ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

ジェラシー

2012-12-11 11:37:19 | 日記
前回のセイヤングに…
『ROCKS』のジャケ写を見て
甲斐さんに寄り添う女性に嫉妬したという投稿がありました(笑)

甲斐さんがゲスト出演された番組の女性に
ヤキモチを焼いた方もいらっしゃったり

甲斐友さんの中には
名都さんにジェラシーを感じる方もおられるようだ(苦笑)

イヤイヤ…女性ファンの方の心理って複雑なんですね(汗)


奥さんにとっての甲斐さんは
そういう意味での男性ではないのか?(爆)
ご家族や仕事絡みの女性に対して
特に何も言ったことはないと思う

それよりも甲斐さんが女優さんの演技を褒めたり

女性作家の作品に感動したと話されたりした時に反応するような気がする(笑)

このセイヤングの後に『Kakiiin』の録音を聴いていた奥さんが

いきなり笑い出したので何だろうと思ったら

甲斐さんの出演時間が終わった後
すぐに【ロックンロール・ウィドウ】が流れたんだそうだ(爆)


珍しく奥さんが最前列でライブを観ていた時

甲斐さんが奥さんの目の前で立ち止まり
顔を覗き込んで『サンキュー』と言ったそうだ(驚)

奥さんのアタマはショートしてしまい
その後の曲を聴いた記憶がなくて
我に返ったのはアンコール待ちの時だったという(苦笑)

腰が抜けたように椅子に座り込んでいたらしい(笑)

夢でも見たのかと思って、隣の席の女性に
『甲斐さんが何か言いましたよね?』と訊いてみたそうだ(爆)


翌日も同じ会場でライブがあり
開演前に奥さんがトイレに行くと

知らない女性3人に囲まれ
『昨日、一番前に居ましたよね?』と絡まれたらしい(汗)

ライブ前に揉めるのはイヤだなぁと
思わず『人違いです』と言ってしまったという(苦笑)


余談ですが…
『みんなの父さん』『維新の甲斐さん』は
今これを書いていても笑いが込み上げて来ます(爆)
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押しても弾いても

2012-12-11 02:21:10 | メディア
我が家はラジオの受信状況が悪いので
いつもはカーラジオで聴くんだけど…

今夜の奥さんの姿には唖然としました(汗)

デッキの本体をコードいっぱいいっぱいギリギリまで引っ張って
正座した膝の上に抱えてチューニング(苦笑)

赤ちゃんをあやすかの如く
デッキを持ち上げたり、左右に揺らしたり…(爆)

ラジオを聴くのってこんなに大変なことだった?(苦笑)
ナンとか聴けたから良かったけど
1時間番組だったら無理かも知れない…

今夜の放送は
やはり先月来阪された時に録音されたものだったようだ

押尾さんがツィッターで
『アノ方が待っている』と呟いておられたらしい

今度のクリスマス・ライブは
押尾さんが、MEETSツアーの打ち上げでお願いされていたそうだ

甲斐さんは『引き受けるんじゃなかった』とかおっしゃったらしい(笑)

サンケイホールのオケピが落ちた話や
花園の暴動の話もされていたとか…(笑)

甲斐さんと食事をしに行って
押尾さんの緊張がほぐれたという

博多の打ち上げの話が出て奥さんは???
博多は、MEETSツアーには入ってなかったし
嘉穂劇場は甲斐さんのソロだったし…


甲斐さん御用達のもつ鍋屋さんや屋台に行かれたそうだ

それでも、甲斐さんの前で酔っぱらってはいけないと思って
お酒は控え目にされていたという(笑)

一緒に地下鉄に乗られて
『甲斐さんが電車に乗るなんて!?』とビックリされたらしい(爆)


甲斐さんいわく…
押尾くんは大人しそうに見えて
火が点いたら速い!(笑)

押尾さんいわく…
セロリが好きそうに見えて
実はコロッケ好き(爆)


この収録の後にクリスマス・ライブの打合せをされたようだけど

番組中に流された2曲は
当日のセトリに絶対入ってると思うなぁ(笑)
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押尾コータローさんその3

2012-12-11 00:13:13 | 日記
押尾さんはずっと機会あるごとにご自身が甲斐バンドのファンで

大阪城ホールのスタンド席から
『甲斐~!』『松藤~!』って叫んでたと話しておられたそうだ(笑)

MEETSツアーのMCでも
ご自身が甲斐さんの隣にいることが信じられないとか

ステージの袖で出番を待っている時には
観客と同じように【嵐の季節】を歌っていたなどと話され

ただの1ファンに戻っていらっしゃったようだ(笑)

甲斐さんの横顔をじっと見つめている押尾さんは
本当に幸せそうだったらしい(爆)

甲斐さんは他のミュージシャンの方に『ファンです』と言われても

社交辞令もあるだろうし
たまたまそういう世代の方が数多く聴いた音楽のひとつだと

少し話を割り引いて?聞いておられたという

甲斐さんいわく…
(押尾さんは)『僕の曲を完璧に理解している』

『原曲の一番美味しいエッセンスを崩さないし
全てをギター1本で表現しようとする』

だから甲斐さんも松藤さんも
初めて聴いた時には思わず笑ってしまったそうだ

【氷のくちびる】はその最たるもので奥さんも大興奮!
『やっぱりギターの中に小人がいる!』(爆)

押尾さんのリクエストもかなり盛り込まれたセトリの中
甲斐さんは『ナンでこの曲を演るかなぁ』と苦笑いされたようだけど

真意は『何故アコギでこの曲が出来るんだ!?』という気持ちだったらしい(笑)

ガチガチに緊張された初日から回を重ねる毎にリラックスしてこられ

甲斐さんも知らない内にアレンジを変えたり

トークも滑らかになって関西人の本領を発揮されるようになったそうだ(笑)

甲斐さんが『THE・押尾コータロー!』とカッコ良く紹介されると

『まいど、ど~も~』って感じではやれないとおっしゃっていたけど

『ど~も!世界遺産です!』と登場されたり(爆)

大阪城ホールのライブに行きたいからと
お母さんにお小遣いをネダったら
意外にあっさり出してくれたので
『グッズも欲しい』とお願いしたら…

お母さんは『ライブかグッズかどっちかにしなさい』(笑)

押尾さんいわく…
『グッズだけって、ありえへんし…』(爆)


初日が終わってすぐに
『あと4本しかない…』と寂しく思っておられたという(苦笑)

最終日に甲斐さんが
『またいつか一緒に…』とおっしゃると
すかさず『来年に、是非!』(爆)

今度は全国ツアーでという約束?を交わしておられたそうだ

押尾さんのクリスマス・ライブに
ゲストとして甲斐さんが出演されることは

誰よりも押尾さんにとって
一番のクリスマス・プレゼントなのかも知れませんね?(笑)
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