初女先生が13歳の時に、お母さんに「母さんの趣味は?」と聞いたら
「働くこと」という答えが返ってきて、がっかりしたそうです。
その先生の手もまた、働き者の手になっていました。
初めてイスキアに行った時、私はハーブの入ったお昼寝の枕を
先生に持って行きました。
私も、先生とのお付き合いが長くなってきましたが、先生が横に
なってお昼寝している姿を見たことがありません。
働らくことが趣味だと言ったお母さんと同じ、先生も働き者です。
チラシの写真を見て、働きものの手ですね。とお便りを下さった
方がいらっしゃいました。
どれだけ働いてきた手でしょう。
この働いて働いてきた先生の手に握られ、立ち上がり歩き
だすことができた人は、どれほどいるでしょう。
このブログを書いていたら、電話のベルが鳴り、出たら初女先生
でした。
時計を見たら、夜10時半ちかくでした。
88歳の先生が、まだ起きているんだ。と思ったら、「先生、もう
そんなに働かなくていいよ」と思ってしまいました。
以前、先生に「初女先生は何時に寝るの」と聞いた時、先生は
「恥ずかしいんだけど、12時過ぎちゃうんだよ」と言ってました。
働き者の初女先生の手は、益々年輪を重ねていきそうです。
「働くこと」という答えが返ってきて、がっかりしたそうです。
その先生の手もまた、働き者の手になっていました。
初めてイスキアに行った時、私はハーブの入ったお昼寝の枕を
先生に持って行きました。
私も、先生とのお付き合いが長くなってきましたが、先生が横に
なってお昼寝している姿を見たことがありません。
働らくことが趣味だと言ったお母さんと同じ、先生も働き者です。
チラシの写真を見て、働きものの手ですね。とお便りを下さった
方がいらっしゃいました。
どれだけ働いてきた手でしょう。
この働いて働いてきた先生の手に握られ、立ち上がり歩き
だすことができた人は、どれほどいるでしょう。
このブログを書いていたら、電話のベルが鳴り、出たら初女先生
でした。
時計を見たら、夜10時半ちかくでした。
88歳の先生が、まだ起きているんだ。と思ったら、「先生、もう
そんなに働かなくていいよ」と思ってしまいました。
以前、先生に「初女先生は何時に寝るの」と聞いた時、先生は
「恥ずかしいんだけど、12時過ぎちゃうんだよ」と言ってました。
働き者の初女先生の手は、益々年輪を重ねていきそうです。
大学生の息子・社会人の娘・夫・夫の母
と日々を過ごし、ちょっぴり、疲れたかな?と
感じるときでも、記事を拝読した後は
「さあ!がんばろう!」と
力がわいてきます。
素敵なブログをありがとうございます。
佐藤初女先生の御本を拝読し、
DVDなどでお姿を拝見する度に
私も日々の暮らしを大切にし、
ゆったりとした気持ちで家族と接するよう
心がけたいなぁ・・・と思うのですが、
現実は毎日がバタバタの連続です。
初女先生にお目にかかったことは
ございませんが、昨年大阪で講演会が開催
された折には、仕事で都合のつかない私に
変わって娘が講演を聴いてきてくれました。
娘にとって、とても印象的な素晴らしい
出会いと講演だったようで、
私まで嬉しくなりました。
人と人とのつながりを大切に
毎日を丁寧に過ごしていくことが
できるよう、焦らず諦めず歩んでいきたいです
今、初女先生の講演会から戻りました。
疲れた私を、むつみさんのお便りが元気をくれました。
初女先生も、サインなどで一人ひとりの方との触れ合いに2時間以上かかりました。
どんなにお疲れかと思いますが、みなさんに会う事で、自分も元気をもらっていると、いつも言われます。
誰もが、支え合って生きてるんだなーと思わずにはいられません。
むつみさんのお便り本当に嬉しく、元気になれました。有難うございます。