初顔合わせ合唱団「ア・ラ・カルト」と混声合唱団「樹」の初顔合わせ（合同コンパ）が行われた。両合唱団は今後、秋の札幌市民合唱祭（１０月２０日）と１１月１０日（日）に行われる「コロ・フェスタ２０...
出会い昨日はまた新たな出会いがあった。東京から来た橋爪恵一氏（クラリネット奏者）、しおみ えりこさん（プランナー＆プロデユーサー）夫妻、そして北海道在住のお二人の友人。8703夫婦とその...
第60回 北海道高等学校文化連盟石狩支部演奏会の合唱を聞いた。時は6月20日（金）、場所は札幌市教育文化会館大ホールであった。出演した学校は26校、そして473名による合同演奏があった。部員数10名以下が11校、10名以上20名以内が5校、21名以上3１名以内が7校、50名台が２校、そして最多数は９１名（札幌旭丘高校）であった。北海道大会へは、札幌旭丘高校と札幌南高校が出場することになった。
出演校が徐々に増えていること、そして、演奏レベルが年々向上していることが嬉しい。特に、２０～３０名程度の団体が大変良い合唱を聞かせてくれた。もちろん、５０名を越える３校の合唱は全国レベルのものであり、わずか５分程度では物足りなく、もっと聞いていたいと感じるほどである。最後の合同合唱は、混声合唱とピアノのための『新しい歌』より「鎮魂歌へのリクエスト」、一詩人の最後の歌（作曲 信長貴富）の２曲を平田稔夫氏（札幌北高校）の指揮、２台のピアノ（高校生２人）で演奏した。少ない練習（特に合同）にも関わらず、誠に見事な合唱でこの地区のレベルの高さを実感する演奏であった。
出演校が徐々に増えていること、そして、演奏レベルが年々向上していることが嬉しい。特に、２０～３０名程度の団体が大変良い合唱を聞かせてくれた。もちろん、５０名を越える３校の合唱は全国レベルのものであり、わずか５分程度では物足りなく、もっと聞いていたいと感じるほどである。最後の合同合唱は、混声合唱とピアノのための『新しい歌』より「鎮魂歌へのリクエスト」、一詩人の最後の歌（作曲 信長貴富）の２曲を平田稔夫氏（札幌北高校）の指揮、２台のピアノ（高校生２人）で演奏した。少ない練習（特に合同）にも関わらず、誠に見事な合唱でこの地区のレベルの高さを実感する演奏であった。
6月21日（土）午前10時、「宝水ワイナリー」集合。メンバーは北海道JTB社長の古田氏、社員の高田氏、柳屋氏、そして８７０３の4名。まずは全員で美味しさが評判のソフトクリームを賞味。その後、ワイナリー営業担当の齋藤氏から丁寧な案内、説明を受け、いざ試飲となるがトライできたのは古田氏一人。残り３人はマイカー運転のため眺めるだけに終わる。ワイナリーには昨年ロケが行われた映画セットの一部（小屋、風車等）が保存されていた。本年10月4日北海道先行、10月11日全国ロードショーが予定されたいる映画「ぶどうの涙」（大泉洋、安藤裕子、染谷将太）にも下の写真のような光景が見ることが出来るかもしれない。
その後、「雉が森カントリークラブ」へ移動してのゴルフとなるが、前半は古田君のハーフ３０台のプレーに圧倒される。８７０３はそれなりのプレーであったが、後半は久し振りな陽射しとアップダウンの激しいコースに悪戦苦闘、カメラを構える余裕など思いも付かずに終わる。そして、「焼鳥三船」へ移動してのビールと焼鳥、鳥鍋。１６時３０分ころには、ほぼ満席という盛況の中横山義子さん他２名も加わり７名によるビールパーテーが行われた。古田君は夜に予定されている重要な会合のため、１８時半ころに札幌へ向かった。８７０３は２０時ころから約８時間爆睡！
その後、「雉が森カントリークラブ」へ移動してのゴルフとなるが、前半は古田君のハーフ３０台のプレーに圧倒される。８７０３はそれなりのプレーであったが、後半は久し振りな陽射しとアップダウンの激しいコースに悪戦苦闘、カメラを構える余裕など思いも付かずに終わる。そして、「焼鳥三船」へ移動してのビールと焼鳥、鳥鍋。１６時３０分ころには、ほぼ満席という盛況の中横山義子さん他２名も加わり７名によるビールパーテーが行われた。古田君は夜に予定されている重要な会合のため、１８時半ころに札幌へ向かった。８７０３は２０時ころから約８時間爆睡！
21日（土）は、古田和吉君との約束を果たす日である。岩見沢市出身の古田君がJTB北海道の社長に就任。社員から「岩見沢出身であれば、焼鳥の三船はご存知ですか？」の質問を受けたが実は知らない。「三船」は古い店だが、古田君の知る岩見沢は高校時代のこと。知らなくて当然とも言えよう。昨年会った時に「一度三船へ行ってみたい」とのことで、「それでは案内しよう」と約束していた。
社長業の忙しい中、彼のスケジュールに合わせて2014年6月21日がその日になったのだが、折角なので彼の故郷へも足を伸ばそうと言うことになり、「宝水ワイナリー」と「雉が森カントリークラブ」をコースに組み入ることにした。古田君の実家は「雉が森」のごく近くにあり、キャデーのアルバイトをしたこともあるとのこと。その実家から3年間岩見沢東高校へ通っていたのだ。懐かしいはずである。「今年中に８０を切れないならばゴルフは止める」と豪語している古田君とのラウンドも大いに楽しみである。
社長業の忙しい中、彼のスケジュールに合わせて2014年6月21日がその日になったのだが、折角なので彼の故郷へも足を伸ばそうと言うことになり、「宝水ワイナリー」と「雉が森カントリークラブ」をコースに組み入ることにした。古田君の実家は「雉が森」のごく近くにあり、キャデーのアルバイトをしたこともあるとのこと。その実家から3年間岩見沢東高校へ通っていたのだ。懐かしいはずである。「今年中に８０を切れないならばゴルフは止める」と豪語している古田君とのラウンドも大いに楽しみである。
