新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、2023年5月18日に、「5類」に引き下げられ、感染者数の把握が、全数把握から全国の医療機関からの報告を基に公表する「定点把握」となったが、一般人にとっては、現在の感染者数について非常に分かりづらい。気温が高くなると感染が拡大するといわれていますが、感染の拡大状況について、国民の意識として、どうなんですかねぇ。以前のような都道府県別の全数把握による情報提供にならないんですかねぇ。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、2023年5月18日に、「5類」に引き下げられ、感染者数の把握が、全数把握から全国の医療機関からの報告を基に公表する「定点把握」となったが、一般人にとっては、現在の感染者数について非常に分かりづらい。気温が高くなると感染が拡大するといわれていますが、感染の拡大状況について、国民の意識として、どうなんですかねぇ。以前のような都道府県別の全数把握による情報提供にならないんですかねぇ。
ずーと、ブログをお休みしていました。
記事を書くようなイメージが浮かびませんでした。
コロナウィルス感染拡大から、少しは縮少したかなぁ・・・。
小生、6回目のワクチン接種を受けました。
それにしても、経済・社会情勢が・・・・最悪の状況ですねぇ。
気象状況も異変・・・気温の急激変化、各地の地震発生、黄砂・スモッグの発生。
明るい未来があるんでしょうかねぇ?
夏の甲子園大会を目指して、地方大会が行われ、代表校が決まっています。
小生の岐阜県も、県立岐阜商業高校が代表校にきまりました。
全国の県予選をライブで、視聴していると、チャンスに得点できない、逆転ありと・・・感動がありますねぇ。
岐阜の決勝戦も、同点、逆転、同点、最後はサヨナラホームランでした・・・感動しました。
本番の甲子園でも頑張ってください・・・応援しています。
この時期、次年度の役員改選があります。
不動産業者の宅地建物取引業協会の役員もしかりです。
宅地建物取引業協会は、会員の相互扶助によって運営しています。
相互扶助とは、組織の構成員同士が、互いに助け合い支えあうことです。
役員改選に伴い、会員に新たに役員をお願いしても、断られるケースがあります。
宅地建物取引業協会へ入会するとき、協会の発展に努力する「倫理規定」があるのに。
全ての会員が自分のことだけを考えていては、協会は成り立たなくなってしまいます。
自発的に助け合う気持ちを持つことで、協会が維持、発展できるのではないか。
それができないのなら、役員選任は、持ち回りの強制にすべきです。
1か月前ぐらいから、鼻水がひどくて、耳鼻科で診てもらい薬を飲んでいました。
なかなか、良くならないので、今日、耳鼻科を再診しました。
喉の方へ鼻水が流れるような気がすると言ったら・・・鼻の奥を診察しましょう。
ファイバースコープで診てみましょう・・・小生、一瞬、恐怖。
それでも、鼻へ麻酔液を注入して、検査してもらい・・・異常なしでした。