歴史民俗資料館に展示された、義父の遺品である斧が特別なものであることを、建築業の方から聞きました。
木挽きの仕事をしていた当時の義父の仕事と道具を覚えていたそうです、倒した木の特徴を生かして製材として使えるようにするための、斧だと言うことで、斧の重さで周りを削るためのものだそうです。
「きっと大事にしているはずだ」と直感したそうです。わたしは、全くその価値が分からず、家にそのままにしていたのですが、専門家の目はすごいものです。
斧の写真は前に載せましたので、鋸の写真を載せました。
木挽きの仕事をしていた当時の義父の仕事と道具を覚えていたそうです、倒した木の特徴を生かして製材として使えるようにするための、斧だと言うことで、斧の重さで周りを削るためのものだそうです。
「きっと大事にしているはずだ」と直感したそうです。わたしは、全くその価値が分からず、家にそのままにしていたのですが、専門家の目はすごいものです。
斧の写真は前に載せましたので、鋸の写真を載せました。