多古町市民発電の出資者が200名から600名に 広がるエネルギーの地産地消 2014年01月29日 | Weblog 昨年、市原時夫町議が視察した、多古町旬の味産直センターの太陽光「市民発電わたしのでんき」事業が当初の設置費用2000万円の目標200人をこえたとのことでしたが、「ちば民報」によると、さらに広がり、600人を超えたことが分かりました。 出資金の返済の代わりに、地元の農産物毎年5千円分10年間届けるしくみです。 « 今朝の睦沢町から見た一宮町 | トップ | 東京でも「宇都宮」、弁護士... »
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