犀川の河川整備を考える会

犀川の辰巳ダム建設を契機に河川整備を考え、公共土木事業のあり方について問題提起をするブログ。

【日々是好日なり】クルド人問題は日本社会の危機だが

2024年08月29日 | 日々是好日なり
 パスポートを持って旅客機に乗って日本に入国して「難民です」。
 難民申請をして不法滞在。
 不法滞在の仮放免中は、無許可、無免許、無法(法律破り)活動。
 川口、蕨のクルド人問題である。
 
 3K仕事の人手不足で外国人労働者を他民族共生、国の宝などといって受け入れているが、とんでもない問題に拡大しているようだ。
 20年ほど前から、クルド人が日本に来るようになって、
 一世の世代では、負い目もあって日本に来れてよかったということで日本に恨みは抱かないが、
 二世以降は、不平不満で日本社会に恨みを持つようになり、暴力沙汰、犯罪に至ることが多発しているという。
 いずれ、クルドマフィアに発展しかねない。
 独・ベルリンでは5つのグループのクルドマフィアが暗躍するようになったとのことだ。

 特に、クルド人は、教育を受ける意識が乏しく、二世らは、クルド語もトルコ語も日本語も満足に話せない、そのため意思を通じることができず暴力に走りがちになる。
 本能だけで行動する動物と人の中間的な存在?
 この人たちが日本国の構成員に加われば、戦争と同じくらい、日本社会を破壊しかねない!!!

 という恐れもあるが、
 日本は、縄文の昔から、他民族を受け入れて日本文化に同化してきた。
 同化力の強い、ハイブリット(異質のものの混成物、雑種)民族である。
 日本車もハイブリットだ(-_-;)

 何とかなるか、ならないか?
 日本人はやさしい、いつもまわりのことや他人を気にしているが、外人から見ると「やさしい人」=「気の小さい人」らしい。
 「やさしい」対応をすることで、決定的な対立にならない。
 一旦、決定的な対立をすると子々孫々までその恨みは残り、対立は続く。
 「和の国=日本」となったのは、決定的対立を避ける、優しさがあったから。


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