沖縄を考える

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詩596 琉球新報記事 F22嘉手納暫定配備 到着3時間前に通告 地元、騒音激化を懸念 

2018年05月31日 08時18分57秒 | マスコミジャーナリズム

F22嘉手納暫定配備 到着3時間前に通告 地元、騒音激化を懸念 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-729269.html

暫定配備後、隣接する周辺自治体での騒音発生回数は倍増し、住民からの苦情も相次いだ

 北谷町には、F22飛来の約3時間前に沖縄防衛局から暫定配備の通知が来た。「到着しそうになってからの連絡では遅い」と防衛局や米軍の対応を強く批判した

要するにこのように沖縄は絶えず戦争状態、戦争準備状態にあり、人殺しのための発進に備えて近隣住民のストレスをいやが上にも高めている。本土内地ヤマトゥの日本人はこういう沖縄の悲惨な日常をよくも見るがいい。こういうものから目を背けるから安倍一派の大嘘もいつの間にか玉虫色の煙となってどこかに消えて行ってしまうのだ。今の日本国民は機能しない及び腰の国会等に頼らず自らの手で安倍一派を追放する国民運動を展開すべきだ。


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