パソコンソフトの「Word」を使って、縦書きの段組編集をすると、図の配置がきわめて難しい。ということを知りました。
それは、「アンカー」という、最寄りの文章に自動的に連結される仕組みによるようです。
一時的な、解除も出来るようですが、これがじゃまです。
技術評論社の「Wordで実践!編集レイアウトの基本と本格テクニック」西上原裕明著によると、「縦書き文書の配置基準は要注意」として「とくに段落・行・文字を基準にする場合、思い通りに位置決めすることは至難です。」とのべています。
なにか解決方法はないものでしょうか。
それは、「アンカー」という、最寄りの文章に自動的に連結される仕組みによるようです。
一時的な、解除も出来るようですが、これがじゃまです。
技術評論社の「Wordで実践!編集レイアウトの基本と本格テクニック」西上原裕明著によると、「縦書き文書の配置基準は要注意」として「とくに段落・行・文字を基準にする場合、思い通りに位置決めすることは至難です。」とのべています。
なにか解決方法はないものでしょうか。
wordの限界を知りながら使うべきだと私は思います。
知人が睦沢町にいるので、前にも拝見しています。うたごえMP3もいいなあと感じました。
青森県では、ご存じかも知れませんが、深浦のうたごえサークル・おけら(http://bunbun.boo.jp/index.htm)ががんばっていて、midiが充実しています。おけらのbunbunさんは組合を通しての知り合いです。