昭和天皇の反省とあいまいさ 2019年08月21日 | Weblog 昭和天皇による南京虐殺についての発言「支那事変で南京でひどいことが行われいるという事をひくい其の筋でないものからウス>聞いてはいてゐたが別に表立ってだれもいはず従って私は此のことを注意もしなかった」初代宮内庁長官の手記より。など、侵略戦争への反省があいまい。 « 世界に類を見ない、資本論新... | トップ | NHKの心ある人々の放映「ひろ... »
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