8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

11月26日の朝

2016-11-26 09:24:55 | 日記

23日から本格的な降雪、積雪がはじまり、今日4日目の岩見沢市春日町の光景です。

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忘年会シーズン

2016-11-24 14:16:42 | 日記

まだ11月だが、そろそろ忘年会シーズンに突入する。8703は自らが主催(?)する会については、忘年会=望年会と銘打っている。理由を書くまでもないが、忘れてしまいたいことがあれば忘れてしまいましょう、そして、新年に向けての希望、期待などを語り合いましょう!と言うことである。さて、スケジュールを調べてみよう。

11月25日(金)~岩見沢市内~これは特に忘年会と言ってないのだが、フェースブック仲間で、以前からそのうち会おう(飲もう)よ、と言っていた岩東高校OBのY君、そしてその仲間合わせて4人の飲み会。これが8703の初陣となる。12月5日(月)~札幌~滝川高校S34年卒(滝高34会)。9日(金)~札幌~合唱人有志会。16日(金)~岩見沢~春和会(春日町内高齢者会)。21日(水)~野幌~混声合唱団「樹」と続く。さあ、体調を整えてガンバロウ!

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お知らせ

2016-11-23 06:59:45 | 日記

喪中のため年末年始のご挨拶は失礼させていただきます

  妻(義子)の兄 藤江彰彦が9月30日に82歳で永眠いたしました

  ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝申し上げますとともに

  明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

  なお向寒の折から皆様にはご自愛のほどお祈りいたします

         2016.11.23 横 山 直 樹  横 山 義 子

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昨日は札幌大大盛況!

2016-11-21 15:19:13 | 日記

11月20日(日)の札幌は「祝賀一色」で盛り上がっていたようである。午前は「北海道日本ハムファイターズ」の優勝祝賀パレードがあり、午後には札幌ドームで「北海道コンサドーレ札幌」のJ2優勝とJ1昇格をかけた試合が行われた。8703はいずれも家でテレビを通しての確認であったが、パレードには約14万人、ドームには約3万4千人が集まったそうである。中には、ダブルで参加した人も相当数いたようである。

日ハムのパレードは文字通り祝賀一色であり、「おめでとう!ありがとう!」の声が飛び交い、ただただ盛り上がっていた。8703もクライマックスと日本シリーズそれぞれに札幌ドームで直接応援参加し、感動を経験させてもらっただけに、本当に心からの「おめでとう!ごくろうさん!」の声を関係者一同(特に、栗山監督と選手一同)に贈りたい。そして、このような喜びは毎年でも、何回でも経験したいものである。

一方、コンサドーレの試合は、勝つか引き分けであれば優勝と昇格が決まり、負けると他のチームの試合結果によっては?という微妙な条件付のものであった。普段は滅多にJ1、J2の試合はテレビ観戦さえしないのだが(ただし、今年は初めて札幌ドームでコンサの試合を見た)、この試合は最初からテレビ観戦していた。前半は、明らかに相手チームが押し気味の内容であり、コンサには「何が何でも勝つぞ!」の気配が感じられない。内心「やはり、このレベルのサッカーは見ていて面白くない!」の思いが頭をもたげてきてストレスが溜まった。しかし、両者得点なしで前半を終えた。

そして、後半、相手(金沢)チームも勝つ気を失ったかのような戦いぶりになった。一方、コンサは前半よりも、更に攻める気のないプレイで、試合内容としては全く盛り上がりのない凡試合となった。そして、そのような試合になった理由が明らかになった。コンサは負けさえしなければ良し、については前述したが、金沢チームも他のチームの試合結果から「負けなければ良し!」(J2残留)が休憩時間段階で判明したとのこと。そのような事情からして、「こんなつまらない試合も致し方なしか?」と思ったが、終盤は両者全く攻めようとしない光景に、フアンからブーイングが起こるほどであった。「すこぶるつきの面白くない試合」であったが、両チームに「おめでとう!」の言葉を贈っておこう!

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なんと申しましょうか・・・・・

2016-11-17 05:24:36 | 日記

私の少年時代にプロ野球解説者として大活躍し、人気の高かった人に小西徳(得)郎さん(1896~1977)がいた。ラジオ、そしてテレビ放送初期の頃の人なので、当然局はNHK、スポーツ放送の名アナウンサーであった志村正順氏とのコンビが絶妙であったことを覚えている。その小西さんが放送中に何度も言うせりふがあって、その言葉が未だに耳に残っている。その言葉とは、「そりや~もう~、何と申しましょうか~」である。大体が誉め言葉として使われることが多いのだが、逆の場合もある。前者として覚えているのは「いやあ~、打ちも打ったり、捕りもとったり・・・・」「そりゃ~ももう、なんと申しましょうか~」と続くのである。最近、8703がこのせりふを思い出した経験、誉め言葉でないのは残念だが・・・・某合唱団の演奏を聞いて、多くの人が(少なくとも合唱経験者であれば)「決して良い演奏ではなかった」と思っているのだが、友人・知人から「良かったよ~!」と言われて、その気になっている合唱団員。思わず「そりゃ~もう~、なんと申しましょうか~!」と言いたくなるのは意地悪かな!聴いてくれた多くの人から、お世辞抜きで「良かったよ~、素晴しかったよ!」と言われるような演奏をしたいものですね!

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