キルトの時間 猫の時間 green+

☆いつもそばにももがいた☆
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緩みます♪

2008-03-18 23:20:30 | グリーンポット

Img_8540 ももにはやっぱり♪毛糸やね~~~♪

ンニャ!!

ちくちくやめてあみあみしてね~~♪

はいはい!

Img_8563 こ~~んなに小さな黄色いお花が咲きました♪

ロータスブリムストーン

ちっちゃくてちっちゃくてふわふわ♪

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Img_8501_2 咲きたてほやほや♪ スカビオサ

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肥後スミレ

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ビオラになるも?パンジーになるも?

自由だ~~~!笑

どんどん大きく育った『ビオラ』!大きなお花が次々と咲き続ける!びっくり!直径が約9センチ!あなたは「パンジー」だったのですか??

今朝・・・「ホーホケキョッ」「ホーホケキョッ」と美しくきちんと鳴くうぐいすの声を聞いた。ちょっとへたくそな鳴き方の鶯・・・結構いますよね!「ホ~~ホケッ」とかね♪笑

昨日はうんと遠くから「うぐいす」らしき・・・鳴きを聞いたのだけど・・・今朝は間違いなく近くから聞こえた・・・

もう十年以上も昔のこと。ももが家にやってくるうんと前に『鶯』を飼っていたことがある。とても美しくきちんと上手に鳴く事が出来る「うぐいす」だった。鶯の谷渡りという鳴き方もそれはそれは見事で・・・ただ・・・鳴き始めるとあまりにも調子がよくて鳴き続けるので・・・これは?もしかしてご近所から「なにかしらの苦情」がこないかとひやひやしていたのだけれど・・・それはなんとかクリアー。ただ毎日の餌やり(一日以上お水につけた白菜(しろな)をすり鉢で丁寧にすりつぶして米ぬかのような配合飼料(専門店で買っていた)と混ぜたもの)は結構大変で・・・それに野生の鳥のはずの『鶯』が籠の鳥となった姿を見るのはなんとも可哀相だった。竹の籠が小さいしね・・・(あの大きさには意味があるのでしょうか?)そして・・・そう何ヶ月もたたないうちに、夫が籠の掃除をしているときに逃がしてしまってそのまま飛んで行った。心のうちでほっとした。きっと自然の中で生き抜いていけると・・・何の根拠(その当時直ぐ近くに大きな雑木林があった・・・)もなかったけどあの時は思えた。鶯は何年くらい生きるのか良く知らなかったけど、翌年から・・・春になって・・・鶯の声を聞くと思い出した・・・「あの鶯(名前はなし)」・・・元気かな?元気やね!きっと!とね・・・

今日・・・久しぶりに又・・・「あの子」の事を思い出した。

町には沈丁花の花の香りも何処からともなく香り・・・(花の姿が見えないのだけど・・・)ベランダのモッコウバラも緑が賑やかになりつつある。町の景色にも緑が随分と増えている。今日の大阪日中の最高気温は21度・・・四月下旬並みの陽気となった。

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お部屋の中には・・・可愛い「ミモザ」を♪

※うちのミモザ・・・ベランダにあってここ数年・・・全く花芽がつかなくなっていました。春にこんなに可愛くお花を咲かせるのには秋口から小さい花芽がつくのですが・・・いくら探してみても花芽は2~3年前から、なあんにも見られなくなり・・・そのうちに綺麗な緑色をしていた幹、枝がどんどん黒ずんで・・・しもやけになったように変色。変色の範囲が根元にまで(私の背丈ほどに成長していた木でした)および・・・とうとう・・・今年、諦めました。根っこを引き上げて見ると数年前と変わらず・・・全く根が張っていなかった。

根が張らないと・・・やはりいけませんね・・・

何がいけなかったんだろう・・・ミモザに花を付けるためには年中の「栄養」が必要だと聞き、どんどんハイポネックスを・・・与えすぎたのかもしれません・・・

この「ミモザ」 挿木してみようか・・・ミモザ!リベンジ!

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