「2回目の種子の採取」
種子を取れる株は数える程しか無い。花壇の栽培は芙蓉との混植で生育せず失敗。
畝で育てたのは苺、しかも収穫は数株であった。プランターにすれば良かった。
しかも、7月に膝を痛めて、半ベット生活も・・・余儀ない日々となった。
花期を終えた分枝をカットして、ビニール袋に取り集める。
全体量が少ないので、これでほぼ終了か・・・❓
毎年のパターンで種子とゴミの萼を選り分ける。道具も長年使い続けた物。
これだけ少量なら、一息吹けばゴミは取り除けるのだが、部屋の中では後々厄介だ。
容器のバットを少々傾けて、筆先でゴミの萼片を動かすと種子はコロコロと転がり集まる。
分枝を切り取り、葉が緑色を保ち萎れる前に種子を指先で落とす事がコツです。
日にちが経って葉が枯れてからでは、葉も種子も一緒に落ちて、その分別は厄介です。
短時間で、綺麗に選別が出来た。緑の種子も硬い種子は一緒だ。
種子の大・小の選別は、まだして無い。乾燥してからの選別になる。
前回の収量と合わせて17g程、残り種子を合わせて20g程が全量となりそうだ。
ショップサイトも閉店してしまったので、余り種子となる。
余り種子は、やはり希望者に届けたいものだ。ショップサイトの再開・・・どうしようか❓
膝の全快は、無理だろうか❓
「よちよちと おいておさない あしはこび」
種子を取れる株は数える程しか無い。花壇の栽培は芙蓉との混植で生育せず失敗。
畝で育てたのは苺、しかも収穫は数株であった。プランターにすれば良かった。
しかも、7月に膝を痛めて、半ベット生活も・・・余儀ない日々となった。
花期を終えた分枝をカットして、ビニール袋に取り集める。
全体量が少ないので、これでほぼ終了か・・・❓
毎年のパターンで種子とゴミの萼を選り分ける。道具も長年使い続けた物。
これだけ少量なら、一息吹けばゴミは取り除けるのだが、部屋の中では後々厄介だ。
容器のバットを少々傾けて、筆先でゴミの萼片を動かすと種子はコロコロと転がり集まる。
分枝を切り取り、葉が緑色を保ち萎れる前に種子を指先で落とす事がコツです。
日にちが経って葉が枯れてからでは、葉も種子も一緒に落ちて、その分別は厄介です。
短時間で、綺麗に選別が出来た。緑の種子も硬い種子は一緒だ。
種子の大・小の選別は、まだして無い。乾燥してからの選別になる。
前回の収量と合わせて17g程、残り種子を合わせて20g程が全量となりそうだ。
ショップサイトも閉店してしまったので、余り種子となる。
余り種子は、やはり希望者に届けたいものだ。ショップサイトの再開・・・どうしようか❓
膝の全快は、無理だろうか❓
「よちよちと おいておさない あしはこび」