沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス ツイート 辺野古現在

2016年01月26日 16時16分09秒 | マスコミジャーナリズム

2時間2時間前

1月26日午後1時20分、新基地建設に反対する市民らが米軍キャンプ・シュワブのゲート前に、きょう3度目となるブロック積みを開始。その後すぐに機動隊が除去。市民は「次は5メールの高さまで積み上げよう」と話しました。

https://twitter.com/times_henoko

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詩596 琉球新報 ツイート 辺野古現在

2016年01月26日 09時53分13秒 | マスコミジャーナリズム

2時間2時間前

1月26日午前7時前に、シュワブゲート前に積み重ねられたブロックが機動隊によって撤去され、工事車両が基地内に入りました。8時現在、市民ら約70人が集まり、再びブロックが積まれました。

https://twitter.com/henokonow

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詩596 朝日新聞社説 社説 宜野湾市長選 「辺野古」容認と言えぬ

2016年01月26日 09時28分58秒 | マスコミジャーナリズム

社説

宜野湾市長選 「辺野古」容認と言えぬ

http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi

選挙結果は菅ゲッペルスにとって印象操作、情報統制の好餌となるのだが、実を言うと、既にこの安倍政権が一昨年の各議員選から知事選結果まで「沖縄軽視、無視、蔑視、民意斟酌せず」を決定的に示してきたために、恐らくは、公職選挙への一般的な琉球的絶望感、諦め感に支配されている、とみるのが現実的であり、むしろこの事態こそ、この国の、特にこの安倍晋三以下政権の深刻な人民圧殺政治を表している、ということなのだ。


詩596  辺野古リレーツイート

2016年01月26日 08時03分25秒 | マスコミジャーナリズム

さんがリツイート

【拡散 視聴お願い!】機動隊バスを両サイドに置いたことにより、大型車両は内輪差によって大回りし2車線を通行止めにする結果となっています。 / ゲートまえへ

https://twitter.com/henokorelay


詩596 沖縄タイムス ツイート 辺野古現在

2016年01月26日 08時01分33秒 | マスコミジャーナリズム

21 分21 分前

1月26日午前6時45分ごろ、新基地建設に反対する市民らが米軍キャンプ・シュワブの工事車両専用ゲート前に積んだ680個のブロックを県警と機動隊が除去。その後工事車両がシュワブ内に進入しました。

https://twitter.com/times_henoko

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詩596 沖縄タイムス記事 29日に代執行訴訟弁論 高裁前1000人集会へオール沖縄会議呼び掛け

2016年01月26日 08時00分03秒 | マスコミジャーナリズム

29日に代執行訴訟弁論 高裁前1000人集会へオール沖縄会議呼び掛け

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151335

ディズニー誘致公約「できなくてもチャレンジ」生放送で佐喜真氏発言トーンダウン

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151329

米平和団体が沖縄県支部 元軍人らメンバー「VFP」新基地反対で連帯

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151312

 


詩596 沖縄タイムス記事 「普天間」国・県・市で協議を 宜野湾市長選 再選の佐喜真氏

2016年01月26日 07時49分57秒 | マスコミジャーナリズム

「普天間」国・県・市で協議を 宜野湾市長選 再選の佐喜真氏

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151314

翁長知事の政治メッセージの高い評価は、沖縄が国家によって置かれている内国植民地的処遇により、沖縄の基地問題そのものが袋小路に迷い込んでいる実態に鑑みて、日米政府がこれを何ら本質的に改善しない、しようとしない、ましてや現今安倍政権がむしろこれを逆利用して沖縄を追い込もうとしていることに、国民としての埋もれつつある人権侵害危機感を掘り起こし、憲法上の基本的な生存権、幸福追求権を保障すべく機能する地方自治権否定の傾向と断じ、かつ、歴史的に証拠が積みあがっている琉球沖縄の国家による差別的隷属境遇を拒否し、併せ、他の日本国民が陥っている「安保ただ乗り」不平等不公平現実からくる国家エゴそのものに警鐘を鳴らそうという、その内容に拠っている。安倍シンパのこの市長は結局選挙戦には勝ったが論理的に普天間を解決する何らの有効な方針も手段も持ってないことは、選挙期間中辺野古のことを言い募ることなく終わったことからも明白なことである。争点をぼかし本質的有効性の政治を目指すことのない安倍政権同様にこの市長には何らの理念性も見当たらない、と断じるしかない。