BSTBSの「報道1930」日本共産党志位委員長へのインタビューは。堤伸輔氏の「共産党に対するアレルギーがある意味なくなった」は、数十年に渡る日本共産党の努力の結果として注目しました。
「筋が通っているが、現実離れ」では、十分実現可能な野党の共有できる改革方針の日本共産党としての努力が必要なんだなあと感じました。
10月のFNNプライムニュースでの松山俊行フジテレビ報道局解説委員(首相官邸キャップなど歴任)、斉藤舞子フジテレビアナウンサーの政権の視点からと感じられるこれでもかという質問に、志位さんが丁寧に答えており、これはこれで、大変勉強になりました。
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