一番、馬鹿馬鹿しいのが「慰安婦問題」である。
娘を30円、40円で身売りをしていた、それも合法の時代の貧困問題が、現在の人権問題で弾劾しようというのだから、あほらしくて椅子から転げ落ちそうになる。韓国で2人目に名乗り出た老婦人は、3年間弱で2万6千円も稼いだそうである。当時、5千円あれば東京に家1軒建った時代という。ばりばりのビジネスウーマンだった。それがなぜか、最近では「セックススレイブ(性奴隷)だった」ということになっているらしい。当時の人気であこがれのセックスワーカー(風俗嬢あるいは売春婦あるいは慰安婦)だったのではないか。
強制しなくても応募者は大勢いただろう。強制されたとすれば、大多数は親に売られた前借金のためである。嫌な思いをしたというのであれば、文句をいうのは親かあるいは置屋のおやじに言うべき筋合いのものであり、何で日本政府に文句をいうのか。原因は日本軍あるいは日本政府としても、責任は親か置屋のおやじである。文句は責任者に言わなければならない。
慰安婦問題は現代社会では女性の人権に関わる敏感な問題であるが、冷静に考えればこれほど馬鹿馬鹿しい問題はない。秦郁彦によれば、「第二次世界大戦当時の戦地での性政策には大別して自由恋愛型(私娼中心。イギリス軍、米軍)、慰安所型(日本、ドイツ、フランス)、レイプ型(ソ連、朝鮮[29])の3つの類型があった」であり、日本軍は規律を守り、強姦を防止し、性病の蔓延を防ぐために慰安所を設けたので、非難されるどころか、評価されるべきものだった。非難している韓国はレイプ型であり、ベトナム参戦の時は、ライダイハン(韓国兵と強姦されたベトナム女性との子供、1万人規模とも?)問題を起こしている。
日本軍は、日本国内はじめ、台湾、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ビルマなどのアジア一帯に進駐したが、韓国のような慰安婦問題などは起きていない。起きないのは当たり前であり、もし悲惨な事例が有ったとしてもそれは悪どい置屋の問題であり、日本軍の問題ではない。
慰安婦問題もどちらかといえば、朝鮮国内問題である。もともと歴史がある。李王朝の時代は、毎年、数百人から3千人の美女を清王朝へ朝貢しなければならなかった。売春婦大国の素地があったといって過言でない。今でも20万人を超える女性が風俗嬢であり、10万人程度が海外で働き、そのうち半分は日本で活躍しているという。たまたま、一時的に日本軍の兵隊がお客さんだったというだけのことである。フィリピンルバング島から帰還した小野田 寛郎少尉によれば、当時兵隊の給料が7円50銭、お金が貯まると朝鮮銀行へ預金に行ってくるといって慰安所へ行った、1.5円だった。ちなみに、置屋と本人は半々だったらしい。
朝鮮の団体、その団体と意を通じた変な日本人の団体が、国連やアメリカ議会など働きかけて、訴訟をおこしたり、非難決議をさせたり、アメリカで銅像や碑を作っているらしい。「20万人の朝鮮女性を性奴隷にした」と。日本の留学生が、韓国の留学生に責められて困っているらしい。少し、調べれば簡単にわかるので、勉強して反論してほしいというところである。日本人は相手をおもんばかって反論しないので、誤解される。是非、頑張って反論してほしいところである。
竹島問題も出鱈目だ。独島なんて記載した古地図はいっさいない。100年ほど前にかってに竹島を独島だと言い始めただけだ。戦後のどさくさにまぎれて李承晩ラインを引いて強引に竹島を占領してしまった。日本海の中にあるのはまずいということで東海ということにして、韓国国内の図書館のすべての古地図に「東海」のシールを貼って直して歩いているという。世界の地図も東海と呼ばせようと運動もしている。馬鹿げた話だ。東海と呼びたければ国内でそう呼べばいい。日本海と呼ばれているのは世界の人が日本の近くにある海だから、日本海と呼んでいるだけである。世界の人が東海と呼ぶわけはない。朝鮮海とでも読んでもらいたければ、頑張って朝鮮が日本よりも存在感の大きな国になればいいのである。
歴史教科書問題にしても、朝鮮に都合のよい歴史を創作しているので、日本の歴史観とは違うのは当然である。向こうは向こうでかってに好きなように創作すればいいのである。相手にしないことである。これは、すべてのことについて同じだ。
