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マダムnihaoのフレッシュ搾りたてブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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完全退職

2013-03-29 10:15:00 | Weblog

 平成25年3月29日、オットー本日、第二の職場の方も定年となり、ついに完全退職の日を迎えました。
岩手山が青空にくっきりと美しい朝です。

 長い間ご苦労様でございました。
今朝もいつものようにちょっと肩を落としゆっくりとした足取りでバス停に向かいましたが、明日からは天下晴れて自由の身です。
今後は好きなことをやりながら、どうかごゆっくりお休みください。
・・・と面と向かっては恥ずかしくて言えないので、背中に向けてそっと声をかけておきました。

 オットーに今朝の心境を問うたところ
明日から何をすればよいのだろう?
少し心配そうにしておりました。
本人は70歳くらいまで働ける感じがしているようですが、実際は今が辞め時でありましょう。

 さてこれからは毎日が日曜日。
個性と指向性の全く違う、出たがり夫と居たがり妻の日常生活は一体どうなるのだろうかとちょっと不安です。
私も出来るだけつきあうようにはするつもりですが、オットーにも一人の時間を充実させる楽しみを持ってほしいと思います。
炊事や掃除の仕方なども追い追いと学んでいってほしいと思っています。

 以前大島渚さんが良いことを言っておられました。
正確に思い出すことは出来ませんが、だいたい以下のようなことです。

夫婦は二人三脚で協力して歩むことが望ましい。
しかし隣り合う互いの足は結ばれているものの、もう片方の足はそれぞれの意志で自由にどこへでも歩いて行けることを尊重しなくてはいけない。


 夫婦における自由と束縛自立と共生の関係についてうまく言い表している言葉だと思います。
夫婦間でこういう道理がきちんと育っていると、〈亭主在宅拒否症候群〉で悩む妻はかなり減るのではないかと思うのです。。


 いよいよ来月から純然たる年金生活に突入です。
だいじょうぶだろうか? ちょっとまだ予測がつきません。

 これからは本格的に生活改善をして慎ましく暮らしてしていかなければならないというのに・・・
ああ、無情! なぜこんな時に? ついにミシンが壊れてしまいました。
すでに30年選手なのですっかり疲弊しており、買い替えが必要となりました。

 「何がなくてもまずミシン!」(nihao・座右の銘)

 おしゃれなお姫様に仕えるためにもミシンのない暮らしは考えられません。
実はオットーの最後の給料がミシンに化けたこと、奴にはまだ内緒です。


            



       タオル地で作ったバスローブ2点。姫様どうかお健やかに!







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マルセイバターサンド

2013-03-15 10:47:00 | グルメ
               
                
 マルセイバターサンドは、言わずと知れた北海道の銘菓です。
お土産には根強い人気で、私も帰省した折にはたくさん買って帰ってきて岩手の友人・知人たちにプレゼントしますが、誰もがみな歓声をあげて喜んでくれます。

 もちろんこちらにも似たようなお菓子はあるのですが、味においてちょっと劣ります。
しかもさほど高価ではないのに高級感を漂わせているので、お土産としての威力は絶大です。
 
 冷凍しても美味しいので、自分用にまたは来客用にと保存しておくととても重宝します。
しかしこちらでは北海道物産展が開催されている時しか買えません。
しかも一番最初に品切れになる商品なので、少し早めに行って並ばなければなりません。
生協さんが年に数回共同購入で取り扱ってくれるので、こちらの方も見逃さないようにしております。

 ああ、それにしても私は北海道に友人・知人、兄弟・親戚がたくさんいるのに、今まで一度もお土産でマルセイバターサンドを頂いたことはありません。
一度弟が千歳空港から「今から花巻行きの飛行機に乗るから」と電話をしてきた時に、慌てて
ついでにマルセイバターサンドを買ってきて!」とお願いして買ってきてもらったときだけです。
なぜでしょう?私は、この現象をとても不思議だと思うのです。

 私の友人・知人、兄弟・親戚たちはマルセイバターサンドの威力を知らないのでしょうか?
それともあまりにも有名すぎるお菓子なので、このようにどこででも簡単に手に入る品物を贈ることは、むしろ手抜きに思われるかもしれないと嫌うのでしょうか?
そういえば私も、毎回判で押したように岩手銘菓の南部煎餅カモメの玉子をお土産にするとき、確かにちょっと気が引けております。

