8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

2022回顧

2022-12-30 14:21:08 | こだま

2022年も残り2日となり、1月から今日までの主なる参加行事等をふり返ってみることにした。

1月~混声合唱団「樹」の総会・新年会・送別会

   しまねカンタート2022(ズーム参加)

2月~明日佳病院(面会)、ミニ新年会(岩見沢)

   女声合唱団 木声会演奏会(仙台市)

3月~コーロ・オラシオン演奏会(戸塚)

5月~four leaves演奏会(キタラ)、新アカデミー演奏会(キタラ)

6月~札幌ドーム野球観戦、明日佳病院(面会)

7月~健康診断、ジン鍋博物館ジンナベ会(美流渡)

   大通りビアガーデン

8月~うたごえ実行委員会(カナモトホール)

9月~札幌交響楽団演奏会(キタラ)、滝川高校同期有志会(京王プラザ)

10月~サッカーJ1観戦(札幌ドーム)、江別市民合唱祭

    岩見沢東高校100周年式典、札幌交響楽団演奏会(キタラ)

    増毛・留萌行脚

11月~ピアノトリオ演奏会(ふきのとうホール)

    小樽商科大学OB演奏会(教育文化会館)

12月~岩東OB東京会(西西新宿)

    慶應義塾大学楽友会演奏会(新宿文化センター)

    札幌交響楽団演奏会(まなみーる)

    キッズロケット25周年記念演奏会(釧路市)

主な参加行事等を拾ってみたが、さほど過密スケジュールでもなく、ほどほどに出かけていることになっている(年齢相応?)。ただ、諸々の飲み会等のほとんどは省いているので、実際は年相応以上の外出回数かもしれない。残念なことは、妻が入院している病院へは2回しか面会に行けなかったことである。もちろんコロナ禍によるものだが、新年度には、せめて月に一度でも良いから面会に行けるようになることを願っている。

 

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長年の課題解決‼️

2022-12-25 20:29:00 | こだま

釧路子どもミユージカル「キッズロケット」の公演を初めて鑑賞した。以前からその存在を知り、鑑賞の機会を模索していた。たしか、約10年ほど前に札幌公演があつたのだが、折悪しく行けなかった。それ以来、キッズロケットは私の課題になっていたのだ。今回、25年記念演奏会の案内を代表の金安様より受け、この機会を逃してはならぬと思い参加した。感想の第一声は「まさか、ここまでやるとは!」である。25年という長い歴史と伝統を誇る団体なので失礼な言い方かも知れないが、本当に想像を絶する内容であった。ここまで持続し、ここまでハイレベルな公演を実現した関係各位には心よりの賛辞を送りたい。そして、最後に私から「東京公演の実現!」を提言させていただきます。

 


 
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哀惜(北海道新聞より)

2022-12-23 12:37:00 | こだま
惜しい人物(教え子)が早逝した。残念でならない!


 
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札響は素晴らしい‼️

2022-12-19 11:33:00 | 演奏会

昨日、恒例(年に一度)の札幌交響楽団演奏会MNAMI>Ru de CLASSIC(まなみーる DE クラシック 2022 )を聞いた。最近では多くの岩見沢市民に定着してクラシック(札響)ファンが増えてきていることが嬉しい。今回もコロナ禍で入場者数の制限はあったが、ほぼ満席の状態であった。そして、年々聴衆のマナーが良くなってきている。札響を温かく迎え、素晴らしい演奏には惜しみなく拍手を送るというアットホームな雰囲気が心地よい。そして何よりも札響の演奏が素晴らしい!ファンの期待を裏切らない、と言うよりも期待していた以上の演奏で応えてくれることが嬉しいことである。私は昔(創立当初)から札響を聞き続けているが、札幌交響楽団は道民の誇りであり、世界にも誇ることの出来る素晴らしいオーケストラであると思っている。最後に、今回初登場した指揮者の川瀬賢太郎氏も素晴らしく、全身からほとばしるような音楽性とアンコール時に見たお茶目な振舞い等々と合わせて、一挙にフアンが増大したことも間違いないであろう!

 




 
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東京滞在3泊4日、そして!

2022-12-15 12:47:24 | 旅行

11日(日)から14日(水)まで、3泊4日の東京滞在を終えて昨日帰宅した。あっという間の4日間という感じだが、中身の濃い日々であった。第一日目は10数名の仲間との新宿会、H氏行きつけの居酒屋で約3時間、居残った数名で二次会(ショットバー)へ。ホテルへ戻ったのは21時過ぎと思っているが定かではない。各人が近況報告をし、最後に私の番であったが没岩東の話題で盛り上がり、近況を述べることなく終わってしまった。元気な顔ぶれに出会い、いつもながらの楽しいひと時であった。2日目(12日)はメインの「慶應義塾大学混声合唱団楽友会第71回定期演奏会」を聞いた。毎年聞きに来ている演奏会であるが、まずはコロナ禍の中も途切れることなく演奏活動を続けている学生、そして学園の姿勢を高く評価したい。その成果(?)か、今年の新入団員が30名、総勢77名という大所帯になっていた。そして、驚いたのがプログラミングの重々しさである。更に驚いたのは学生たちがその重々しさに潰されることなく、見事な演奏を繰り広げたことである。学生、そして指導スタッフの熱意と努力に心からの拍手を送るものである。3日目は久ぶりに国分寺市在住の息子夫婦宅を訪問し一泊。14日(水)は混声合唱団「樹」の定例練習日であったので、それに合わせての帰還を予定していたが、悪天候のため中止の知らせが入った。飛行機も1時間遅れの出発となったが、何とか無事に帰宅した。一休みして25日は釧路へ、「キッズロケット25周年記念公演」を鑑賞るる予定である。

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