8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

札幌市中学校合唱演奏会 第32回「合唱の輪」

2017-01-30 13:16:43 | 合唱演奏会

第32回 中学校合唱演奏会「合唱の輪」が開催されます。札幌市合唱教育研究会が主催する恒例の行事です。出場校は29校、出演者は1200余名という大演奏会です。(満席の場合は入場できない場合もあります)

日 時  平成29年2月4日(土) 

      <開演予定時刻> 午前の部 9:50~ 午後の部 13:10~

会 場  わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

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「云々」を「でんでん」と読む人!

2017-01-26 15:04:38 | 日記

「云々」を「でんでん」と読んだ人がいるとか、しかも、とてもお偉い人らしい。以前にも、漢字の読めないお偉い人がいらしたようだが、そのお方も「でんでん」様のお友だちとして、いまだに雛壇にお座りのようです。何となく、寂しくもなり、悲しくもなります。

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「水のいのち」をうたう合唱団の練習

2017-01-23 13:50:22 | 合唱演奏会

混声合唱団「樹」第1回演奏会(5月14日 14時 えぽあホール)の特別企画である、“混声合唱組曲「水のいのち」をうたう合唱団”の2回目の練習が明後日(25日)行われます。まだまだ参加者を受け付けています!

今後の練習予定

*1月25日(水)*2月22日(水)*3月29日(水)*4月26日(水)

※練習会場は大麻公民館(えぽあホール)~JR大麻駅から5分

※時間は全て午後7時~午後9時

※練習日に直接会場にお越しください

※参加費 1,000円

※楽譜は各自でご用意ください

問い合わせ ℡・fax 011-386-5762(森本)

        メール info@chorus-ju.com

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怒り心頭!

2017-01-21 10:09:20 | 日記

堪忍袋というものが本当にあるならば、何十発も爆発させたいほどに怒っている。それは日本の政党、政治家、官僚等に対してである。いずれも、日本という国を統治する上で重要な立場の人たちである。それらの人たちを信用できない国民はどうすれば良いのか?本当に政治不信、政治離れから選挙にも行きたくない、という人の心境が理解できる(それでも、選挙には行くべきだと思うが)。

最近の腹立たしい事柄から幾つか上げてみると、直近では文科省官僚の天下り問題がある。これに関しては以前、取り締まり法案審議の際に安倍首相が野党の追及に対して「今後天下りは絶対になくなります、なくするんです。」(私が言うんだから間違いない!)と大見得を切っていたことである。それが今回、組織ぐるみで天下りが横行し、氷山の一角であり、巧妙な手段で各省庁でも行われているらしいとのことある。

少し前のことでは、TPP問題がある。ある政党は、選挙前には「TPP絶対反対!」を公約に掲げていながら、選挙に勝利するや「TPP賛成!」に早代わりして、強引に国会を通してまった。また、「福島は完全にアンダーコントロールされています!」と世界に公言、大見得を切った人もいる。しかし、本当にそうでしょうか?我々国民にとっては、安全性に関しても全くそうとは思われないところであり、むしろ、福島に関しては未解決問題が山積していると多くの国民が考えている。

その他にも東京オリンピック問題、豊洲市場問題等々、行政の不始末が目立ち過ぎます。そして、野党第一党の不甲斐なさにも怒り心頭です。いつまで経っても重要課題についての党内一本化が出来ず、切磋琢磨どころか党内での足の引っ張り合いにウツツを抜かしている。いっそのこと早く分裂してすっきりしては如何か?と提案したいほどである。最後に、地元へ来ては威勢のいいことばかり言っていて、国会に戻ればただの採決要員でしかないような人をいつまでも祭り上げている選挙民も猛省すべきである。

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札幌合唱連盟始動

2017-01-18 06:50:02 | 合唱

合唱連盟の年間行事は4月から翌年3月までを一期として運営しているので、現在は年度途中ではあるが、暦年の1月、初の行事が15日(日)に行われた。8703は別件があって参加できなかったのだが、昨年に続いて平田稔夫氏(札幌北高校教諭)が講師を務め、多くの人(若者が多かったらしい)が参加し、信長作品に取り組み大盛況であったとのこと。若者の参加は大変うれしいことであるが、近年(に限らず?)、いわゆる一般(中高年層)の合唱人(合唱団)の影が(やや)薄いように感じている。昔の方が一般合唱団(職場も含む)の数も多く、活気もあった様に思う。社会情勢の変化、職場環境の変化等、原因はあるのであろうが、合唱界だけではなく社会全体にとっても好ましい現象ではないと考えている。幼、小、中、高、大、青、成、壮、老・・・と、年齢、性別を問わず、歌声の溢れる社会を目ざして活動してゆきたいものである。

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