むちの音

　今日、キャベツのいるＤ京町キリスト集会（＠新宿）で、日曜学校のイベントがある。

　ここ最近、毎日曜日ごとに朝昼夕、大人も子どもも一緒に、一生懸命に作ったり準備しており、荒削りだが笑いありオチありの劇になりそう・・・というか、毎回、自分たちがふきださないように努力していた。（近年まれにみる現象である）

　さて、ダイコン役者のキャベツは、兼任で音響係もつとめさせていただくが、今回の劇では「むちの音」も必要。夜勤明け、TSUTAYAで効果音のＣＤをかたっぱしから聴いたりしたが、結局、ネットから借用することとなった。（いまどき、ネットはあなどれないですね）

　そして、リハーサルのとき、その操作画面を見た某スタッフは、こう言った。

「むちの音って、『身近な生活音』だっけ・・・？」












　その借用した音源には、こんなタイトルがあった。
「身近な生活音『むちの音』」

　・・・・・・身近？