本日(9月24日)は約一月ぶりに忙しい日になりそうである。日中(11時~13時30分)は町内会の敬老会に参加。そして、夕方(17時)には札幌で楽しみな会合が待っている。小生が15年間勤務した岩見沢東高等学校の合唱部3代合同会が催される。3代とは、昭和54年、55年、56年卒業の有志による同窓会が実現することになった。私の38歳~40歳時代であって、岩東合唱部の充実期を迎えていた。
昭和54年卒(53期)、坂下徹部長時代は、合唱連盟のコンクールに初出場して金賞を得た。しかし、全国大会には行けず。昭和55年卒(54期)、大橋英明部長時代は、連盟コンクール全国大会初出場(神奈川県民ホール)。昭和56年卒(55期)、庄司寛部長時代は、部員が80名を越え、全校生800名ほどであったので1割が合唱部員であった。コンクールでは何故か全国へは行けず。私にとっては記憶に残る幾つかの不思議な現象の一つである。これら、3代の仲間が小生の喜寿に合わせて集う会合はとても楽しみである。