 さて前置きが長くなりましたが、このたび私、マルセイバターサンドを家庭で簡単に手作りすることに成功(?)いたしましたのでご紹介申し上げます。
この発明により我が家のマルセイバターサンド問題は解決し、もう北海道物産展の行列で並ぶ必要はなくなりました。
味、カロリーおよび安直さにおいて、決して本家に劣るものではありませんので、皆様もどうかお試しください。


               


[なんちゃってマルセイバターサンド]の材料は、市販のビスケットサワークリームラム酒漬けのレーズンです。
作り方はビスケットにサワークリーム(味付けはしない)を塗ってラムレーズンをはさむだけです。
本家のマルセイバターサンドにはバタークリームがサンドされていますが、サワークリームでも十分に雰囲気を出してくれます。
ふくいくとしたラムレーズンの香りが本家マルセイバターサンドを想起させてくれますが、ラムレーズンはなくても特に問題はありません。

 実は最初はラムレーズンなしで作って食べていたのですが、遊びにきたM嬢が
ラムレーズンを入れたらマルセイバターサンドになるよ!
と言って、わざわざラムレーズンを作って持ってきてくれたのです。
あるとないとでは違いますが、なくても十分美味だと私は思います。


               


 このアイディアは、ボルシチを作った時に余ったサワークリームの利用法を考えた時に生まれました。
似て非なるものではありますが、私、久々のヒット作ではないかと自負しておりますのよ。










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窓から林檎

2013-03-06 12:20:00 | おすすめ記事
              
                 [ベビーサタン]

   ※ベビーサタン・・・ドラゴンクエストシリーズに登場する可愛すぎて憎めない敵キャラ。


 初節句にあわせてともしびちゃん(孫・仮名)がやってきました。
四ヶ月です。すくすくと育っていたので安心いたしました。
呼びかけると素敵な笑顔でにっこりと微笑んでくれるので、まさしく我が心のともしびです。
ふだんから「孫の写真を見せびらかすようなババ馬鹿は絶対にしない!」と公言しているのに

   はっ! 私はいったい何をしているんだ???


 娘夫婦は今回、おみやげをたくさん持ってきました。
もちろん一番のおみやげはともしびちゃんですが、中古のiPhoneと新型のMacのノートパソコンまで持ってきてくれました(特に望んだ訳ではないのですが)
これはなにやら、ともしびちゃんの誕生をきっかけに家族みんなでMacにして各種情報を共有したり、FaceTime(Apple社開発のビデオ電話)などをして「もっと電脳的生活を楽しもうよ!」という理由だそうです。
あっ、おみやげとは言ってもノートパソコンの請求はこちらにきました。

  我が家のPC環境が、一夜にして(Windows)から林檎(Apple)に変わりました。

                 

 Windowsがオットーの部屋に移動して居間がスッキリしたのは喜ばしいことなのですが、実はこの電脳改革には最初はあまり気乗りがしませんでした。
私たちはたかだか炊飯器や洗濯機を買い替えただけでも、使いこなすのには暫く時間がかかります。いわんやパソコンにおいてをや。
娘たちは、パソコンの機種変更に伴う我ら老夫婦にかかるストレスに関してはあまり考慮してくれなかったようです。
しかし今やすでに抵抗する力も失せてしまって、まぁいいか・・・

 iPhoneとパソコンは私が使い方を教わることになりました。
 AppleTVのセットもしてくれたので覚えなければならないことがたくさんあります。
とにかく娘の滞在期間中に出来るだけ多くのことを頭の中に入れなければならなかったので大変でした。
何度も何度も同じことを聞き返す自分に嫌気がさしましたが、でも今までWindowsでは出来なかった(して来なかった)新しい機能を覚えることはワクワクしました。
何かしら生活が一気に新しくなる予感がしました。


 今朝はオットーを仕事に送り出した後、AppleTVのインターネットラジオに接続しオールディーズの名曲を聞きながら、同時にともしびちゃんのフォトストリームも流して家事をしました。
いつもより能率が上がったのはもちろんです。
インターネットラジオは、オペラやクラシックのチャンネルもたくさんあって、さっそく私のお気に入りになりました。
中国語を学べるチャンネルもあります。

 家事が終わった後はパソコンの練習。
自分の許容量以上のことを教わったので取りこぼしがたくさんあります。
不明な点が出てくると娘のiPhoneにかけてフェイスタイムで通話。
同じ画面を見ながら教わるので、さすがの私でもすぐに問題解決します。
ついでにともしびちゃんのすこやかな寝顔も見せてもらって・・・
あらっ?昨日までの暮らしとは明らかに違う。

 と言うことで、この記事がMacを使っての私の記念すべき(?)第一号となりました。















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