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佐渡に棲んで

退職後の第二の人生を佐渡島で半農半漁の生活でおくり、日々の雑感、釣果の報告などを綴る

ありがたい贈り物

2016年02月09日 17時35分55秒 | 宝物
先日、故郷の実家の近くに住む幼馴染から荷物が

届きました。

連絡を取り合っているわけでもなく、娘さんのブログを通じて

折々の様子を知ったりしていたのですが

何だろう?と開いてみるとDVDとお手紙が入っています。

お手紙には簡単な近況と、DVDの説明が書いてあります。

DVDの中身は、近所の人が撮影した昭和63年の町内の神社の

祭礼時の演芸会のビデオ映像を届けてくれて

その中に生前の私の母が老人会のメンバーと一緒に出演している

映像が入っているので見て下さいとあり

一緒に出演している私も良く知っている町内の人たちの

名前も書いてくれています。

昭和63年といえば28年前。

一般の人が持っているビデオカメラはおそらくアナログの

VHSかせいぜい8ミリビデオの頃かと思います。

まだデジタルビデオは登場せずそれほど普及はしていなかったのでは、


そのアナログテープからDVDに焼くには個人では

それなりの機材と高性能のパソコンが必要なので

もしかしたらコピー業者に持ち込んでお金をかけて

コピーしてくれたのか、

ありがたいことと思いつつ再生してみました。

生前の当時69歳の母が同年代のグループの人と楽しく踊っています。

写真はたくさん手元に持っていますが動画の動きのある映像は

初めてです。

嬉しく拝見しました。

町内の演芸会なので会場からは懐かしい方言の話し声などが

聞こえます。

見覚えのある人たちの姿も写っています。

母を始め当時の人たちは一人を残して皆、故人となっています。

懐かしくうれしく拝見しました。

また一つ、私の宝物が増えました。

懐かしい映像が届いたうれしさにも増して

故郷に私のことを気に留めていてくれる幼馴染が居て

母の生前の一端を届けてくれたその気持ちが嬉しくなりました。

感謝の念が尽きません。



やどかり。

2014年07月31日 07時04分38秒 | 宝物
昨日は風もなく熱い一日でした。

午前中に畑の草刈をしましたが、熱気でバテテ、昼食後しばらく

昼寝をして、体力を整えた後で海水浴に行きました。


潜って採ったサザエの中に、「ヤドカリ」が混入していました。



孫たちは初めて見る「ヤドカリ」に大喜びです。

額を寄せ合って覗き込んでいます。


海水をかけたり、殻をふったりしますがなかなか顔を出しません。

殻を伏せてしばらくほっておくと顔を出して動き出します。

しばらく楽しんだ後で海に帰しました。



昨年は、タコかごに入っていた「タツノオトシゴ」に大喜びし

今年は「ヤドカリ」

図鑑や水族館でしか見れない生物の実物に触れて

喜んでいます。

「学校に戻ってから夏休み新聞に書くから」と写真のプリントを

頼まれ、渡しました。


卒業式シーズン、宝物。

2014年03月13日 12時34分57秒 | 宝物
卒業式のシーズンです。

各地の学び舎から若者が社会へ、あるいは次の学校への進学と

巣立っていきます。

各人、悲喜こもごもの思い出を胸に校舎を離れることでしょう。


私も、ン十年まえに中学校を出て高校に進みましたが

中学校の卒業式にいただいた私にとっては大切な宝物を

今でも大事にしています。


小中学校を通じて義務教育の9年間の皆勤賞です。

卒業式で読み上げられた時の会場のざわめきを今でも

覚えています。

賞状と副賞のこのアルバムをいただきました。

小学校に入った日からこの賞をもらうことを意識して

休まずに通学しました。


これにはいきさつがあって、小学校に入る前に町で

初めて保育園が開設されました。

母の実家が主檀家になっているお寺で開設となったのです。

私もそこに行くことになって毎日近くの母の実家の祖母が

私を連れて通い始めました。

それまで毎日近所の幼馴染と遊んでいたのですが近所の友人たちは

入園してなかったので私にとっては知らないメンバーばかりです。

どうしてもなじめず、途中で抜け出しては近所の友人と遊んでいました。

そのうちに送って行った祖母よりも早く戻ったりしました。

結局、行かせても無駄ということで保育園はやめました。

私の最初の学歴(?)は保育園中退です。


両親も祖母も「この子は学校でもこんなになるか?」と心配したようです。


小学校入学の前に、母から小学校、中学校を休まずに通学すると

中学卒業の時に褒美がもらえると聞かされ、3歳年上の兄も

学校は休んだことがないと諭されました。


その時から、頑張って褒美をもらってやろうと決心しました。


最終的に、兄は中学で体調を崩して一日欠席して達成できませんでした。


私も9年間の間には体調を崩したり、どうにも行きたくない気分の時も

ありましたが、入学時から意識していましたので、ここで休めば

今までのことがパーになると思って頑張りました。


それまでにもらったどんな賞よりもうれしい賞状でした。


その後の人生でもへこたれそうなとき

「子供の時9年間頑張れただろう」と自分に問いかけ

乗り切れたような気がしています。




























感謝状をいただきました。

2013年10月20日 16時13分20秒 | 宝物
昨日19日、佐和田地区の小学校に女房と出かけました。

7月に民泊で我が家に泊まった5年生の生徒さんから

「文化祭で民泊で体験した事を発表するので見に来て下さい」

と、招待状を頂いていたからです。

グループごとに民泊で体験した事を発表した後で

5年生全員が私たち招待客の席まで来て

感謝状を頂戴しました。

大したお世話もできなかったのですが

感謝状など頂きまして、感激しました。

大切な宝物にします。


しんこ 手作りの郷土菓子

2012年02月29日 11時45分46秒 | 宝物
昨日、義姉が手作りの菓子を持ってきてくれました。

”しんこ”とよばれる米粉の菓子です。


もち米とうるち米の粉を混ぜて練り、木型に押し入れて

蒸して作ります。

桃の節句の雛人形へのお供え物として各家庭で作り伝えてきた

素朴な郷土菓子です。

最近は製菓店で販売しているあんこ入りもあるようですが

この地区で作るものはあんこは入らないようです。

木型も昔ながらの縁起物の鯛や松竹梅などいろいろあるようですが

最近は子供達の好きなテレビアニメのキャラクター物も登場しています。

写真でもアンパンマンやキティちゃんの顔が見えます。

この木型もけっこうな値段がします。

最近は木型を彫ってくれる人もいなくなったようです。


家でも女房が集めていたようですので、作って孫たちに

送る事でしょう。