息子を亡くした後、死とは何かを知りたくて、嫌そんな生ぬるいもの
でなく、「死」について分からなければ、自分は生きていけないと
いう切羽詰まった思いで一杯でした。
そんな中で読んだ、キュブラーロスの本
今、その本のことを思い出しています。
息子を突然亡くすという、どうにもならない運命をどうしても
受け入れられず苦しんだ時に読んだ本でした。
この運命を嘆き悲しみ、次に何で子どもに先立たれなければ
いけないのかという、持って行きようのない苦しみと怒り
そして、その苦しんだ末に初女先生に出会い、息子の死を
受け入れることができたのです。
ふと、この過程はキュブラーロスの本にあった、病で死の宣告を
受けた人たちの辿る道と、同じだなと思いました。
こんなことを思ったのは、私の知り合いの若者が今、その病の
中にあるからです。
彼は、どうにもならない自分の運命に苛立っています。
私は、そんな彼を真っ直ぐ見ることもできません。
でも、私は信じています。
彼は、魂年齢の高い人だから、きっと次の段階に進み
自分の運命を受け入れ、そして心穏やかになる日がくると…
私は何も出来きないけれど、祈ることはできます。
祈りとは、神さまと人間との対話なのかもしれない…
信じて祈ろう
祈り続けようと思いました。
でなく、「死」について分からなければ、自分は生きていけないと
いう切羽詰まった思いで一杯でした。
そんな中で読んだ、キュブラーロスの本
今、その本のことを思い出しています。
息子を突然亡くすという、どうにもならない運命をどうしても
受け入れられず苦しんだ時に読んだ本でした。
この運命を嘆き悲しみ、次に何で子どもに先立たれなければ
いけないのかという、持って行きようのない苦しみと怒り
そして、その苦しんだ末に初女先生に出会い、息子の死を
受け入れることができたのです。
ふと、この過程はキュブラーロスの本にあった、病で死の宣告を
受けた人たちの辿る道と、同じだなと思いました。
こんなことを思ったのは、私の知り合いの若者が今、その病の
中にあるからです。
彼は、どうにもならない自分の運命に苛立っています。
私は、そんな彼を真っ直ぐ見ることもできません。
でも、私は信じています。
彼は、魂年齢の高い人だから、きっと次の段階に進み
自分の運命を受け入れ、そして心穏やかになる日がくると…
私は何も出来きないけれど、祈ることはできます。
祈りとは、神さまと人間との対話なのかもしれない…
信じて祈ろう
祈り続けようと思いました。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。
パソコンを持ってないのですが、ホームページというと？パソコンでしょうか？
私は、何の登録もなく、ただ初女さんを知るお方を探していた時に こちらの素敵なブログに出逢い、お気に入りに登録して 読ませていただいてきました。
数十年生かされてきて やはり一番ツライのは 自分より若い人の死を経験することだと思います。
貴女の優しさは 強さから生まれたのですね。
息子さんは 貴女の息子に生まれて 本当に幸せだったと思います。
食べて寝ること！これは、自分の本能でしょうか？しっかり食べて寝ています。ありがとうございます。
ひたすら掃除片付けで汗を流した日もあります。
気にかけていただき 嬉しくて、嬉しくて、感動しています。
ありがとうございます。
感謝一杯で拝読しました。
一方通行のように書いてることが、誰かの心に留まる
こんな嬉しいことはありません。
初女先生の言葉や思いを伝えたくて、書いていますがもしかしたら、それが独りよがりの文章になっているかもしれないしと、不安になる時もありますが
こんなふうに繋がっていけることが、本当に嬉しいです。
「森のこもれび」というホームページなんですが、そのトップにに初女先生の手の写真があり、下の方をみると「初めての方はここから読んでください」と、書いてあります。
そこに、初女先生との出会いが記してあります。
ひとやすみさん、食べられることに感謝して下さい。
私は、一時期 味覚も失いしましたから…
苦しい時に、初女先生を思い出し求められる、それは貴方の苦しんでいる方向が間違ってないってことだと思います。
私も、苦しんで苦しんで苦しみぬきました。そして、得たことは、苦しむ方向が間違ってなかったら、大丈夫！
自分が拓こうとしなくても、自然と道は示されてくるということです。
これもまた、真理だと思います。
「ひとやすみ」することも大切なことです。
貴方のメールに、私もどんなに力をもらったか…
有難うございます！
繋がりましたね。心がしっかりと…