紫外線で硬化するUVレジン(ハードとソフトの2種類)が100円ショップにあったので購入。
歯の治療で医療用に使われているものが、短時間で硬化するのに興味があって試すことにした同機である。
そもそも、現役時代から、この技術は使われている。
プリント基板の両面にチップ部品を実装する場合に利用している。
まずは裏面の部品を乗せる部分に紫外線硬化の接着剤をメタルマスク(薄いステンレス板に接着する部分の穴を開けたもの)を使って印刷する。クリーム半田も同一方法で印刷する。
次に部品を自動実装し、紫外線の暗室を通すことで、部品と基板が接着されるので、今度は表面にクリーム半田を印刷し部品を実装。これを300℃以上(温度管理されている)の不活性ガスの炉に通すことで、クリーム半田が溶けて半田が付くことになる。
本題に戻るが
紫外線ライトを作ることにする。
手持ち品は秋月から以前購入したOSV4HA3A11A(Φ3紫色だが紫外線も出るというもの)を点灯させてみた。
約3Vで20mA程度流れる様で、これでレジンに当ててやると1分程度で指触乾燥する様だ。
100円ショップで購入した単三×2本の懐中電灯が有ったので、これのLEDを交換してみた。
・コメント(7/25 匿名さんより)
小生も100均のUVレジン(ハード)を購入し、秋月のUVLEDの3連で硬化させてみたら、ある程度までは固まるのだが、完全硬化に時間がかかりすぎる。市販のものは蛍光管が多いので、秋葉原の店の人に聞くと殺菌用、化学反応用、集虫用と3種類あるというので化学反応用6Wを購入。硬化良好、やはり波長の適正があるようだ。
また、ダイソーのものよりもセリアが感度高く、太陽光の入る部屋で作業中にチューブの先が硬化してしまった。
そして屋外使用のLEDのモールドに使ったらはがれてきた。エポキシで再モールドでは1年異常なし。