ある韓国を熟知した日本人教授が、「助けない、教えない、関わらない」の三原則で朝鮮とつきあうことが肝要であると述べた。「助けて、教え」たために、サムスンやLGが日本の市場を奪い、ソニー、パナソニック、シャープが大被害を蒙った。他人が作り出した市場を後発で日本の技術を模倣して、しかも、国をあげて支援する巨大投資で競争に勝ってきた。韓国には絶対に「教え、助け」てはならない。この三原則を忘れると、ひどい目にある。
韓国は、隣の住人だから、つきあわないわけにはいかなないが、必要最小限のつきあいでいいのである。ところで、日本国内の在日朝鮮人とはそういうわけにはいかない。
日本の裏社会のやくざの6割ほどは朝鮮人である(3割は民、1割は民でない日本人という目安らしい。)。パチンコ、金貸し業の世界はほとんど朝鮮人である。加えて、宗教界(創価学会、統一協会など)もそうである。国民の知らない間に在日特権が拡大し、税の優遇措置などでどんどん拡大したらしい。この業界の豊富な資金力で、政界、財界、メディアなどに大きな影響を持ち、一時は北朝鮮の大きな資金源だったようだ。また、在日朝鮮人は、優先的に公営住宅に入り、生活保護世帯も日本人の約5倍、無職の人も圧倒的に多い(どうして生活している?、働かなくても生活できるのである。)。在日の人たちが日本人にならずに在日朝鮮人として日本に住むのは大いに理由があるのである。
また、他の理由もある。本国へ帰りたくない事情があるのである。戦後、日本国内の朝鮮人はほとんど本国へ帰った。終戦時、210万ほど日本国内にいた朝鮮人がのうち、約60万人ほどの人たちが日本に残った。残った人たちのほとんどは全羅道、済州島(韓国内では地域差別を受けている)の人たちである。朝鮮は、大差別社会でいろいろな差別があり、地域差別もひどい。ソウルから離れるほど差別される。全羅道の人たちは帰国して差別を受けたくなかったので日本に残ったのである。残った人たちは、本国の人たちからパンチョッパリと侮蔑されている(半分は日本人という侮蔑用語、チョッパリは日本人のこと)。強制的に連れて来られたというが、強制的に日本という天国に連れてこられたのであり、日本人は感謝されても非難される理由はまったくないのである。
だから、この人たちは、日本に残り、日本人にならざるをえないのだが、在日特権があるのでならないのである。通名(日本名)と本名(朝鮮名)と二つ持てることも特権の一つである。通名をいくつも作って悪さをする者もいるらしい。犯罪が発覚すると通名を言い、本名を隠すのである。大手のマスコミでも、通名しか公表しないところもある。朝日新聞?。
在日特権は犯罪の温床にもなっているともいえるのである。いずれにしても、在日特権を廃止して、在日朝鮮人は、帰国あるいは日本に帰化するべきで、それも半強制的にしてもらわないといけない。向こうから因縁をつけられるたびに、日本国内でガタガタといざこざを煽られないためである。国家100年の計に立ってそうするべきである。日本が圧倒的に強大であった時代は、日本は朝鮮人のあこがれの国であり、併合されて大いに喜んだのである。朴 正煕(パク・チョンヒ)は日本軍人として陸軍士官学校を首席で卒業し、満州で日本国軍人として働き、戦後は、韓国復興の立役者となった。現朴大統領の父である。だから、日本は強い大きい国になれば、朝鮮はなびく。強く大きくなりたくなければ、朝鮮とはおつきあいしないということである。いずれにしても、内なる在日朝鮮人の去就をはっきりしてもらわないと戦後の日本は終わっていないことにもなり、これからの日本の杞憂が残ったままになるのである。
そして、北と南に分裂したままの朝鮮半島の杞憂も残ったままである。ドイツもベトナムも自力で統一したが、朝鮮はいまだに分裂したままで、これからも自力で解決しそうにない。その上に、北も南も内部対立がひどいようだ。ときどき、分裂したのは「日本が悪いからだ」というわけのわからない寝言をいう朝鮮人がいるが、他人のセイにしているようでは永久に統一できそうもない。統一しなくても、日本にとっては痛くも痒くもないのだが、下手に統一の動きから混乱が生じて難民が10万人単位で日本へ押し寄せれば大変である。受け入れないわけにはいかない。55万人の在日朝鮮人でも重荷であるのにこれ以上の重荷を背負わされてはたまらない。
追記
朝鮮人は、額に汗して働くのは下人と考える。このような考えの人たちを10万人単位で受け入れれば、どのようになるのか、こちらが住みにくくなる。来て欲しくない(-_-;)。
