8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

暑いけど頑張ろう!

2019-07-30 16:50:42 | こだま

昨日から北海道にも本格的な猛暑が到来した。昨夜の札幌、最低気温27℃超えは史上1位の熱帯夜とか。今日の暑さもまさしく猛烈である。しかし、暑いからと言って停滞しているわけにはいかない。

今日は午前中、6月に他界した長兄の納骨。午後からは妻の転院について打ち合わせ。そして、本来ならば18時から川俣正君を囲む会に行く予定であったが、時間的に慌ただしく、精神的には多勢で飲むような状況にないためにドタキャンをお願いした。今夜は娘夫婦が不在なので、後ほど行きつけの店で一人ゆっくりと夕食をする予定である。

しかし、しょぼくれているわけではない。明日からは日課になった病院通い、「樹」の練習、そして客演指揮者を迎えての懇親会、町内会の盆踊り、春和クラブ例会等々、8月の諸行事をしっかりとやり遂げねばならない。ただ、私的には妻の転院が、いつ?どこへ?が最大の課題である。

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委嘱作品のその後

2019-07-28 10:25:07 | 合唱

昨年(2018年9月22日)実施された「コールアイリス60周年記念演奏会」において初演された、女声合唱とピアノのための「じぶんのための子守歌」(工藤直子作詩、松下耕作曲)。指揮者横山義子の病気入院により、不肖、私が初演の指揮をさせていただいた曲であるが、最近、他の団体から楽譜、初演の音源等を問い合わせる連絡が入っているようである。楽譜は未出版ではあるが(作曲者の同意を得た上で)、他の団体によって演奏されることは、嬉しいことである。

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活気のある練習

2019-07-25 15:43:03 | 合唱

参加者が少なくて混声4部合唱にならないならないような練習が続いたりすると、どうしても士気の上がらない雰囲気になる。過去の「樹」の練習においてもそんな場面があった。しかし、最近は新入団員を迎えて大いに士気は高まっている。昨日、井澤代表が「20名を超える集団になった!」と快哉を挙げていた。嬉しいことである!

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日本語を正しく伝えよう!

2019-07-22 11:42:36 | 合唱

今更私が強調するまでもないと思うことだが、言わずにはいられない私がいます(笑)。先日も中学生の合唱をたくさん聞く機会があった。しかも、全て日本の合唱曲であり、日本語の歌詞が全てであった。おそらく、これから行われるコンクールの自由曲を歌ったと思われるのだが、最も気になったのが言葉の扱いであった。ごく一部の団体を除いて、ことごとく詩の内容がほとんどと言ってよいほど聞く者に伝わってこないのである。明らかに言葉の扱いにまで練習が行き届いていない演奏が多かった。このことは、中学生に限ったことではなくて、大人の合唱団にもありうることで、日本人が日本語の歌を歌っていながら、聞いている日本人にその内容が届かないというモドカシサを感じることがよくある。自戒を込めて、「もっともっと詩(ことば)を大切にした演奏!」をしなければならないと思っている。

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病院から通院!

2019-07-20 16:01:53 | こだま

妻(義子)の入院生活も5週目から6週目へ入ろうとしている。昨日は入院中の病院から他の病院へ通院するために、初めて福祉タクシーを利用した。23日(火)に再度通院して検査を受けることになっているが、以後、継続的な通院にならないことを願っている。

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