９月最終日３０日（明日）は、北広島へ当間修一先生の講演を聞きに行く。そして、１０月を迎えるが、スケジュール表は盛りだくさんである。
３日（土）は町内会の敬老会で北村温泉へ行く。ちなみに、８７０３は副会長として世話役での参加である。丁度同じ時間帯に、札幌では「あかちゃん１１０番」に札幌mommy'sブラスの公演がある。今回はT氏に指揮をお願いした。
４日（日）は、身内による古稀を祝う会がある。５日（月）は合唱コンクール全国大会実行委員会。６日（火）はmommy'sの練習があり、７日が真駒内保育園での本番である。
８日（木）はゴルフコンペが予定されているが、この２ヶ月間は練習もやっていないので不安である。１０日～１２日まではNコン全国大会を聞きに行く。岩東卒有志in東京の会合もある。
１８日（日）は札幌市民合唱祭の審査が待っている。朝から夜までの長丁場、体調管理が急務である。以後の予定は、未定も含みながらも目白押しである。１０月も適度に多忙（？）な月になりそうである。
「音の絆Ⅱ」そして祝賀会が無事に終了しました。両方とも、とても暖かい雰囲気であったことが強く印象に残っています。
多くのみなさんのご協力とご支援に感謝申し上げます。お忙しい中を演奏に参加してくださった方々、そして、聞きに来てくださった方々、祝賀会にご出席くださった方々、本当に有難うございました。
東京から駆けつけてくださった信長貴富さん、渡邊 力さん、横山琢哉さん有難うございました。そして、お花等々をお届けくださった方々。厚い友情に感謝申し上げます。
あらためて「音の絆＝人の絆」を実感した次第です。
今日は数日前の予報とは違って、朝から快晴です。
「音の絆Ⅱ」～横山直樹と仲間たち～ そして 「祝賀会」が行われます。
信長貴富さんが岩見沢へ来ます。
横山琢哉君は昨夜岩見沢入りしました。
写真家、渡邊 力氏も来る予定です。
みなさん、宜しくお願いします。
９月２６日は８７０３の誕生日である。そして、今年は「音の絆Ⅱ」が待っている（１４時開演、岩見沢市民会館「まなみーる」、詳細は本ブログ９月１０日参照）。
それはさておき、ある特定の日に、偶然とは思われないほど、同じような気象状態が現れる日を「特異日」と呼んでいる。特異日には「晴れやすい日」や「雨の降りやすい日」等、色々あるようだ。
そんな特異日の一つに９月２６日がある。何の特異日かと言えば、「強い台風が来ることが多い特異日」である。
過去、日本で１０００人を超える死者が出た６つの台風のうちの３つがこの日にやって来ているのである。年代順にあげてみると。
１９５４年（昭和２９年）、洞爺丸をはじめ第１１青函丸、北見丸、日高丸、十勝丸といった青函連絡船が沈没し、死者１４３０人に及んだ洞爺丸台風。
１９５８年（昭和３３年）の狩野川台風。そして、明治以来最大の被害をもたらしたのが、１９５９年（昭和３４年）の伊勢湾台風である（死者・行方不明者５０００人超）。これら災害史に残るような名だたる台風が９月２６日にやって来ている。
はたして今年の９月２６日はどのような日になることか？現段階の予報では、快晴とはならないが、歴史に残るような台風の襲来は無さそうである。
