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トラブルシューター

私の修理・製作体験記(茨城・県西おもちゃ病院・JA7FJP/1)

エブリィワゴン・エアコンONでエンスト

2015-07-27 07:44:18 | 車修理

 アイドリングが低すぎてエアコン(クーラー)を入れて交差点で停止しているとエンストしてしまう。なので手動で、その都度エアコンを切って対応している。
デーラーで以前確認してもらったが、特定は出来ず、時間(金額)も掛かるというので、そのままにしていたものである。
症状からするとISCVの様な感じもするので、分解してみることにする。
5角形の特殊ねじ×2本で止まっているのでAmazonで予めビットセットを購入しておいた。20番が丁度合う。

外して見ると、本体側のドラムが磁力を帯びておりマグネットの様だ。これにモールド品のASSYがはまっており、PWMで角度を制御している様だ。
本体側のドラムを回して見るとアイドリングが変わるが、微妙な制御を行っている様だ。
実際のISCV本体は外すのが時間切れで出来なかったので、取り敢えずアクセルワイヤーのスロー調整ナットを緩めて調整。上げて見た。

これでも、一瞬エンストしそうになることが有るが様子を見ることにする。
その後、エアコンONで運転したら、やはり交差点/赤でエンストし焦りました。やはりISCVを見て見ないとダメみたいです。
分解方法の分かる方はお知らせ下さい。
型式GH-BA62W、車台番号DA62W-****、原動機K62A、登録H15年11月
12年目、15万km走行、その他も、先日報告した様にキーが抜けないとか、次々と不具合が出て来ました。買い換え時期かな?

【7/31】
皆さん、コメントありがとうございます。
先日外して見たISCVのモールド部品は取り付け部が長円形になっていたので、緩めてアイドリングが最高になる様にして固定する。
これで、以前よりはエンストしにくくなったが、やはり回転数が不安定である。
ISCVのコネクタを外すと、かえってアイドリングは上がるがエアコンをONにするとエンストになる。信号は来ている様だが、皆さんのコメントの様にコンピュータが不安定なのかもしれない。
以前、ブログで紹介したがビートのコンピュータ修理依頼が有り、電解コンデンサを全て交換したら問題無くなったという実績があるので気になるところだ。

コメント (2)
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エブリィワゴンのキーが抜けなくなった

2015-07-09 19:23:05 | 車修理

 自宅に帰って来て、エンジン停止・そしてキーを抜こうとするが、OFFの位置まで回らないので抜けない。
デーラーに電話して聞いて見ると、シフトレバーを動かしながらキーを回してみてとのことだが、それでもダメである。
キーが減っていて噛んでいる可能性が有るとのことで、交換となるといくら掛るか聞いてみると、ドアキーもセットでの交換になるので3万円程度掛るとのこと。
このままでは、アクセサリーが動作しっぱなしでバッテリーが消費するので、応急処置を教えてもらった。
ハンドル部カバーを外し(下部ねじ×3本)、キーの反対側(向かって左側)のスイッチユニットを外す(ねじ×1本)ことで、このスイッチユニットのスリットをドライバーで回すことによりOFFには出来る。

だが、スペアキーが無いので、ドアロックは出来ず、セキュリティ上問題である。
そこで更に、ラジコン修理がきっかけで交流が続いている自動車修理会社の社長さんに電話で相談する。
車を前進/後進させながら、またハンドルを回してみてどうかということで試したが、やはりダメである。
何気なく、キーユニットの前方にある白いプラスチック製レバーを手前に引いてみたら、キーがOFFまで回って、無事引き抜くことが出来た。

このレバーは、ワイヤーでシフトレバーに繋がっており、P(パーキング)の位置になったときに前に作動する仕組みになっているが、これが動かない。
下から覗き込むと、ワイヤーのスリーブが付け根で離れている。

その原因は時間が無くタイムアウトとなるので、レバーをゴム輪で引っ張ることにした。(おもちゃ修理での経験が役にたった)

