(写真は、JR新潟駅の万代口方面のコインロッカーです)
-新潟の海を、見損ねた。
.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
新郎新婦ともに知っている兄弟姉妹(=クリスチャン)の結婚式があり、日曜日の集会のあとから、新潟入りをしたキャベツ。
なかなか、ふつうの海(=人工物だらけではない海)を見ることが久しくなかったので、朝方、海を見に行きたい、と思いつつ、小雨で断念。だが、体力低下中のキャベツにとって、それで良かったとつくづく感じる。
.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
それにしても、
結婚式・祝会は、良かった
シンプルで、オチもあって、塩っけもあって、皆が笑顔になって。
そして、祝辞を述べる方々のスピーチの上手なこと!!
・・・今日どうしても来られない方(新郎・キャベツらと同い年)の原稿がとてつもなく長いからと、代弁者がある程度(本人と相談した上で)はしょったそうだが、どうしてどうして、ここぞとばかりに今しか言えないようなことを言い(ただし年輩者らにも配慮した内容に抑えつつ)笑いも取りつつ、愛情のこもった祝辞。
・・・結婚式前から、緊張して、緊張して、祝会になっても、キャベツの隣で、食事がのどを通らないくらいほどだったのに、話のよくまとまった素敵な祝辞を述べた方。
ええ、同じテーブルの皆、男も女も若い人もちょっと年かさの方も、彼女が祝辞を述べている間は、固唾をのんで見守っていましたとも。記念撮影も、それが終わってから、一緒に行こうと言っていましたとも。
大丈夫、大丈夫。ほんとほんと、良かったですよ。口下手なキャベツは決してそんなふうには言えないですよ。
ちなみに、年輩のある方々のテーブル席では、
「今の子はすごいねぇ!! あんなによくまとめて、オチもあって配慮もしつつ、うまく話している!」
と囁き合っていたそうな。
.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
そして、超特急でこの準備を進めた方々は大変だったろうなぁ・・・(お疲れ様)、いい式だった、と思いつつ、
帰り間際、新婦に
「じゃあ、また」
と言いそうになったキャベツ。
・・・いやいや、これからは、彼女はD京町じゃない、N潟なんだと少々さびしい思いもしつつ。
心から、おめでとう
お二人の上に、祝福が豊かにありますように。
・・・昔は、新潟に行くのに、何度となく夜行バスや夜行列車だったキャベツが、今は、新幹線2時間強乗るだけでもかなりキビシイということを自覚した今回。だが、それでもなお、行って良かったと思うひとときでした。
そして、「お次は・・・」と言われることしばしばのキャベツ。今回もまた、そんなせりふを何度か言われ続けてしまったが。
(キャベツ:・・・・・・・・・・・。エエト、マァ、何ガ ドウナルカ ワカリマセンガ 祈ッテイテクダサイ)
.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*
・・・いえいえ、お次は、S台ですよ
(それまでに、もう少し体力回復させないと。)
-新潟の海を、見損ねた。
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新郎新婦ともに知っている兄弟姉妹(=クリスチャン)の結婚式があり、日曜日の集会のあとから、新潟入りをしたキャベツ。
なかなか、ふつうの海(=人工物だらけではない海)を見ることが久しくなかったので、朝方、海を見に行きたい、と思いつつ、小雨で断念。だが、体力低下中のキャベツにとって、それで良かったとつくづく感じる。
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それにしても、
結婚式・祝会は、良かった
シンプルで、オチもあって、塩っけもあって、皆が笑顔になって。
そして、祝辞を述べる方々のスピーチの上手なこと!!
・・・今日どうしても来られない方(新郎・キャベツらと同い年)の原稿がとてつもなく長いからと、代弁者がある程度(本人と相談した上で)はしょったそうだが、どうしてどうして、ここぞとばかりに今しか言えないようなことを言い(ただし年輩者らにも配慮した内容に抑えつつ)笑いも取りつつ、愛情のこもった祝辞。
・・・結婚式前から、緊張して、緊張して、祝会になっても、キャベツの隣で、食事がのどを通らないくらいほどだったのに、話のよくまとまった素敵な祝辞を述べた方。
ええ、同じテーブルの皆、男も女も若い人もちょっと年かさの方も、彼女が祝辞を述べている間は、固唾をのんで見守っていましたとも。記念撮影も、それが終わってから、一緒に行こうと言っていましたとも。
大丈夫、大丈夫。ほんとほんと、良かったですよ。口下手なキャベツは決してそんなふうには言えないですよ。
ちなみに、年輩のある方々のテーブル席では、
「今の子はすごいねぇ!! あんなによくまとめて、オチもあって配慮もしつつ、うまく話している!」
と囁き合っていたそうな。
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そして、超特急でこの準備を進めた方々は大変だったろうなぁ・・・(お疲れ様)、いい式だった、と思いつつ、
帰り間際、新婦に
「じゃあ、また」
と言いそうになったキャベツ。
・・・いやいや、これからは、彼女はD京町じゃない、N潟なんだと少々さびしい思いもしつつ。
心から、おめでとう
お二人の上に、祝福が豊かにありますように。
・・・昔は、新潟に行くのに、何度となく夜行バスや夜行列車だったキャベツが、今は、新幹線2時間強乗るだけでもかなりキビシイということを自覚した今回。だが、それでもなお、行って良かったと思うひとときでした。
そして、「お次は・・・」と言われることしばしばのキャベツ。今回もまた、そんなせりふを何度か言われ続けてしまったが。
(キャベツ:・・・・・・・・・・・。エエト、マァ、何ガ ドウナルカ ワカリマセンガ 祈ッテイテクダサイ)
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・・・いえいえ、お次は、S台ですよ
(それまでに、もう少し体力回復させないと。)