今日は指導教官との面談だった。
今回書いた章は自信があった。
結果、今までで一番褒められた。
指導教官のひとりは指導が楽しいと言っていた。
嬉しすぎたので、今日はもう帰ってひとりで引きこもることに決めた。
少し泣きそうになった。
これを書いたのち、1週間前に約束したラケルとエース(&彼のコースメイト)との大学内でのパーティを思い出した。
ラケルはラケルで今日は博論が区切りの日で、エースにとってもレポート提出日だった。
これで皆、束の間の休暇に入る。
ラケルと大学内のパブのうちのひとつに向かうが、あまりにも混雑していたので出てきてしまった。
エースはコースメイトとそこで飲んでいるはずなのだが、僕らは静かなもっと奥にある、わが心の故郷ともいうべき東の坂のパブへ向かった。
僕と差しで飲んで楽しいのか分からないが、ラケルは静かなパブの方がずっといいわ、などと言ってビールと軽い食事を楽しみながら、僕とただおしゃべりしていた。
偶然、Tさんが通りかかったので、彼を捕まえ3人で飲んだものの、彼も忙しくすぐに居なくなってしまった。
僕らはまたふたりで飲み始めた。
そして、家に帰ってきた。
彼女にとっては何の違和感もないのかもしれないけど、僕にとってはスペイン人女性とふたりで飲み続けるというのは、何というかとても新鮮なのであった。
今回書いた章は自信があった。
結果、今までで一番褒められた。
指導教官のひとりは指導が楽しいと言っていた。
嬉しすぎたので、今日はもう帰ってひとりで引きこもることに決めた。
少し泣きそうになった。
これを書いたのち、1週間前に約束したラケルとエース(&彼のコースメイト)との大学内でのパーティを思い出した。
ラケルはラケルで今日は博論が区切りの日で、エースにとってもレポート提出日だった。
これで皆、束の間の休暇に入る。
ラケルと大学内のパブのうちのひとつに向かうが、あまりにも混雑していたので出てきてしまった。
エースはコースメイトとそこで飲んでいるはずなのだが、僕らは静かなもっと奥にある、わが心の故郷ともいうべき東の坂のパブへ向かった。
僕と差しで飲んで楽しいのか分からないが、ラケルは静かなパブの方がずっといいわ、などと言ってビールと軽い食事を楽しみながら、僕とただおしゃべりしていた。
偶然、Tさんが通りかかったので、彼を捕まえ3人で飲んだものの、彼も忙しくすぐに居なくなってしまった。
僕らはまたふたりで飲み始めた。
そして、家に帰ってきた。
彼女にとっては何の違和感もないのかもしれないけど、僕にとってはスペイン人女性とふたりで飲み続けるというのは、何というかとても新鮮なのであった。
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