応急処置ではあるが、問題無く動作する様になったので、時間の出来た時に、しっかり調べることにする。

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エブリィワゴン・シフト表示ランプ切れ

2015-05-20 15:18:16 | 車修理

 先ほど、給油して出ようとしたら、シフトをDレンジに入れてもダッシュボードの表示が点かない。他のシフトレンジは正常に点灯する。
帰って、ダッシュボードを外すことに。
ダッシュボードの内側に下からねじ込んでいる皿ビスが2本有るので外すが外れてこない。そこで、隣のカーステレオ化粧カバー(はめ込み)を外すと、固定ねじが1本有った。これを外してようやくダッシュボードカバーが外れたので、更にメーターAssy固定のねじ4本を外す。

これで引っ張り出せると思ったが、接続ケーブルの余長が無く、完全に出せないので斜めにしてランプを外してみる(ソケットはバヨネット式で、ランプは差し込み式)。

テスターで導通を見ると断線している。
同じのを購入するのも、分解してしまった手前、面倒なので自作することにした。
正常なランプは12Vで90mA。最初は同一形状のねじ式ランプのソケット部を外して付け替えようとしたが、壊してしまったので、LED化することにした。
φ3.1の白色LEDに1kΩ抵抗をシリーズに入れると約10mAとなり、同程度の明るさとなる。
ブリッジ整流器のスペースは無いので、逆電圧防止用(LEDの逆耐圧は5V程度しか無いので必要)にダイオードを直列に入れる。組立時の接触防止のために熱収縮チューブを入れる。

点灯しなければ逆に差し込めば良い。(皆さんはマネしない様に!)
差し込むと点灯したが、電球色と白色の違いで、標準は緑色の光になるが、青色の光になる。

まあ、Dレンジが分かっていいやと、勝手な解釈をして組み立てた。
Dレンジは、走行中、殆ど点灯しているので寿命が短いのだろう。LED化によって半永久的に点灯してくれるだろう。

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カーステレオ用スピーカー振動劣化?で音が時々かすれる→修理した!

2015-05-06 12:39:22 | 車修理

 新車購入時(11年半前)に少しでもHiFiで聞こうと、純正スピーカーからケンウッド製2wayに交換して聴いていたが、1年ほど前から、時々かすれる(ビリビリ音も)原因不明の現象が出てきた。
配線の接触不良も調べたが問題無いし、左右を入れ替えても現象は変わらない。カーステレオアンプのせいかとも思えたが、試しに純正品に戻して走行してみたら、その現象は無くなった。
エブリィワゴンのフロントスピーカーはダッシュボードに水平に取り付けられているために、振動がもろ、スピーカーの駆動方向に影響を与える。
これが原因かは判らないがボイスコイルの弾性が弱くなって磁気が外れた時に、そんな現象になるのかもしれない。
実際、自分でエッジ交換したスピーカーでも同じ現象を経験したことがある。
【5/20修理】
単体でアンプに接続してコーンを押してみると、現象が再現した。(マグネットからコイルの位置が外れるもので、これ自体は問題無いが、戻らないというのが、今回の不良)
以前、ゴム製品(ピンチローラー等)の硬化を戻してくれるヘッドクリーナーS-721H-4で効果が有った(高価であるが)ので、これをスピーカーエッジに浸透させ、コーンを押してみたが、離すとちゃんと戻ってくれて、問題無くなった。

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ホンダビート用MCU・電解コンデンサ交換

2015-02-07 16:02:33 | 車修理

 先週、帰省したついでに、以前ブログでも紹介した「カーハント秋田」に立ち寄り、いろいろとお話しを聞かせていただいた。
こちらからは、aitendo製の安価なキットを10点ほどお土産?として渡した。
ミニ四駆のコースが有り、これに使用するスタートシグナルが動作しなくなったというので、預かり修理することにした。
これについては、帰って調査したところ、電池液漏れによる接点の接触不良が原因で、接点を全て交換(aitendoより購入)し動作OKとなった。
話の中で、ホンダビートのMCUが不調で、電解コンデンサを交換すると治るという記事がネットに有るので、この作業をお願い出来ないかとのことで、後日送ってもらった。

