国の将来と民進党のためにも、新潟知事選挙・東京10区の教訓をしっかり検討すべき 2016年10月25日 | Weblog 対照的な新潟知事と東京10区の選挙結果です。新潟県の米山・新知事は、再稼働止めての声に応え市民と野党の共闘で勝利「お互いをリスペクト(尊敬)できたこと」と語っています。 一方、東京10区の民進党は、公認候補への一本化を要請したにもかかわらず、鈴木庸介候補本人は、市民・野党合意の大争点安保法制廃止も語らず、野党合同演説会を意図的に欠席、、野田幹事長も「どちらでもいい」と無責任。民進党自身のためにもこの二つの結果をしっかり教訓とすべきです。 « 住宅リフォーム30件など昨年... | トップ | 決算特別委で、現地視察 »
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