(つづく)
娘を30円、40円で身売りをしていた、それも合法の時代の貧困問題が、現在の人権問題で弾劾しようというのだから、あほらしくて椅子から転げ落ちそうになる。韓国で2人目に名乗り出た老婦人は、3年間弱で2万6千円も稼いだそうである。当時、5千円あれば東京に家1軒建った時代という。ばりばりのビジネスウーマンだった。それがなぜか、最近では「セックススレイブ(性奴隷)だった」ということになっているらしい。当時の人気であこがれのセックスワーカー(風俗嬢あるいは売春婦あるいは慰安婦)だったのではないか。
強制しなくても応募者は大勢いただろう。強制されたとすれば、大多数は親に売られた前借金のためである。嫌な思いをしたというのであれば、文句をいうのは親かあるいは置屋のおやじに言うべき筋合いのものであり、何で日本政府に文句をいうのか。原因は日本軍あるいは日本政府としても、責任は親か置屋のおやじである。文句は責任者に言わなければならない。
慰安婦問題は現代社会では女性の人権に関わる敏感な問題であるが、冷静に考えればこれほど馬鹿馬鹿しい問題はない。秦郁彦によれば、「第二次世界大戦当時の戦地での性政策には大別して自由恋愛型(私娼中心。イギリス軍、米軍)、慰安所型(日本、ドイツ、フランス)、レイプ型(ソ連、朝鮮[29])の3つの類型があった」であり、日本軍は規律を守り、強姦を防止し、性病の蔓延を防ぐために慰安所を設けたので、非難されるどころか、評価されるべきものだった。非難している韓国はレイプ型であり、ベトナム参戦の時は、ライダイハン(韓国兵と強姦されたベトナム女性との子供、1万人規模とも?)問題を起こしている。
日本軍は、日本国内はじめ、台湾、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ビルマなどのアジア一帯に進駐したが、韓国のような慰安婦問題などは起きていない。起きないのは当たり前であり、もし悲惨な事例が有ったとしてもそれは悪どい置屋の問題であり、日本軍の問題ではない。
慰安婦問題もどちらかといえば、朝鮮国内問題である。もともと歴史がある。李王朝の時代は、毎年、数百人から3千人の美女を清王朝へ朝貢しなければならなかった。売春婦大国の素地があったといって過言でない。今でも20万人を超える女性が風俗嬢であり、10万人程度が海外で働き、そのうち半分は日本で活躍しているという。たまたま、一時的に日本軍の兵隊がお客さんだったというだけのことである。フィリピンルバング島から帰還した小野田 寛郎少尉によれば、当時兵隊の給料が7円50銭、お金が貯まると朝鮮銀行へ預金に行ってくるといって慰安所へ行った、1.5円だった。ちなみに、置屋と本人は半々だったらしい。
朝鮮の団体、その団体と意を通じた変な日本人の団体が、国連やアメリカ議会など働きかけて、訴訟をおこしたり、非難決議をさせたり、アメリカで銅像や碑を作っているらしい。「20万人の朝鮮女性を性奴隷にした」と。日本の留学生が、韓国の留学生に責められて困っているらしい。少し、調べれば簡単にわかるので、勉強して反論してほしいというところである。日本人は相手をおもんばかって反論しないので、誤解される。是非、頑張って反論してほしいところである。
竹島問題も出鱈目だ。独島なんて記載した古地図はいっさいない。100年ほど前にかってに竹島を独島だと言い始めただけだ。戦後のどさくさにまぎれて李承晩ラインを引いて強引に竹島を占領してしまった。日本海の中にあるのはまずいということで東海ということにして、韓国国内の図書館のすべての古地図に「東海」のシールを貼って直して歩いているという。世界の地図も東海と呼ばせようと運動もしている。馬鹿げた話だ。東海と呼びたければ国内でそう呼べばいい。日本海と呼ばれているのは世界の人が日本の近くにある海だから、日本海と呼んでいるだけである。世界の人が東海と呼ぶわけはない。朝鮮海とでも読んでもらいたければ、頑張って朝鮮が日本よりも存在感の大きな国になればいいのである。
歴史教科書問題にしても、朝鮮に都合のよい歴史を創作しているので、日本の歴史観とは違うのは当然である。向こうは向こうでかってに好きなように創作すればいいのである。相手にしないことである。これは、すべてのことについて同じだ。