電解コンデンサは6個使用している。外観上は膨らみ等は見られなかったが全て外すことにした。
マイナス側がすべてGNDでスルーホールのベタランドに半田付けされているので、確かに外しにくい。
愛用のエンジニア製ハンダ吸取器SS-02を使用。ベタの部分はコテを当てながらリードを引き抜く。スルーホールランドは半田をもう一度載せて、吸取器で吸い取るとやりやすい。
外してみるとC9はリード線に緑青が見られた。

使用していたコンデンサと交換したコンデンサ(サトー電気から購入の日本ケミコンKZEシリーズ)の特性測定結果(測定周波数:1kHz)

以上の様に、静電容量では、規格内(M偏差:±20%)だが、ESRが1桁以上高い。
(交換したKZEシリーズが低ESRなこともあるかと思うが、C4、C6、C7は怪しい)
その後、手持ちの一般品のコンデンサを測定した。
33uF:0.77Ω
47uF:1.64、2.31、0.79、0.69、1.32Ω
470uF:0.13、0.61、0.36Ω
470uFについては、現状品とそれほど差が無いので、良さそうだが、33uF(C4)と47uF(C6,C7)については最少でも5倍程度高いので、劣化は確かな様だ。
ネット記事でも、C4の防爆弁膨らみが報告されている。
470uFについては、同じ耐圧でも高さが異なる種類が有り、高い方がESRが低かった。
テクニカルノート(アルミ電解コンデンサの上手な使い方)
ネットの修理記事を見ると、テスターで、容量抜けが分かるといった間違った(よほど容量が減っていれば別だが)記載がある。
上記の測定結果の様に、容量自体はあまり変わらないもののESRが増加することで劣化が判断出来る。ESRが測定出来る測定器が必要。

私は秋月で購入した高精度LCRメータ DE-5000 を使用して測定。(上の写真は秋月のページを拝借)

新しいコンデンサに交換する。

動作は車体に接続しないと分からないので、送って確認してもらうことにする。

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愛車ルームランプのLED化

2013-11-13 16:35:02 | 車修理

Img_6159_rImg_6156_r 以前にリアサイドのルームランプはLED化したが、接触が悪くなったので、製作し直して(LEDの幅が大きくてソケットがはみ出すので両サイドをルーターで削る)、ついでにセンターのルームランプをLED化することにした。
Img_6152_rImg_6158_rリアサイドと同じランプ形状かと思ったが、違っていた。
そこで手持ち品の秋月製「白色LEDユニット 34.5ルーメン OSMW02C04GS」を使用することにした。
秋月からは、同じソケットに使えるルームランプも数種類販売されているが割高となる。
LED素子自体はリアサイドに使用したのと同じものが4個使われているタイプの様だ。
Img_6149_rImg_6151_rImg_6155_r12V用なので、電圧的にはそのまま使用出来るが、ソケットへの差込みは一工夫必要となる。
ユニバーサル基板をカットして差し込んで見るとガタが有るので、部品リード線を接点にすると丁度良い厚さになった。
これにLEDのリード線を半田付けすると丁度良く刺さった。
Img_6157_rImg_6160_rImg_6162_rImg_6161_r消費電流は13.5V入力時、ランプでは360mAなのに対しLEDでは70mAと1/5以下となるが、明るさは逆に明るくなり、省エネが実現出来た。
車体に取り付けて作業完了。

