「新人立てり・・・」で始まる歌はK学園の学歌(校歌)である。数年前には甲子園で何度も演奏されて道民が大いに沸いたものである。詩も曲も格調高く、聴く度に感銘を受けていたが、作者を知って大いに納得したものである。詩は北原白秋、曲は山田耕筰であった。
さて、この時期は、まさしく「新人立てる時」である。小学、中学、高校、大學には新入生が登場し、特に、中・高・大においては各クラブが新入部員獲得にしのぎを削る時でもある。もちろん、合唱部(団)にとっても大切な4月、5月であり、はたして、何名の新人が来るか?演奏面においても運営面においても今後に大きな影響を及ぼすことである。
部員獲得については以前に当室でも取り上げたが、各団体においては一人でも二人でも歌う仲間を増やし、ますます活気に満ちた合唱活動が繰り広げられることを期待している。
さて、この時期は、まさしく「新人立てる時」である。小学、中学、高校、大學には新入生が登場し、特に、中・高・大においては各クラブが新入部員獲得にしのぎを削る時でもある。もちろん、合唱部(団)にとっても大切な4月、5月であり、はたして、何名の新人が来るか?演奏面においても運営面においても今後に大きな影響を及ぼすことである。
部員獲得については以前に当室でも取り上げたが、各団体においては一人でも二人でも歌う仲間を増やし、ますます活気に満ちた合唱活動が繰り広げられることを期待している。