8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

ブラボー!北海道農民管弦楽団

2023-01-30 09:24:00 | 演奏会

昨日の演奏会は、素晴らしい内容でした。今後、ますますの発展を期待します。

 




 
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真冬日続く北海道!

2023-01-25 16:06:00 | こだま
今こそ真冬の北海道です🌨
 




 
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2月はこれです!

2023-01-23 11:11:55 | 演奏会
内輪のお祭り、ではなく、それを越えて、オープンな音楽祭に。
今までありそうでなかった、ではなく、なさそうでなかった大イベント。
楽しいと思います。
テキストの画像のようです
 
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【栗友会プロムナードコンサートのお知らせ】
このコンサートは、栗友会のメンバーがそれぞれの特技や日頃の学びの成果などを発表したり、各団体が工夫を凝らした出し物を披露したりする、という内容で、長年にわたり内輪のコンサートとして催してきたものです。
しかし、今回は豪華なゲスト陣をお迎えし、さらに楽しい企画を入れて、3日間のオープンなコンサートとして行うことになりました。
皆様のご来場をお待ちしております。
肩の凝らない、しかし本気の(!)お祭りにしたいと考えております。お楽しみに!
■栗友会プロムナードコンサート
『Grande Castagno 〜おおきな栗の木のしたで』
栗山文昭のもとに集う仲間たちによる3日間の音楽祭
2023年2月23日(木祝)〜2月25日(土)
第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
【チケット準備中!】
◆2月23日(木祝) 午後2時開演(予定)
〈栗友会全国学校対抗 合唱コンクール〉
・出場(出身校):
福島県立安積高校、東京都立小松川高校、千葉県立船橋高校、千葉大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京大学 ほか
・出演:
隠岐彩夏〔ソプラノ〕(栗友会ヴォイストレーナー)
松本女声アンサンブルAZ(指揮:横山琢哉)
◆2月24日(金) 午後7時開演(予定)
〈ピアノと声の悦楽 〜寺嶋陸也と栗友会ヴォイストレーナーによる〉
・出演:
寺嶋陸也〔ピアノ〕
**
大島博〔テノール〕、澤江衣里〔ソプラノ〕、山内房子〔ソプラノ〕、横尾佳子〔メゾソプラノ〕
**
〔アンサンブル〕赤坂有紀、雨宮昌子、柚木明美
◆2月25日(土) 午後3時開演(予定)
〈「TokyoCantat 若い指揮者のための合唱指揮コンクール」1位受賞者コンサート(栗友会)〉
・指揮:[ ]は出演団体、( )は1位受賞回
赤坂有紀(第1回)[合唱団響]
加藤拓(第2回)[宇都宮合唱倶楽部]
佐藤洋人(第3回)[Youth Choir Aldebaran]
田中エミ(第3回)[女声合唱団青い鳥]
麻山皓太(第5回)[コーロ・カロス]
高山太一(第7回)[Tokyo male choir KuuKai]
**
横山琢哉(第4回マリエレ・ヴェントレ国際合唱指揮者コンクール第2位)[アンサンブル指揮6人衆]
栗山文昭[女声合唱団九月の風、女声合唱団彩、合唱団るふらん、栗山文昭コーラス・サロン 風雅斗/香音/Rondo
 
 
 
 
 
 
 
 
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2023を迎えて その5

2023-01-16 08:31:06 | こだま

2023年は私にとって一区切りの年である。それは、70歳の時(2010年)に立ち上げた混声合唱団「樹」の常任指揮者を辞することを決めているからである。創団当初から10年一区切りと考えていたのだが、コロナ禍による定期演奏会の延期などもあり少々伸びてしまった。幸いにも「樹」は今のところ良い方向に向かっていると思われるので、心おきなく次期の指揮者にバトンタッチが出来る。ほんの数名でスタートした合唱団であったが、なんとか13年目を迎えることが出来たことを嬉しく思っている。さて、これからの私はどう生きるかだが、引きこもりは寿命を短くすると考えているので、時々(迷惑にならない程度に)樹へ遊びに行ったり、演奏会を聞きに行ったり、足腰を鍛えつつ生き延びたいと思っている。

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2023を迎えて その4.

2023-01-12 22:02:21 | こだま

2023初練習を終えたみなさんへ!

昨日の練習ご苦労さんでした。

ルネバロ曲を全曲通して歌ってみましたが、いかがでしたか?

一応、途中で止めざるを得ないという決定的事態には陥らずに

済みましたが、まだまだ個人差があるようです。

なお一層の個人練習の徹底を期待します。

今後は各パートごとのフレージングの練習をしていきましょう。

というのは、各パートがメロデイーを受け持っていて、それが

交互にという場面が多いのがポリフォニーです。

4声が揃って(和声的に)歌うというフレーズはほんのわずかです。

したがって、曲想も各パートごとにとなってきます。

そして、基本になるのは個々人のフレーズ感になります。もっと言えば

「自分はこのフレーズをどのように歌いたいか!」という自発性が

基本になります。同じフレーズを何人かで歌って、まったく異なった

解釈になるということはほとんどないとは思いますが、もしあったと

すれば統一したものにまとめるのが合唱です。今後は、そのような練習

(相談)をしながら、よりよい音楽にして行きましょう!

大切なのは、一人一人の音楽性(どう歌いたいかという意思)です。

 

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