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ヘッドライト交換

2013-05-08 10:55:00 | 車修理

Img_4919_r 自分では気が付かなかったのだが、アルバイト先から夜間帰ろうとしたら、右側ヘッドライトが点いていないと言ってくれたので調べるとハイビームは点灯するがロービームが点灯しない。
取り敢えずフォグランプを点灯させて家路につく。
今朝、取り外してみるとランプは切れていなかったがソケットが熱で少し変形しており、ランプのタブ端子も腐食していた。
再発しないように、長男が置いていった新品のバルブに左右共交換。ソケットには接点復活スプレーをおまじないで吹付ける。
左側ヘッドライトのカバーが曇って来ているので、タミヤのプラモデル用仕上げ目コンパウンドで磨いてやる。新品同様とはいかないが、光沢が出た。

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愛車のプラグ交換

2012-08-13 09:25:26 | 車修理

先のブログでも記載したが、愛車(スズキ・エブリィワゴン)のエンジン始動が悪くなりディーラーに見てもらったところプラグの寿命かもしれないとのことだったので、プラグを交換することにした。走行距離は11万kmを超えているが、交換は1回もしていない。
純正のプラグはNGK製KR7AI(0.8~0.9mm)を使用している。これもイリジウムプラグではある。
Img_2795_r Img_2796_r Img_2797_r ホームセンターに行ったが見つからなかったのでカー用品ショップで探すと、純正と同一品は無く、互換で高性能のイリジウムプラグDCPR7E1X-P(コード5175)しか無かったので、これを購入。1995円/本
以前は、沢山の種類が売られていたイメージが有るのだが、最近は種類が絞られている様だ。
Img_2790_rImg_2791_rImg_2792_r Img_2798_r Img_2799_r 助手席を開けたところに有るのはずだが以前調べた時はプラグの場所が見つけられずに、先日、息子に見てもらったら、最近ではダイ レクトイグニッション 方式に変わっているので、昔の様なプラグコードが見えない場合が多いとのこと。やはりプラスチックのカバーに覆われたところに有った。
Img_2793_r Img_2794_r プラグ抜きも以前 は車の添付工具となっていたが、見つからない。説明書を見ると、添付されていない様なので、これもショップで購入。756円と思っていたより安かった。
Img_2800_r Img_2801_r Img_2802_r Img_2803_r 例によって軽ワゴン車は外すのが大変で、周辺部品を一部外さないとダイレクイグニッション部を外せない。外したプラグを見ると写真の様に外部電極が大分減って(ギャップ大)いた。良くこれで問題無く走っていたものだ。
プラグ交換完了で試運転。目に見えた向上は感じられないが問題は無さそうだ。
今後、燃費がどれだけ改善されるか楽しみだ。

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車のバッテリー充電

2011-12-18 11:37:00 | 車修理

ここんところの寒さのせいか、子供が乗っている車のセルモーターがクックッと1回程度しか回らなくなった。聞くと、何回か繰り返しているとエンジン始動出来る様になるという。なのでやってみると確かに掛かる様になって出かけた。
バッテリーも寿命なのかも知れないので、交換して置いてあった中古のバッテリー3個の電圧を測り一番高いのを(根拠は無いが)充電することにした。
Img_0877_r Img_0878_r 充電には、先頃オークションで入手した3出力の安定化電源を使用する。
2出力(0~30V/3A)は切替で独立/直列/並列に切り替えられるので並列にする。そうすると最大6Aまで流せる。1/10Cの定電流で充電する。テスターで充電電流を測定したが電源の出力1と2の表示電流の和にちゃんとなっていた。

