今日、久しぶりに、土地売却の媒介業務の依頼がありました。
本当に、久しぶりなんですねぇ・・・・・・。
依頼者にとって売却する意向がある場合・・・・・・・・早く、売りたいんですよねぇ。
しかし、土地購入の需要が・・・・・・停滞しているんですよねぇ。
お客様の気持ちに答えるよう、頑張らなくちゃ・・・・・・・・。
今日、久しぶりに、土地売却の媒介業務の依頼がありました。
本当に、久しぶりなんですねぇ・・・・・・。
依頼者にとって売却する意向がある場合・・・・・・・・早く、売りたいんですよねぇ。
しかし、土地購入の需要が・・・・・・停滞しているんですよねぇ。
お客様の気持ちに答えるよう、頑張らなくちゃ・・・・・・・・。
先日、10月19日(日)に、全国一斉に、宅地建物取引主任者の国家試験が行われました。
全国で、毎年、23万名余りの受験者数ということです。
今年の岐阜県の受験者数は、2300名余りと言うことらしいです。
こんなに、受験者数が多い、この資格・・・・・・・どういったものか、分かりますかねぇ。
宅地や建物などの取引を、業法に準拠して行うことができる資格です。
不動産の取引を行う会社などは、従業員5人当たり、1人以上の宅地建物取引主任者を置く義務があります。
要するに、不動産の取引の業務が行える資格です。
それにしても、毎年、多くの受験者があるんですねぇ。
合格率は、15~17%ぐらいで、推移してます。
もちろん、小生もこの資格は、持っています・・・・・・個人の不動産屋さんは、経営者が持っているケースが多いです。
小生、今日、土地の地目変更登記を、岐阜法務局へ、申請しました。
法務局の職員が、現地確認等を済ませ、登記完了の予定が、なんと11月11日ということでした。
今日から、21日後、ということですが・・・・・・・・事務的作業の日数がかかり過ぎじゃないんですかねぇ。
政府は、行政改革の一環として、法務局の登記課の出張所を、統廃合し、一局へ集中させました。
しかし、登記課の業務は、減ることはなく、職員数が足りてないんじゃないんですかねぇ。
こういった不動産に係わる、登記事務が停滞するということは・・・・・・・経済における地方活性化なんてできませんねぇ。
政府は、もっと、現場の調査をして・・・・・・・国民へのサービスが停滞しないようにしてほしいものです。
お客様から、土地の売却依頼がありますが、宅地としての市場性が問題になります。
小生の住む岐阜市では、土地売買の市場が全体的に冷え込んでいます。
また、岐阜市内は、建売住宅も含め売り物件が非常に多くでており、どちらかというと供給過多です。
よほど条件の優良な物件しか、実勢価格では、売れないのが現状です。
一般的な個人の消費行動としては、宅地価格の総額は1,000万円~1,500万円前後です。
希望の土地面積は、50坪~60坪前後です。
ですから、90坪~120坪ぐらいの土地は、一人で購入しずらいのが、現状なんですねぇ。
もう~うんざりですねぇ。
政治資金問題で、経済産業相を辞任する・・・・・小渕議員。
「うちわ」問題で、法相を辞任する・・・・・松島議員。
議員としての資質に欠けているんじゃないんですかねぇ。
そもそも、議員としての正常なモラルや、倫理が無いんンじゃ無いんですかねぇ。
大臣を辞めれば・・・・・・済むんですかねぇ。
大臣が交替すれば・・・・・済むんですかねぇ。
今回の国会議員に限らず、地方議員も含め・・・・・・・議員活動が公務という倫理観が欠けているんじゃないんですかねぇ。
給与は、税金ですから・・・・・・・・ボランティア(無償)で地域活動している人を見習ってほしいものです。