ゼロポイント＝全宇宙の中心＝全体いのちの源泉

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2010年10月11日(月 ) | すぴりちゅあるブログ




性格・人格（エゴ）とは偽モノのあなたです。それは創造された人工物だから、そういうエゴに中心の実権を握らせず、あなたは常に【創造の源泉（愛の源泉）（全体いのちの源泉）】という【中心】に立ち位置を確立していて下さい。（これは空の本の１冊めから何度も何度も書いてきました。）

どうか、ゼロポイント＝全宇宙の中心＝全体いのちの源泉（おおもと）に、あなたの【いのちの焦点】を合わせて下さい。あなたの中心、あなたの根本、あなたの人生や現実の中心を、全宇宙の源泉の心と同じくして下さい。そうでなければ、またエゴ丸出しの世界を輪廻転生するだけ。
この物理世界はエゴが創っているわけではありません。性格・人格としてのあなたが、自分だけの思いで好き勝手に動かしていくような世界ではないのです。また、そんなことは出来ないようになっています。

あなたが神のような【愛の状態】にならなければ、【現実創造の源泉】には立てないのです。本気で世界を我が物にしたいなら、【愛の状態】の【源泉】に立ち続けることです。
エゴもそれなりに現実を動かすことが可能ですが、それは他者のエゴの部分を恐怖を使ってコントロールするか、計算して抑圧するか、あるいは情をかけて操縦するか、双方の間に計略が飛び交うことによってのみ、現実を動かせるだけです。これは必ずあとから恨みを買いますし、まことのイヤサカなる現実創造とはいえません。

双方にとって、あるいは全員にとっての素晴らしい現実を創造できるのは【全宇宙の中心】（創造の源泉）（ゼロポイント）だけです。私たち人型生命体も、その中心から【いのち】の流れを頂いています。創造の源泉の意志に従って【いのち】を使うために生かされていますし、そのためなら必要なお金やモノは何だって与えられ続けていくのです。エゴには腹が立つことでしょうが。そして、そのエゴはまことのあなたではありません。この【事実】【まこと】に気付き、完全に腑に落とすことを【覚醒】とか【さとり】というのです。
エゴが宇宙の中心ではないし、あなたが自分のエゴを優先した時点で、現実創造の中心からは外れます。それが創造の仕組みです。
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周波数の「質」が全て

2018年06月26日(火 ) | すぴりちゅあるブログ




清々しい意識、さわやかな意識、
晴れやかでイキイキした意識・・・・



そのような伸びやかな意識が
私たちの本質（宇宙の本質）です。



純粋な本質だからこそ、わざわざ
そういう感覚になるために、「条件」や「努力」が何もいらないのです。



ただただ、その感覚を思い出し、
意識し、感じていくだけです。






その精進が
「神ながら」の基本です。



暗くて落ち込んだ神々って
聞いたことがない。



悩んでばかりの創造主って
聞いたことがない。



不自然な感情に同調（シンクロ）して、
振り回されている神々って、聞いたことがない。



本来、私たちは神意識であり、
動く神でもあり、



躍動し、変動してやまない無限の
弥栄存在です。



この本質は、
普遍的で永遠な真実です。絶対に変えられません。



ですから、
私たちが不幸になる為には、



勝手に創った「思い込み」や「妄想」という
「条件」を使ってしか、不幸（＝周波数）になることができません。



ですから、
不幸になるほうが、実は大変な努力を必要とするのです。



その不自然な
不幸感覚（周波数）が、



「不幸な現実」として
いずれ実るのです。



全ては
あなたが感じる「周波数」次第です！！！



まるで天国のような現実を望むなら、
天国のような周波数を感じて（＝放出して）生きて下さい。



プラスの言葉や宣言を
いくら口にしても、



その言葉に
弥栄の周波数（コトタマ）がチャージされていないなら、



絶対に天国のような
現実にはならないのです。



（そして、天国のような現実とは、
決して「カタチ」のことではありません）



弥栄ではない「ものの考え方」「目線」「観念」、
そういう【条件】（刷り込まれたプログラム）によって



わざわざ地獄のような
現実と感情を創ってきたわけだから、



そこを出たいなら、
【条件】を外せばいいだけです。



ただし、地獄の周波数を感じたままでは
【条件】（プログラム）は外れません。



本質的な「弥栄の周波数」を
感じていく精進を続けることです。



この精進には、日々
とても「情熱的なコミット」が
必要です。



グダグダ言わず、
文句も不平不満も言わず、



そんな暇があるなら、



弥栄の周波数を感じるという「精進」を
お願いする次第です。



なにせ、
最強の
創造周波数ですから！！



あなたの大切な妻である「御神体」に、
これ以上、不自然かつ不愉快な周波数を流し続けることはおやめください。



私たちの意識（夫）は、
今までずっと（あるいは今も？）



地獄的な感情周波数の
中毒になってきたのです。



ですから



その感情周波数（＝麻薬）を抜く為には、
弥栄の周波数という「薬」を飲むしかないのです。



「薬」のほうに
本気でコミットして下さい。→少彦名大神（薬の神）がサポートします。



感情に浸り続けるという中毒から抜けることが、
どれほど困難に感じても、



そして弥栄の周波数を感じることが
どれほど困難のように思えても、



その「禁断症状」を、
抜けていくしかありません。