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どこ吹く風

旅のことを主に書く。

カッパドキアの二日目 (10日目)

2006年01月28日 10時55分00秒 | 旅-トルコ
 昨日に引き続きカッパドキアの散策をした。散策というと歩くような感じだがバスに乗った見学です。
ホテルから出て市街地のすぐ側にあり最近まで使用されていた洞窟住居を見た、損傷が激しく使用禁止になったとのこと、風景として面白い。

 その後二三のビューポイントへ行き、絨毯工場の見学があった。手作業の賜物なのでそれなりに値が張る。その価格の説明がおもしろい、なんとなく納得してしまった。絨毯の価格は、織り子さんの所得を付に四万円を標準として、作業時間を掛けて算出すると説明していた。ナットクというところ。

 もちろんピンきりだ、足拭きマットで12万円から35万円、上手な日本語で上手い説明を聞き、製造工程をみると価格もナットクできる。しかし我が家の財布が許さない。目の保養だけにした。絹を使った絨毯の手触りは良く色合いも良かった。
そのうち買えるようになったら買いましょう。

 旅行の案内所に懐中電灯持参とあった、このライトは4世紀頃使った教会跡の見学のとき天井を照らし、足元を照らすのに使った。フラスコ画風の絵は素朴で力強い。

 夜はベリーダンスショーの見物が組まれていた。夕食後なので飲物とツマミだけだったが民族舞踊も観客も駆り出されて一緒に寒い夜空の中フォークダンスのような踊りを踊った。
ベリーダンスは社会的認知度が高いような気がした。小さな子どもが一生懸命腰を振って踊りの真似をしている。ショーに出ていた可愛い娘はプロポーションも抜群で腰の動きも素晴らしかった。

 観客から踊り手を指名して一緒に踊るショーがあり、私もそのショーに参加して踊った。ベリーダンスは腰を激しく振るのでとても付いて行けるものではない。それでも必死に腰を振った。また膝を着いて坐りそのまま後ろに腰を振りながら寝る仕草もあった。腹筋を利用してゆったりと寝るのはできた。

出来ない人が大勢いたようだ。妻が写真を撮ったのだがスローシャッターなので全てブレていた。雰囲気が分かるものを掲載しよう。

このような旅の恥は掻き捨て式の馬鹿騒ぎも楽しいものである。
この場では飲み放題なので初めてラクに挑戦した、味香りは初めの頃書いたとおりです。初めてのラクだったので思い切り飲む勇気がなかった、今にして思えば腹いっぱい飲めばよかったと悔しい事限りなし。