるだけだったらしい
次の【安奈2012】の時には…
着席タイム以外でも歌えるように
フォーキーな曲調からアレンジしたんじゃないの？と
ツッコミながら聴いていたという(苦笑)
でも甲斐さんが、一歩前に飛び出した状態(笑)の奥さんを見ながら
笑って歌ってくれたのがうれしかったんだとか…(爆)
そして『松藤が歌ってくれる！』とステージを下がる甲斐さん
奥さんは【きんぽうげ】？【汽笛の響き】？
まさか…!?と、思っていたら
イチローさんと顔を見合わせておられた松藤さんが
手で『立って、立って』と合図され
流れて来たのは【グルーピー】のイントロ♪
ただでさえテンションMAXだった奥さん(笑)
ついにボーダーを超えて暴れまくり(爆)
この当時は、甲斐さんでなければ夜も日も明けないほど(笑)
甲斐さん中心の毎日だったらしい(笑)
松藤さんの優しい声が聞こえにくくなるくらい
大声で歌ってしまったようだ(苦笑)
以前にこの曲と【恋するカレン】は同じシチュエーション(笑)って
書かせて頂いたんですが
まさか大瀧さんつながりじゃないですよね？(笑)
サンストで【恋するカレン】を流された時
『頬は彼の肩の上ですからねぇ』とおっしゃってたそうですが…(笑)
そして、ファン投票で堂々の第１位に輝いた【この夜にさよなら】
でも、オリジナル(メンバー)への思い入れが強い奥さん(苦笑)
周りの方々がじっと聞き入っておられるのとは若干の温度差が…(汗)
こればかりは如何ともし難く
40年という月日の長さが身に滲みたようです
続いて【地下室のメロディ】
またまた思い入れの強いアルバムのタイトルチューンが…(笑)
奥さんは、照和のステージを思い浮かべながら
喉が張り裂けんばかりに歌ったらしい(汗)
後はもう王道のラインナップ♪
【氷のくちびる】【ポップコーンをほおばって】【翼あるもの】
【漂泊者】【風の中の火のように】
会場が揺れてるのかと思うほど
皆さん歌って踊って飛び跳ねておられたそうだ(笑)
…って、２㎏も痩せて帰って来た人に言われてもねぇ(爆)
しかもライブ後にガッツリ食べて来たはずなのにねぇ(爆)
ちなみに、奥さんがライブで着ていたＴシャツには
ハンパない量の塩が付いていたそうです(爆)
昨日とはうってかわって…というか昨日の衝撃の余波なのか？(苦笑)
両チームとも慎重な試合運びで
決定的なチャンスが作れず、延長の末にＰＫ戦へ…(汗)
奥さんいわく…
コスタリカ戦でもＰＫやっちゃったことがアダになるかも!?(汗)
悪い予感に限って的中してしまう奥さん(笑)
まあ、ブラジルなき後(苦笑)
アルゼンチンが決勝に進出したのは良かったと言いつつ
お気に入りのスナイデル選手には決めて欲しかったようだ(泣)
ともあれ、決勝はドイツ対アルゼンチン
そして、３位決定戦はまさかのブラジル対オランダ(汗)
前回大会での西村さんのレッドカードを思い出しますねぇ(笑)
まっ、それはさておき…
10曲目は予告通りの【バス通り】(笑)
アコギではなく、フルバンドで演奏してみたら
『意外に難しい』んだとか…(笑)
(デビューが)『この曲でいいのか!?(笑)』と話されていたそうだ(笑)
甲斐さんのアマチュア時代に照和、その他で
この曲を聴かれていた博多の方々には
『甲斐バンドの【バス通り】』は
あまりウケがよくなかったそうだけど(苦笑)
でも、シングルの売上げの６割以上は福岡で売れたんですよね(笑)
今回、40年振りに里帰りするこの曲を
地元の方々はどう思われるんでしょうね？
続いては、実質的なデビュー曲(笑)【裏切りの街角】
甲斐さんの『裏切りを演るけど座ろう』の言葉に全員着席(笑)
薬師寺ライブの時は、手遅れだったようですが(爆)
ここのところ、甲斐さんは
この曲を座って聴いて欲しいと思っておられるみたいですね？
いつもは『着席タイムは要らない！(笑)』と言ってる奥さんも
この日は足がツッたこともあって(爆)
後半に備えるために大人しく着席(笑)
が、もちろん椅子に深々と座る訳がなく(笑)
すぐにでも立つつもりで浅く腰かけるだけだったらしい
次の【安奈2012】の時には…
着席タイム以外でも歌えるように
フォーキーな曲調からアレンジしたんじゃないの？と
ツッコミながら聴いていたという(苦笑)
でも甲斐さんが、一歩前に飛び出した状態(笑)の奥さんを見ながら
笑って歌ってくれたのがうれしかったんだとか…(爆)
そして『松藤が歌ってくれる！』とステージを下がる甲斐さん
奥さんは【きんぽうげ】？【汽笛の響き】？
まさか…!?と、思っていたら
イチローさんと顔を見合わせておられた松藤さんが
手で『立って、立って』と合図され
流れて来たのは【グルーピー】のイントロ♪
ただでさえテンションMAXだった奥さん(笑)
ついにボーダーを超えて暴れまくり(爆)
この当時は、甲斐さんでなければ夜も日も明けないほど(笑)
甲斐さん中心の毎日だったらしい(笑)
松藤さんの優しい声が聞こえにくくなるくらい
大声で歌ってしまったようだ(苦笑)
以前にこの曲と【恋するカレン】は同じシチュエーション(笑)って
書かせて頂いたんですが
まさか大瀧さんつながりじゃないですよね？(笑)
サンストで【恋するカレン】を流された時
『頬は彼の肩の上ですからねぇ』とおっしゃってたそうですが…(笑)
そして、ファン投票で堂々の第１位に輝いた【この夜にさよなら】
でも、オリジナル(メンバー)への思い入れが強い奥さん(苦笑)
周りの方々がじっと聞き入っておられるのとは若干の温度差が…(汗)
こればかりは如何ともし難く
40年という月日の長さが身に滲みたようです
続いて【地下室のメロディ】
またまた思い入れの強いアルバムのタイトルチューンが…(笑)
奥さんは、照和のステージを思い浮かべながら
喉が張り裂けんばかりに歌ったらしい(汗)
後はもう王道のラインナップ♪
【氷のくちびる】【ポップコーンをほおばって】【翼あるもの】
【漂泊者】【風の中の火のように】
会場が揺れてるのかと思うほど
皆さん歌って踊って飛び跳ねておられたそうだ(笑)
…って、２㎏も痩せて帰って来た人に言われてもねぇ(爆)
しかもライブ後にガッツリ食べて来たはずなのにねぇ(爆)
ちなみに、奥さんがライブで着ていたＴシャツには
ハンパない量の塩が付いていたそうです(爆)
