8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

ぼう年会NO4

2019-12-28 11:43:38 | こだま

今日は「ぼう年会in岩見沢」がある。私にとっては、19日、23日、25日に続く、今期4度目の「ぼう年会」である。会場は、もちろん岩見沢市内、メンバーは私の友人、知人8名である。中には初対面同士の人もいるようだが、楽しい会になること確実である。

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「じぶんのための子守歌」が出版されました

2019-12-27 10:01:02 | 合唱演奏会

2018年9月22日に初演された、女声合唱とピアノのための「じぶんのための子守歌」工藤直子詩 松下耕曲(コールアイリス60周年記念演奏会委嘱作品)が、カワイ出版から出版されました。

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合唱人有志ぼう年会

2019-12-23 03:15:59 | こだま

今日は恒例の「合唱人有志ぼう年会」である。なぜ「忘年会」ではないのか?この一年を振り返っても、忘れてはいけないこともあり、忘れてしっまったほうが良いこと等々、人それぞれである。忘れてしまいたいことは忘れよう、という意味では「忘年会」であり、いやむしろ2020年に向けて希望と展望を期待したいという人にとっては「望年会」ということになる。忘・望と漢字を並べるのもややこしいので「ぼう年会」としたのである。

今回は総勢16名の参加予定がある。SNSの「Line有志会」(現在会員30名)に呼び掛けて希望者を募った結果、ちょうど半数の人が参加し、会員外が一人となった(ただし本会の常連である)。メンバーは指揮者、歌い手、ピアニスト、何ができるかわからない人、等々色々である。職種も雑多である。もちろん、特別な議題があるわけではない。全くのフリートーキングである。その中から何かが生まれることを期待し、現にいくつかの事象が生まれている。

たしか小樽市で開催されてきた「雪あかりの路交流コンサート」(2月8日に10回目開催予定)もこの会から生まれたと言えよう。したがって、この会(合唱人有志会)の歴史も11年ほどになるはずだ。その他に、中学生と高校生のジョイントコンサートが生まれたり、指揮者不在で悩んでいた合唱団が、この飲み会で指揮者を発掘し、発展を続けているという例もある。「たかが飲み会、されど飲み会」なのである。さて、今年は何が生まれるか?楽しみである。

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2019回顧

2019-12-21 08:40:02 | こだま

2019年も残すところ10日となった。この一年を振り返ってみると、一言で受難の年であった。特に、6月に集中して事件があった。6月9日に妹の夫佐々木隆が、6月11日に長兄横山毅が逝去した。この二人は同じ中学校の同級生という仲であり、ともに83歳での旅立ちであった。そして、6月17日には妻、義子が発病し緊急入院となった。現在も入院中であるが、この6ヶ月間に2度の転院を余儀なくされて、12月11日に、ようやく岩見沢市内の病院に落ち着き、退院の目途の無い入院生活を送っている。というわけで、年始のお祝いの言葉は割愛させていただくことをお許しいただきたい!

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ぼう年会シーズン

2019-12-18 16:35:55 | こだま

12月も中旬を迎えて、夜の街は大変賑わっているようである。ぼう年会は、忘年会と書くのが通例であるようだ。しかし、何でも忘れてしまえば良いとも言えない。むしろ、忘れていけないこともあるはずだ。個々人にとって、忘れてしまったほうが良いこと、忘れてはいけないこと、それぞれあるはずだ。

忘れたほうが良いことを忘れよう!忘れてはいけないことを忘れない!の忘年会。そして、新年に向けての希望、展望を持とう!の望年会。それらを併合した「ぼう年会」が私の提案である。さて、これからからが私の「ぼう年会」シーズンである。早速、明日(19日)が町内の春和会(昼)、23日(月)は合唱人有志会(札幌)、28日(土)「ぼう年会in岩見沢」と続く。もしかして、30日も?....健康第一!!!

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