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自家用車ヘッドライト点灯しなくなった

2011-11-20 22:13:00 | 車修理

ホンダ製自家用車だが、走行中に右側のヘッドライトが消えてしまった。どうせ玉切れだろうと家に帰ったところ、不思議なことにちゃんとLOW/HIGH共に点灯する。
そこでボンネットを開けてコネクタ(3極)部を外そうとしたらモールドがボロボロに溶けており、中の共通部端子および被覆線芯線が剥き出しになっていた。これが走行中にショートしたのだろう。
テープで絶縁しようとしたが、熱の問題が有るし油分で良く付かない。長男に電話したら、もしかして延長コードがあるというので探したら有った!
このコネクタ側をヘッドランプに挿し込み、反対側はタブ(オス)端子になっているので、これを今までのヘッドランプのタブ(メス)端子に差し込む。ボロボロの剥き出しになった端子は挿し込み後ビニールテープで絶縁する。
それにしてもホンダ車のヘッドライト配線は細い(長男も言っていた)。被覆外形がφ1程度しかないのではと思われる。60Wだから12Vで5Aも流れることになるのだが。
このコネクタについてはカーショップよりバイク用品ショップに置いてあることが多いとの長男からの情報だった。
動作確認OKだったので、正式コネクタ入手までは、これで乗ることにする。

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愛車のバッテリー交換

2010-11-28 07:51:00 | 車修理

先日、愛車のエブリィワゴンも3回目の車検(7年目)となり、デーラーに御願いしたが、バッテリーが弱っていて交換が必要とのこと。
自分で選ぶことにして、車検はこれを除いた整備をしてもらった。
Hightecsilveriibattery1m 車に詳しい息子に相談したらBOSCH製Hightec Silver II Battery 【ハイテックシルバーIIバッテリー】が性能が良くて、保証も【3年走行距離無制限製品保証】というので、安いカーショップで購入してもらった。HTSS-55B19Lという品番で1万円弱。
多分バッテリーより先に車の方がガタが来てしまうと思うが、余生の活躍の場(アマチュア無線用トランシーバーのモービル運用等)があるだろうと決めた。
Hightecsilveriibattery2m 寿命確認の目安としてのインジケータも付いているので、便利である。
バッテリーの交換は簡単だが、カーステレオによっては、電源供給が無くなるとメモリーバックアップが出来ず初期状態に戻る場合もあるので、従来のバッテリーを接続しながら交換した。

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車のリモートロック電池切れ

2010-10-29 08:41:47 | 車修理

Kc3s0045_r Kc3s0046_rKc3s0044_r 長男から借りて乗っている車の「リモートロック」が反応しなくなった。
電池切れだろうと分解してみた。
(1円玉で側面の凹みをこじると簡単に空く)
ついでなので写真を掲載しておく。
原因はやはり電池切れの様だ。CR1616のコイン電池(3V)が使用されており、テスターでは1V程度しかなかった。

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充電器リニューアル?

2010-09-26 19:04:50 | 車修理

30年以上(製造年月:1976/2)親の代から使っていた バッテリー充電器がとうとう壊れてしまった。

単純に整流して充電する方式であるが、電流の流し過ぎによる、電源トランスの焼損だった。

充電器専用で有ればLM723(NJM723)を使う方法もあるが、効率が悪く、放熱フィンが必要になるので、手持ちのスイッチング電源を2種類使って組み直すことにした。

メインは、前の会社で捨てるというので貰った出力21V(中途半端な電圧だと思うだろうが、昔の通信機器の、動作電圧である)のスイッチング電源。電流容量は書いていないが、完成して調べると3Aでフの字特性になっていた。

これの電圧を可変するのに、今では販売中止になった秋月のHPH12002M×2個を並列接続したキットが有ったので使用する。

但し、並列運転する場合は出力電圧の誤差を無くさないと、片側の電源からしか供給されず、並列運転の意味が無い(この関係で販売中止になったのかも)。また、電源モジュールも容量の少し大きいHRD12003Eに交換する(RC端子が追加になっているので、この部分のパターンを切り離してGNDに接続する必要がある)。

秋月では4~25V(最大5A)可変スイッチング定電圧電源キット(1000円)に変わっている。

これの単体ユニットはDC-DCコンバータ(12V5A)KIC-125(600円)

但し「注意 このユニットは、メインのFETがショートモードで破損した場合は、入力電圧がそのまま出力電圧に出る可能性がありますので、注意してご使用下さい。」とある。

Img_7840_rImg_7841_rImg_7842_rこの誤差を無くする方法がネットに有った「実験用電源を作る」で、基板を作ることに。回路はOP-AMPによる差動増幅器で、もう片方のADJを制御しようというもの。

