8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

嬉しくないこと!

2019-06-30 21:42:26 | こだま

妻(義子)が17日(月)に緊急入院しました。16日(日)から飲食が困難になり、17日(月)早朝に救急車を依頼し緊急入院となりました。病名は脳梗塞ということで、前回の脳出血が左脳、今回は右脳部分とのこと。現在は、飲食が出来ない、話が出来ない、一人では歩けない、という3重苦状態です。可哀そうです!

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嬉しいこと!

2019-06-27 11:56:19 | こだま

5週間ぶりの「樹」練習は、予想に反して(?)嬉しい内容でした。その第一は最も苦戦を強いられるであろうと思っていたポリフォニーが、4曲全て合わせ練習が出来たことである。そして、新曲「朝顔の苗」も2曲ではあるが通し練習が出来た。おそらく、個人練習などロクにしていなくて、音取りに終始する練習になるのでは?などと悲観的予想が優先していた私の判断は間違っていた。団員のやる気が大いに感じ取ることが出来た嬉しい練習であった。

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嬉しいこと、悲しいこと ⑧

2019-06-25 13:17:58 | こだま

練習の成果が実り、良い演奏ができること!これぞ合唱団の究極の目的である。したがって、通常の練習においても、地味な練習の成果が少しずつ積みあがっていく過程が楽しくもあり、嬉しいことでもある。ただ、生徒、学生のように練習の回数が取れない一般合唱団にとっては、通例の全体練習だけでは、なかなか成果は期待できないのが現実である。そこで、指揮者としては団員個々人の自主練習に期待するのだが・・・・・。

ところで、混声合唱団「樹」は2020年5月31日(日)に江別市大麻「えぽあホール」にて実施予定の「創立10周年記念演奏会」に向けて練習を続けている。明日(26日)が定例練習の日であるが、私的に色々あって私は5週間ぶりに練習参加となる。はたして、この5週間で合唱団は変わったのか?団員の力は向上したのか?一抹の期待と不安を抱きながら出かけることになる。

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嬉しいこと、悲しいこと ⑦

2019-06-23 21:48:49 | こだま

妻が17日(月)に緊急入院しました。まだ、飲食ができない状態が続いていて心配です。一日も早い回復を願うばかりです!

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嬉しいこと、悲しいこと ⑥

2019-06-21 16:30:35 | こだま

長い合唱生活の中で、嬉しかったこと、楽しかったことはたくさんある。中でも振り返ってみて最初に思い浮かんだのが定期演奏会である。高等学校、大学合わせて数十回の定演を経験したが、苦しいこと、悲しいことは全く思い浮かばない(全く無かったわけではなく、思い出せないのである)。一方、楽しかった思い出は容易に思い出される。岩見沢東高校合唱部の定演では、毎回行われた創作ステージ。生徒が企画、選曲、構成、指揮等を担当するステージで、必ず私の出番も作ってくれた。そして、私は脚本に忠実な演技はせず、全くのアドリブで生徒を驚かせていた。とても楽しくも懐かしい思い出である。静修短期大学、静修女子大学、札幌国際大学(現名)時代の思い出としては、10年にわたって取り組んだ靑島広志氏作曲によるシアターピースの連続演奏である。毎回、青島氏に来ていただき練習、本番(ピアノ担当)に臨んだ。時には合宿練習(今は無き岩見沢青年の家)にまで来ていただいたこともある。最初はぎこちなかった学生たちの動きも、回を重ねるごとに良くなって面白いステージに仕上がったものである。中でも「11ぴきのねこ」、「女の平和」などが印象深い。(青島氏には何度も学園まで足を運んでいただいた経緯もあり、札幌国際大学開学の際には学歌の作詩、作曲を依頼した。)とにかく、生徒、学生と悪戦苦闘しながら取り組んだ定期演奏会の練習、本番が一番の思い出である。

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