思想家ハラミッタの面白ブログ

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デング熱は生物テロか?

2014-09-14 23:18:43 | Weblog
http://rapt.sub.jp/?p=15338

デング熱の感染者が全国で72人に達したとのことで、いよいよパンデミックの様相を呈してきましたが、どこからどう考えてもこの感染騒ぎは怪しさに満ちています。

なので、私もざっとこのデング熱について調べてみたのですが、やはり今回のこの騒ぎにも金融ユダヤの面々が深く関わっていることが分かってきました。これまた彼らの起こした生物テロである可能性が大です。

というのも、このデング熱。フランスのサノフィという製薬会社が、既に予防ワクチンを開発しており、来年2015年の実用化を目指しているとのこと。以下がその記事です。

(以下、日経新聞より転載)

フランスの製薬大手サノフィは3日、デング熱を予防する世界初のワクチンについて、臨床試験で効果が確認されたと発表した。デング熱は熱帯地域を中心に年間1億人が発症する感染症。サノフィは2015年の実用化をめざす。

サノフィが中南米の9~16歳の子供2万1000人にワクチンを試したところ、感染リスクが60.8%減少したことが確認された。重症化して入院するリスクは80.3%減ったという。サノフィは20年以上にわたってデング熱のワクチン開発に取り組んでいる。

デング熱は東南アジアや中南米など亜熱帯から熱帯地方で流行。蚊が媒介するウイルス性の熱病で、人から人には感染しない。感染しても重篤化するケースは多くない。3~7日の潜伏期間の後に38~40度の高熱が出る症状で、今のところ特効薬はない。日本でも8月に69年ぶりに感染が確認された。

(転載ここまで)

サノフィがいつからこのワクチンの開発研究を始めていたのかは分かりませんが、デング熱自体は70年近くも前からある病気らしいので、恐らくかなり以前から研究は始まっていたのでしょう。しかも、来年に実用化されるということは、もう既に何年か前にワクチンは完成し、国への認可申請も出していたものと考えられます。

で、いよいよ来年にも実用化というこのときに、東京のど真ん中でデング熱騒ぎとは……いくらなんでもタイミングが良すぎはしませんか。しかも、このサノフィの株価は今やどんどん上昇中。きっと経営者は笑いが止まらない状況でしょう。

ですから私はこう考えました。もしやこの会社がわざと今回のパンデミック騒ぎを起こし、自ら開発したワクチンを大量に販売しようと企んだのではないか。あわよくば全国でほぼ強制的にワクチン摂取しなければならない状況にまで追い込もうとしたのではないか……と。

色々と調べてみた結果、どうやらその推測は正しそうです。というのも、このサノフィの日本支社。今回、デング熱が発生したとされる「代々木公園」のすぐ近くにあることが分かりました。住所は「東京都新宿区西新宿三丁目20番2号」。下のグーグルの地図の赤い矢印のあるところです。



で、この地図のⓐが最初にデング熱が発生した「代々木公園」で、ⓑがその次に発生したとされる「新宿中央公園」です。これを単なる偶然として片付けていいものでしょうか。

世間ではどうして「代々木公園」と「新宿中央公園」で、立て続けにデング熱が発生したのかと誰もが疑問に思っています。この何十年と発生しなかった病気が、いきなり今年になって二つの場所でほぼ同じ時期に発生。つまり、デング熱のウイルスをもった蚊が、いきなり同じ時期に二つの場所、しかも極めて近い場所で自然発生したわけです。そんな奇妙な偶然があるものかと、誰もが首をかしげざるを得ないでしょう。

これについて、厚生労働省は以下のような苦し紛れの説明をしています。



こういう嘘は最初から相手にしない方が賢明です。政府の嘘(正確に言えば、金融ユダヤの嘘)はここのところ、本当に稚拙すぎて笑いがこらえきれません。

はっきりと断言します。これは天災ではありません。人災です。製薬会社サノフィが、来年にも実用化されるワクチンを全国的に普及させるため、この期に及んで、近くの公園に行ってわざとデング熱のウイルスをもった蚊を解き放ったのです。そうとしか考えられません。

で、さすがに日本の役人もそのことを察したのでしょう。まだ感染が確認されてもいない「新宿御苑」も閉鎖することにした模様。サノフィがこの「新宿御苑」にも蚊を解き放つ(あるいは、既に解き放った)可能性があると考えたからに違いありません。

○<デング熱>新宿御苑を7日から閉鎖 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

それにしてもこのサノフィという会社。相当に悪質な会社のようですが、彼らの正体は何なのか。どうして彼らはこんな悪いことができるのか。やはり例のごとく金融ユダヤの会社なのか。

