「地獄のようだった」 宮森小米軍機 墜落事故 取材した元記者ら座談会
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-740304.html
「火災というより爆撃を受けたような状況」
遺体を自分の子と認められず病院を駆け回って探す遺族の姿を目撃
「大手紙はまるで海外のニュースのように報じていた。沖縄はメディアの中でも外国扱いだった」
「不可抗力」とされていた事故原因を整備不良などが原因であるとした米資料
本土内地ヤマトゥの日本人はこの沖縄が受けた、受けている「戦争継続状況」について何も感じないのだろうか。だから堕落しているということになる。人間として。民主国家の在り様がこのざまだ。県民に被差別心情は当然に起きるだろう。辺野古など、全く言語道断である。アメリカも日本も死ね!となるのが人情だ。