春分の日を迎えた途端に、日ざしが変わって
来たように思います。
うぐいすが一生懸命鳴く練習をしているのが
何とも愛おしく聞こえます。
春は生きものが動き出す季節なのでしょうか。
「森のイスキア」も、初女さんがいらした時は
春を待ってオープンしてました。
春の連休にイスキアに行けることは、この上もなく
嬉しいことでした。
弘前の桜が見れて、山ではふきのとうが顔を出し
明るい季節の中を、自分んも進んでいくのだ
という気になって…
先日出会った言葉が、ひと月ぐらい風邪ひき
ちょっと落ち込んでいた私を励まして
くれました。
『人生に遅すぎるということはない
50歳でも、60歳でも
新しい出発は出来る
安藤 百福 』
『人生は出来ることに集中することであり
出来ないことを悔やむことではない
スティーヴン・ホーキンス』
初女さんは71歳で森のイスキアをつくり
始めたのですからね~
本当に人生に遅すぎるということは、ないのですね。
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