昨日は議員全員協議会があり、その席上、議会と農業員会で行った。「普通救命講習修了証」が渡されました。
人工呼吸やAEDなど機械の操作方法などを3時間に渡って、講義と実技をおこなったものです。なにか責任を感じてしまいます。
全員協議会の内容は、議員が出席している各種委員会などの会議の結果報告で、介護保険料の段階的引き上げの方向などが報告されました。
まったく、自治体財政を圧迫して、住民に負担を転嫁させる、政府の住民負担増はどこまでやればいいのか。
人工呼吸やAEDなど機械の操作方法などを3時間に渡って、講義と実技をおこなったものです。なにか責任を感じてしまいます。
全員協議会の内容は、議員が出席している各種委員会などの会議の結果報告で、介護保険料の段階的引き上げの方向などが報告されました。
まったく、自治体財政を圧迫して、住民に負担を転嫁させる、政府の住民負担増はどこまでやればいいのか。
講習を受けておけば、いざというときに本当にできます。
AEDはまだ使ったことはありませんが、心肺蘇生法は実践したことがあります。
でも、いまだにあれで正しく出来ていたのかは不明です。(-o-;) やはりそのときになると無我夢中ですから。。。
まあ、あの時は息を吹き返したから良かったですけど、確認のために何年か毎に講習って受けたほうがいいような気がしました。
補習なるほどですね。