はい。まさしくその通りです。サノフィは紛れもないロスチャイルド系列の製薬会社です。しかも、ロックフェラーとも深い関わりがあるようです。この会社のホームページに以下のような記述がありました。

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サノフィ・アベンティス、ロックフェラー大学と独占的グローバルライセンス契約を締結

-アルツハイマー病治療用モノクローナル抗体の開発-

フランス・パリ-2009年12月3日-サノフィ・アベンティスは同日、アルツハイマー病の治療に向けて、特定形態のアミロイドβ実質プラークを標的とする新規モノクローナル抗体に関して、ロックフェラー大学(ニューヨーク州ニューヨーク)と独占的グローバルライセンス契約を締結したことを発表しました。

最終更新日: 2009年12月07日

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金融ユダヤ自ら堂々とこのような情報をネットに公開しているとは驚きです。「自分たちは逃げも隠れもしません」というわけですか。本当に大した度胸です。

しかも、このサノフィの開発したワクチンとは別に、日本の大幸薬品がデング熱ウイルスをもった蚊にも刺されにくくなるという虫除けスプレーを開発したようですが(詳しくはこちらの記事をご覧ください)、この大幸薬品の大株主の一人として、金融ユダヤもちゃっかりと紛れ込んでいました。以下のリンクをご覧ください。

○大幸薬品[4574] – 大株主 | Ullet(ユーレット)

「柴田」さんとは恐らく経営者一族のことなのでしょうが、この一族の中に「日本マスタートラスト信託銀行」という金融会社が一つだけ紛れ込んでいます。この金融会社はいわば金融ユダヤの金庫番みたいな存在で、金融ユダヤはいつもこの金融会社の皮をかぶって、日本の大企業の株を大量に買い込み、マネーゲームにいそしんでいるのです。

つまり、彼らはワクチンでも一儲け、蚊よけスプレーでも一儲けしようという魂胆なのでしょう。

また、このデング熱騒ぎをさらに大きくしたのが、紗綾と名乗るグラビアアイドルの登場です。なんでも、彼女がロケ中に蚊にいっぱい刺され、一週間ばかり40度の高熱にうなされたとTBS系情報バラエティー「王様のブランチ」で報告したとのこと。

彼女はこの番組の中で33箇所(メディアによっては40箇所と報じているものもあります)も蚊に刺されたと言ったようですが、正直なところ、これもまた眉唾ものですね。彼女のような芸能人がデング熱を発症したということにして、パンデミック騒ぎをより大きくしようとしたのではないか、と疑ってしまうのは私だけでしょうか。

第一、蚊に33箇所も刺されるなんて先ずあり得ません。私の場合、蚊に2、3箇所刺されただけでも痒くて痒くて耐えられなくなります。10箇所も刺されたら、それこそ仕事を中断して、即座に虫除けスプレーを買いに走るでしょう。しかし、この女性はそんなこともしないで33箇所も刺されたまま仕事を続行したとのこと。本当にすごい根性です。ロケ中にはコンビニに行くことも許されないのでしょうか。

若い女の子はただでさえ自分の肌を気にしますし、ましてテレビに映る以上、顔面なんかを蚊に刺されたら大変です。なので、夏の公園なんかに行く場合は最初から虫除けスプレーを携帯していそうなものですが……。

恐らく番組の司会者から、突然、シナリオにないことを質問されて、アドリブで症状のひどさを訴えようとしたところ、こんな必要もない嘘をついてしまった、というのが事の真相ではないでしょうか。

こんな何気ないところから、裏社会の嘘はいつもばれてしまうわけです……。

(以下、ライブドアニュースより転載)

デング熱の紗綾「40カ所くらい刺された」

デング熱に感染し療養していたタレントの青木英李(25)紗綾(20)が6日、TBS系情報番組「王様のブランチ」(土曜午前9時半)に電話で生出演した。

2人ともすでに退院しており、自宅療養中。青木は「1週間近く発疹が続いて、ひたすら解熱剤を飲んでいた。退院して気力もあるので、今は大丈夫」、紗綾は「発疹がひどくて、足がはれあがって眠れないくらいでした。今は全部消えました」と、快方に向かっていることを報告した。来週には番組に復帰できそうだとした。

2人は先月21日、同番組のロケで代々木公園を訪れた時に蚊に刺され、デング熱に感染したとみられる。司会の谷原章介に「蚊に刺された自覚はあったの?」と聞かれると、紗綾は「40カ所くらい刺されました」と話し、谷原も「えっ!? 気付こうよ!」と驚いていた。

(転載ここまで)

ちなみに、エボラ出血熱の騒ぎもまた金融ユダヤの捏造パンデミックである可能性が大です。それについては以下のリンク記事をご覧ください。


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