ついでに同じ記事に有った、低い電圧から可変出来る回路を空きOP-AMP素子で組む(これは、製作実績有り)。

これも貰いもののスルーホール・ユニバーサル基板に組んで、メイン基板にライトアングル端子で直角に接続する。

更に、外部デジタル電圧計とLEDに5Vを供給する必要があるのでLM317の定電圧回路を追加する。

メーターが熱でモールド変形してしまったので、変形部を切断して接着する。(これで表示が狂ってしまった様だが)

パイロットランプもネオン管を使っているが経年劣化でモールドがボロボロになってしまったので、前面の表示部分のみ残し、裏側は削除しLED基板を表面板裏に接着した。

Img_7846_rImg_7845_rImg_7843_r配線ミスや、抵抗の実装ミスなどが有り、トラブルシュートに2時間余り掛かってしまったが、何とか正常動作した。

だが電圧を下げていくと、2Vに下がってから上昇してしまうので、LM358から、NJU7032Dに変更したらこの現象は無くなるが、NJU7032Dはデーターシートから最大電源電圧が18VなのでLM358(32Vまで)のままで使うことにする。

出力電圧は2~18V、電流は先ほど述べた様に3Aでフの字特性が動作するので、この電流までしか流せないが、メイン電源にもっと大容量のものを使えば、理論的には6Aまでは流せるだろう。

鉛蓄電池の充電電圧を調べると、フローティングで13.5~13.8V、定電圧で14.4~15.0Vとあり、先ほどのフの字特性から、現状のスイッチング電源の容量ではフローティング充電でやるしか無い様だ。

結果的に充電器と言うよりは、実験用可変定電圧電源に仕上がった。

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中型トラック用シガーソケット電圧変換

2010-09-07 14:30:00 | 車修理

会社で使用している2tトラックで、カーナビを設置したいんだけど、シガーソケットの電圧が+24Vなので、これを変換して欲しいと、社長がDC/DC-CONV(+24V→+12V)を購入して持って来た。容量はなんと20Aもあるので図体も大きく、収納場所を考えてしまう。

(中型ディーゼルトラックの場合、バッテリー直列の+24Vで使用している機種が多い)
M02027 実際はそれ程の容量を必要としないので、秋月で販売されている12V/8A出力のDC/DC-CONVを提案したのだが、今のままでと言われてしまった。

(これを使うと、後述のアダプタがコンパクトに出来るのだが)
Ct779500 カーショップなどで売られているシガーソケットを増やす(2口)増設ソケットが丁度有ったので、これが使えないか分解したところ出来そうなので改造を開始した。
先に述べた様に、CONV本体は近くに置けないのでコードで延長することにし、このコードにはパソコンの3P用ACコードのコード部分のみを使うことにした。
増設ソケットの+側接続線を外し、この間にCONVの入出力コードを接続する。
30分程度で完成。無事使えている様だ。
電流が大きく、間違えると火災の危険性が有るので、実際にやられる方は保護用のフューズを入れることをお勧めする。

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車両盗難センサー用リモコン修理

2009-10-17 22:09:00 | 車修理

Img_6678_r Img_6679_r車両盗難センサー用リモコンのアンテナが折れてしまって、到達距離が3m位しか届かなくなったが取り付けネジが特殊で、外せないということで長男から修理依頼された。
1箇所のみへクスネジになっていたが、ドライバービットが有ったので取り外し出来た。
元々付いていたアンテナはコイル状だったという。
想像が付かないし、周波数も判らないので、取り敢えず錫めっき線をPT基板に半田付けし、ワニスチューブを被せて5ターン程度巻く。
被せるものに何を使おうかと部品箱を見てみると、タブ端子用絶縁チューブが丁度合ったので、被せてゴム系接着剤で固定する。
動作試験を行うと20m程度は届いたのでOKとする。

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