ある韓国を熟知した日本人教授が、「助けない、教えない、関わらない」の三原則で朝鮮とつきあうことが肝要であると述べた。「助けて、教え」たために、サムスンやLGが日本の市場を奪い、ソニー、パナソニック、シャープが大被害を蒙った。他人が作り出した市場を後発で日本の技術を模倣して、しかも、国をあげて支援する巨大投資で競争に勝ってきた。韓国には絶対に「教え、助け」てはならない。この三原則を忘れると、ひどい目にある。
韓国は、隣の住人だから、つきあわないわけにはいかなないが、必要最小限のつきあいでいいのである。ところで、日本国内の在日朝鮮人とはそういうわけにはいかない。
日本の裏社会のやくざの6割ほどは朝鮮人である(3割は民、1割は民でない日本人という目安らしい。)。パチンコ、金貸し業の世界はほとんど朝鮮人である。加えて、宗教界(創価学会、統一協会など)もそうである。国民の知らない間に在日特権が拡大し、税の優遇措置などでどんどん拡大したらしい。この業界の豊富な資金力で、政界、財界、メディアなどに大きな影響を持ち、一時は北朝鮮の大きな資金源だったようだ。また、在日朝鮮人は、優先的に公営住宅に入り、生活保護世帯も日本人の約5倍、無職の人も圧倒的に多い(どうして生活している?、働かなくても生活できるのである。)。在日の人たちが日本人にならずに在日朝鮮人として日本に住むのは大いに理由があるのである。
また、他の理由もある。本国へ帰りたくない事情があるのである。戦後、日本国内の朝鮮人はほとんど本国へ帰った。終戦時、210万ほど日本国内にいた朝鮮人がのうち、約60万人ほどの人たちが日本に残った。残った人たちのほとんどは全羅道、済州島(韓国内では地域差別を受けている)の人たちである。朝鮮は、大差別社会でいろいろな差別があり、地域差別もひどい。ソウルから離れるほど差別される。全羅道の人たちは帰国して差別を受けたくなかったので日本に残ったのである。残った人たちは、本国の人たちからパンチョッパリと侮蔑されている(半分は日本人という侮蔑用語、チョッパリは日本人のこと)。強制的に連れて来られたというが、強制的に日本という天国に連れてこられたのであり、日本人は感謝されても非難される理由はまったくないのである。
だから、この人たちは、日本に残り、日本人にならざるをえないのだが、在日特権があるのでならないのである。通名(日本名)と本名(朝鮮名)と二つ持てることも特権の一つである。通名をいくつも作って悪さをする者もいるらしい。犯罪が発覚すると通名を言い、本名を隠すのである。大手のマスコミでも、通名しか公表しないところもある。朝日新聞?。
在日特権は犯罪の温床にもなっているともいえるのである。いずれにしても、在日特権を廃止して、在日朝鮮人は、帰国あるいは日本に帰化するべきで、それも半強制的にしてもらわないといけない。向こうから因縁をつけられるたびに、日本国内でガタガタといざこざを煽られないためである。国家100年の計に立ってそうするべきである。日本が圧倒的に強大であった時代は、日本は朝鮮人のあこがれの国であり、併合されて大いに喜んだのである。朴 正煕(パク・チョンヒ)は日本軍人として陸軍士官学校を首席で卒業し、満州で日本国軍人として働き、戦後は、韓国復興の立役者となった。現朴大統領の父である。だから、日本は強い大きい国になれば、朝鮮はなびく。強く大きくなりたくなければ、朝鮮とはおつきあいしないということである。いずれにしても、内なる在日朝鮮人の去就をはっきりしてもらわないと戦後の日本は終わっていないことにもなり、これからの日本の杞憂が残ったままになるのである。
そして、北と南に分裂したままの朝鮮半島の杞憂も残ったままである。ドイツもベトナムも自力で統一したが、朝鮮はいまだに分裂したままで、これからも自力で解決しそうにない。その上に、北も南も内部対立がひどいようだ。ときどき、分裂したのは「日本が悪いからだ」というわけのわからない寝言をいう朝鮮人がいるが、他人のセイにしているようでは永久に統一できそうもない。統一しなくても、日本にとっては痛くも痒くもないのだが、下手に統一の動きから混乱が生じて難民が10万人単位で日本へ押し寄せれば大変である。受け入れないわけにはいかない。55万人の在日朝鮮人でも重荷であるのにこれ以上の重荷を背負わされてはたまらない。
追記
朝鮮人は、額に汗して働くのは下人と考える。このような考えの人たちを10万人単位で受け入れれば、どのようになるのか、こちらが住みにくくなる。来て欲しくない(-_-;)。
(つづく)